地球の全ての創造の要石には、光側・中立側・闇側が在った/メルキゼデクは天体の光側を表し、メロヴィング家は闇側を表し中立はどちらの方向にも進む事ができる/残りの人類は、両方の共同創造の側面を持つ有機生命体で在り、純粋なソース・エネルギーへの接続が大きな問題となる理由/地球の全ての創造の要石は、今後は光の天使のみと成る!/マルドゥークと深層国家が救われる事を望んでいる、彼らの権力操作の詳細:2/4
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▶ メルキゼデク(天使)vs メロヴィング家(悪魔)に付いての詳細 - More About the Melchizedek (Angels) versus Merovingians (Demons)
私達は、メルキゼデク達(Melchizedeks)vs メロヴィング人達(Merovingians)、詰り、天使達(Angels)と悪魔達(Demons)に付いて議論しましたが、惑星にはそれぞれ 15,000 人ずつ居た事が在り、最終的には互いを殺し合う事になります。
そして、地球には明らかに、元々の天上の存在達/天上人達(Celestials)が、もう住んで居ないので、メルキゼデク達とメロヴィング人達は、天上の存在達/天上人達(Celestials)の『光』と『闇』の両方の側面を表して居ます。
又、私達には、どちら側にも成れる中立者や支持者も居るので、双方の目標は、どちらか一方の中立者を獲得する事です。この両者の結婚により、中立者が生まれるので、今ではもっと理解し易く成って居ます。
例えば、ウィリアム王子(Prince William)が闇側を支持すれば、彼らは 1 人を自分達側に引き込む事になります。
詰り、最初にそれぞれ 15,000 人が居た場合、どちらの側が 15,000 人の中立者を自分達側に引き込むかによって、闇の『全てで在るもの』か、光の『全てで在るもの』の創造に於いて、より強力に成るのです。
▶ 残りの人類は、両方の側面を持つ有機生命体 - The Rest of Humanity Are Organic Life Forms with Aspects of Both
その他の人類は、天上の存在の人類(Celestial Humans)とは見做されず、両方の側面を持つ有機生命体(Organic Life)です。
詰り、有機生命体として、彼らは、どちらの方向にも進む事ができますが、天上の存在(Celestial)程、創造力は持って居ません。しかし、彼らは共同創造する力を多く持って居り、本来の姿では、天上の存在に似た存在達(Celestial-Like Beings)と、見做されます。
彼らは、光・闇・中立の 3 つの内の、どれかで在る可能性が有り、それが闇側が、血統(Bloodlines)に拘る理由です。そして、彼らの 15,000 人以上の人間の信奉者が期待して居たのは、マルドゥーク計画(Marduk’s plan)が、彼らを救うと云う事でした。
何故なら、且つての様な秩序を作り出し、人間に対する力を持つ事には、最早希望が無いからです。私達はもう『闇』を使って創造する必要が無いのです。
▶ 海の公爵マルドゥークと彼の権力操作 - Marduk, Duke of the Seas & His Manipulation of Power
この存在は、全ての遺産を、終らせる程の遺産を残しましたが、彼自身は決して終る事は有りません。
マルドゥーク(Marduk)を知って居た者として、彼は非常に狡猾で、操作的で在り、全ての存在を説得し、自分の命令を遂行させる事で思い通りにする事に慣れていました。これは権力の大きな濫用です。
しかし『マルドゥーク Marduk 』は『海の公爵 Duke of Seas 』と云う称号を思い出してください。
そして、地球上の光・闇・中立の創造のバランスを維持する為、又は全宇宙の全の創造のバランスを維持する為に、謂わば、ソース(Source)、反ソース(Anti-source)、又は中立ソース(Neutral Source)を代表して行動できる監督者が存在して居ました。
彼は、地球上の存在、詰り、天上の存在達の殿堂の監視役達(The Hall Monitors for Celestials)が、余りにバランスを崩さない様にする役割を担って居ました。そして、それは私達が、どの時代に居るかにも、依存していました。
その役職は『マルドゥーク Marduk 』として知られて居り、他の領域の王達も、その立場を取ってバランスの執行者と成って居ました。
注:領域の王に付いての関連記事『25 万年前の因果戦争後の王国の王達は誰か?/地球の真の支配者は誰だったのか?/あなたは地球上だけで無く、多くの王国の国民、又は臣民と見做されて居た/これらの王国は地球上の通貨構造に、どの様に関連していたのか?』
従って、或る時期、マルドゥークは『要素』と『全てで在るもの』に対して、膨大な力を持って居ました。
詰り、本質(Essence)、エネルギー(Energy)、意識(Consciousness)、物質(Matter)、周波数(Frequency)、知恵(Wisdom)、知識(Knowledge)、愛(Love)、生命(Life)、死(Death)と云ったものです。何で在れ、且つては、それに対する均衡装置/バランス装置(Balancer System)を持っていました。
この存在は、他の多くの者と同様に『運命のダイヤル Dial of Destiny 』を利用し:
「人間はこれを選んだから」
「私は、只彼らを」
「手助けして居るだけだ」と、言いました。
何故なら、皆が『闇』を選んだからです。しかし、それは本当では有りません。私達には自分の人生を上昇(Ascendant)させる様な生き方を選ぶ力が有りませんでした。
生きる為に、私達は殺生、詰り、動物や植物を殺さなければ為りません。動物や植物を殺すのは悪意に依るものでは無く生き残る為で在り、これは、マルドゥーク(Marduk)に依って仕組まれたもので、弱肉強食/適者生存(Survival of The Fittest)の惑星にする為でした。
地球上の人間、植物、動物の遺伝子操作もまた、マルドゥーク(Marduk)に依って仕組まれたもので在り、その為に、マルドゥーク(Marduk)が、人類の創造者で在ると云う人も居ますが、それは真実では有りません。
しかし、マルドゥーク(Marduk)が人類の遺伝子操作し『光』では無く『闇』に傾きや易くする為に、非常に努力したと云う事はできます。詰り、彼は地球上の人々を操作する為の、プログラムを持って居たのです。
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