米国が史上初の DEFCON-1 に?/米国政府、深層国家、英国王室の最近の行動の背景には何が在るのか?/ラザロ三位一体協定は、3人の主要人物が口座とお金に接続できなくなった時に成立した/ブラックブック、ブルーブック、レッドブックの3つの閉鎖型ループ装置が発見された/大統領緊急流動性基金は、工作員がトランプ・バックスが本物だと考える理由:1/2
このキム・ゴーグェンによる、2023年5月10日の状況報告は、United News Network で配信されたもので、このニュースはUNN購読者向けに提供されています。
キムは、何故?多くの人が、チャッキーが約束した事を実現できると信じて居たのか、何故?工作員がトランプ・バックスを未だ信じて居るのかを、よりよく理解する為に、歴史の教訓を与えてくれます。
彼女は、今週米国をDEFCON-1(戦争準備態勢)にした、狂った将軍達の考え方の背景を教えてくれました。
彼女は、口座とお金への接続を失った15年程前に契約を結んだ3つの主要な当事者に対応する3冊の小さな本について説明し、これは第二次世界大戦に遡ると言います。
◆ロシア戦勝記念日
今日はロシアの戦勝記念日で、ロシアにおける第二次世界大戦の終結を記念する日です。
ロシアは当時、米国の同盟国であり、この戦争で約2500万人を失いました。
米国が勝者として宣言された事は、世界の支配的な経済と通貨を獲得した事を意味し、それはイングランド銀行(The Bank of England)から引き継がれました。
イングランド銀行(The Bank of England)は、連邦準備制度が登場する前から、連邦準備制度の役割を担っていましたし、長い間そうでした。
それは、全ての中央銀行の中の、中央銀行であり、国際決済銀行(BIS)よりも前に設立されていました。
第二次世界大戦後、様々な事が変化しました。
その変遷を踏まえてイギリス経済は、10年程深刻な恐慌に陥った。今日に相対するのは、米国に対して、世界の経済力を中国に移そうとして居る為です。
今回は、そうならないだろうが、プロパガンダマシンが回転するのを止める事はできない。
◆ジンバブエの英連邦再加盟について
英国が参加するか否か、議論が続いている。
ジンバブエを支援する為の金塊を持って居るのか、地上資産の金塊に対する先取特権を持って居るのか、それがジンバブエ政府の印象である。
その為、英連邦に復帰し、より良い関係を築くための協議に参加したのです。
勿論、デジタル通貨の問題もあります。デジタル通貨を導入しようとしているのは米国だけではありません。しかし、国内にはインフラがなく、デジタル通貨を導入する為のインフラに必要なものを購入する資金さえ無い為、国全体で導入する事はできません。
ジンバブエでは、デジタル通貨が導入されませんでしたが、世界的に大きな影響を及ぼしています。
そこで、イラクで行った事をジンバブエでも行おうとし、国が安定する迄の暫定的な通貨として米ドルを導入しました。
詰り、今の処、ジンバブエの通貨を使い続けようとしているのですが、今日の報道では、米ドルと1対1の比率になっています。
米外国資産管理局による制裁の為、ジンバブエに新しい紙幣を送る事ができない状態が長く続いている。
この状態が数年続いており、今の紙幣は摩耗しているので、何か手を打たなければならなかった。
そこで、1対1の比率にする事で、誰もが使える様にしたのです。もう1つは、国内の取引の75~80%が物理的な現金で行われて居る事です。
この事実だけでも、デジタル通貨への移行は控えめに言っても難しい。
キムは、昨日、ジンバブエの市民と、王室の為に尽くすのであれば、デジタル通貨は有り得ないと云う適切な指導を受けたと語った。
クラウン(Crown)とは、クラウン社(Crown Corp)の事だそうです。
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◆何故、昨日は『DEFCON 1 』だったのか?
