蝉:シカダプログラムは 1,000 年以上前から存在し、世界全体を完全支配する為にメイ・ワ(別名:リリス:ルシファーの妻)によって運営されて居る/SSP は蝉データベースを取得し、活性化しようとしたが失敗/大統領の赤本に在る「メイ」と JFK の関係は何か?/(光・中立・闇)の天上人達の分裂は最早存在せず、9 人がソースと融合しつつ在る!/人々の復興が意味するもの:2/3
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▶ SSP が『セミ計画』で数人を誘拐 - SSP Kidnapped a Couple of People in the Cicada Program
SSP/秘密宇宙計画は『蝉/セミ計画』から期待していた資金を得られなかった時、私が何かをしてそれを引き起すのではないかと考えましたが、それは起りませんでした。
そこで、彼らはこの計画に関与して居る数人を誘拐して、接続コードを持って居るか否かを確認しようとしました。
これはドラゴン教団(Order of the Dragon)に存在して居た旧管財人施策(Old Trustee Program)の様なもので、入る為の鍵が 2 つ、出る為の鍵が 3 つ在り、3 番目の鍵は、常にマルドゥーク(Marduk)が持って居ました。
『蝉/セミ計画』も同様に機能しましたが、今はもう私達と一緒に居ないメイ・ワ(Mei Wa)が関与していましたし、彼女の体内に潜り込んだモノも、多元宇宙の何処にも存在して居ません。
詰り、私がシステムを制御して居る為、私の為に作られた鍵以外に、本当の鍵は存在しません。
しかし、昨夜 SSP/秘密宇宙計画 は『蝉/セミ達』の中の数人から、彼らに何らかの接続を許可する可能性の有るプログラムを知って居ると云う情報を得る事に成功しました。
それは、謂わば予備装置(Backup System)で在り、以下の場所に存在して居ました:
ニュージーランド(New Zealand)
コンゴ民主共和国(Democratic Republic of Congo)
パプアニューギニア(Papua New Guinea)
そして、これらの場所は、メリーランド州(Maryland)の地下に在る機関に結び付いて居り、且つて NSA/国家安全保障局が機能を果たして居ましたが、現在はもう、それができなくなっています。
云う迄も無く、4 つの場所は迅速に一掃されましたが、それが、私に大きな喜びを与えました。何故なら、彼らは再び私の意識(Consciousness)と、本質(Essence)を取り、私の鍵を使って自分達のシステムを開こうとしたからです。
彼らが、あなたの意識(Consciousness)や本質(Essence)を持って居ると、それがあなたに影響を与え、不快に感じる事が有ります。ですから、彼らがそれをして居る時には、私には判るのです。
2015 年にロシア(Russia)に居た時、彼らが私の本質(Essence)と意識(Consciousness)を奪ったのは知っています。それがあのクローン・キム達(Cloned Kim’s)が存在して居た理由です。別の時は、彼らは同じ事をする為に、ここ地元に入って来ました。
しかし、それは彼らにとって上手く行きませんでした。もし彼らが再び同じ事を行うなら、私達は今日やった様に、あなた達やそれを命令した人達をもっと捕まえる事に成ります。そうすれば、世界中に愚かな代理工作員達が減るでしょう。
もしあなた達が、この『蝉/セミ計画』に関わって居る事に気付いて居るなら、私達が何をすべきかを見極める迄、少なくとも数週間は隠れる必要が有ります。
もしあなた達が、大阪(Osaka)で彼らが発見したデータベースの載って居るなら、非常に注意する事をお勧めします。彼らは賢い人材が不足して居る為、あなたを探して居ます。
私達も、データベースのコピーを持って居ますが、彼らは紙のコピー(Hard Copies)を持って居り、それは部分的なリストです。エリート中のエリートは、そのデータベースに含まれていません。
彼らは、私が GIA/世界諜報機関で遣った事と同じ様に、諜報員 X をリストに載せ、フラグ/旗が立つ迄は、名前を表示しない様にしました。その後、名前を観る事を許可するか否かを判断できる様にしました。
彼らのデータベースも、ほぼ同じ様に設計されて居ます。勿論、いつもの様に、SSP/秘密宇宙計画 の狂信者達は、自分達が全ての情報を持って居ると思って居ます。
しかし今、彼らは『蝉/セミ達』に潜在意識の中でプログラムされた究極の仕事をさせる事に、失敗したのを知って居ます。これ迄の処、彼らは間違い無くハッキングやアクセス取得に『蝉/セミ達』を利用しようとしました。
その資金は、もう偽造されたものも含めて存在しない為、この全体の計画は消滅しました。
しかし彼らは中国時間の 15 日の深夜迄に、これら 4 つの異なる場所に行く事で、別のシステムを起動させるのに十分な情報を持っていると思っていました。しかし、その時は既に過ぎ去っています。
しかし、彼らは自分達こそが史上最高の人間で在り、最も賢く、特別で、そしてこれ迄に存在した中で最も素晴らしい人間だと信じていると確信しています。
実際の処、これ迄に存在した『蝉/セミ達』よりも優れて居るとさえ考えて居ます。そして、彼らの考えでは『蝉/セミ達』が(彼らの考えでは下位の人間)それを運営できるなら、当然彼らもそれを運営できる筈だと。
▶ メイと JFK との繋がり - Mei and the Link to JFK
彼女の名前が、メイ(Mei)で在り、この計画が作動すると期待されて居たのが 5 月で在る事は偶然ではありません。
5 月と、その綴りに関連する大統領の赤本(Red Book)で、JFK を定義する際の記述には、繋がりが有ります。彼は黒い太陽(Black Sun)に関わった大統領として知られています。
彼は、インドネシア(Indonesia)のスカルノ(Sukarno)と協定を結び、当時の黒龍/ブラックドラゴン(Black Dragon)から金塊の配分を受け、米国の財務省に預ける為の契約を結びました。それが 3 ドル札($3 dollar bill)の発行に繋がりました。
しかし、ケネディの誕生日は実際には 5 月で在り、赤本(Red Book)には、それがメイ(Mei)と記されています。詰り、5 月 15 日は『蝉/セミ計画』が自動的に作動すると彼らが考えて居た日でした。
注:大統領の赤本に付いての関連記事『米国が史上初の DEFCON-1 に?/米国政府、深層国家、英国王室の最近の行動の背景には何が在るのか?/ラザロ三位一体協定は、3人の主要人物が口座とお金に接続できなくなった時に成立した/黒本、青本、赤本の3つの閉鎖型循環装置が発見された/大統領緊急流動性基金は、工作員がトランプ・バックスが本物だと考える理由』
▶ 蝉達は、代りに肯定的な事をする為に活用できるのか? - Can The Cicadas Be Used to Do Positive Things Instead?
さて、これらの人々は非常に知的で、意思決定に関して論理的で在り、感情をそこに干渉させない為、彼らをポジティブな事に活用できるか否かを考えていました。
しかし、SSP/秘密宇宙計画が彼らを把握して居り、彼らが誰で何処に居るかを知って居るので、私は、彼らの事を少し心配しています。
そして、彼らがポジティブな目的に活用できるか否かに付いては、これまで誰も彼らを活性化させようとしたのを観た事が無いので、十分に深く調べて居ません。
従って、評価を行う必要が有りますが、SSP/秘密宇宙計画 は、彼ら全員を監視しています。
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