昨日は初めて『DEFCON-1』になったが、彼女がこの報告をした時点では、又『DEFCON-5』になって居る事は明らかである。
『DEFCON-5』とは、何も問題なく、米国に対する脅威がないことを意味します。
『DEFCON-1』は、差し迫った核攻撃が既に開始された事を意味し、米国の歴史上一度も起こった事がありません。
最も近かったのは、キューバ危機の時の『DEFCON-2』です。
『DEFCON-1』が宣言された時に発動されるプロトコル全体が存在する。破滅的な飛行機が空を飛ぶ。
もし生きている大統領が居れば、彼は地下壕に入るだろう。誰かがそこに行き、凍ったバイデンの遺体を運んだのかも知れない。キムは知らない。
しかし、全ての米軍基地は劇的な防衛モードに入り、人員を移動させる。そうなると何百万ドルもの費用が掛かる事もある。
では、その理由は何だったのでしょうか?
先ず、シャイアン・マウンテン空軍基地から傍受された電話の会話があり、そこには他の幾つかの国も含まれていた。
キムは、主要な諜報・軍事装置(Key Intelligence and Military system)からその会話を盗み聞きした。
ラングレーから各軍事基地への警報が鳴り始め、彼女はその理由を考えていた。
彼女はようやく、将軍達の通話内容を突き止め、他の国々にも『DEFCON-1』への移行を促そうとした。
しかし、誰もそれに同意しなかったので、彼らは単独で、米国だけで宣言する事にしたのです。
2つ目の会話は、米国が『DEFCON-1』状態になった時に参加する必要がある数人の工作員とその他の人々との間で行われたものです。
例えば、ホワイトハウスからコードを入力する人がいなければならず、通常、国防長官だけでなく、国防軍委員会も参加しなければなりません。
彼らは、これらの人々を説得し、米国を『DEFCON-1』に移行させる為に、全てのコードを入力させる事に成功したのです。
そして、誰もこの事について話してはいけない、静かにする様にと告げたのです。
では、キムはどうしたのか?
彼女は知り合いの工作員に電話をかけまくり、トム・メルヴィルはペンタゴンに知らせようとしたが、シャイアンマウンテンの狂った将軍の許可がない限り、誰もこの事を話してはいけないと誓われた。
或る提督は、トムにその事を知らなかったと言い、キムはどうやって知ったのかと尋ねた。
まぁ、工作員が、その能力に影響を与えようとしているにも関らず、実に上手く機能している彼女の主要な諜報・軍事装置(Key Intelligence and Military system)を通してでしょう。これがどんな混乱を引き起こしたか。
『DEFCON-1』になると、自動化されたプロトコルが始まるんです。
その為、全ての警報が鳴り響き、原因を突き止めようとする間、完全なパニックに陥った。
しかし、その結果、数時間に渡って国中が大混乱に陥った。この宣言の背景には「『DEFCON-1』に入れば、バックアップ装置が自動的に作動する」と云う、どこかの誰かからの指示がありました。バックアップ装置とは、詰り:
- 銀行にある現金のデータは全て、ダラスかシャイアンのセンターに自動的に戻される。
- 財務省や連邦準備銀行の管理は、軍の管理下に置かれる事になります。それが全体のアイデアでした。
- それだけでなく、彼らはオメガ装置を取り戻す事ができるかも知れないと直感していた。
キムは、2~3年前なら可能だったかも知れないが、今は絶対に無理だと言った:
- 第1に、あれから色々な事が行われ、全ての契約が終了した為、再統合の可能性は無かった。
- 第2に、バックアップ装置はオフにされ、世界金庫(Global Repository)に送られる様になり、数ヶ月が経ちました。
彼女は昨日、何も起こらない事を確認しました。
何故なら、この様な人達は、国の事は兎も角、作戦を実行する事はできないからです。
彼らは口が達者で、この事件が起こる前に、米国に対して宣戦布告するか『DEFCON-1』が迫っていれば、資金が出て来ると議会全員を説得していました。
そのお金が、何処から来るのか、彼らは知らないが、それは起こる事なのだ。えぇ、そうでしょう。
彼らは、お金が欲しくて堪らないので、そのゲームに付き合い、何も起こらなかった時、キムには「何故だ」と、電話が掛って来た。
毎年1月1日に、20分程、宣戦布告して、お金が出ると云うのが、恒例だったのではありませんか?
否、毎年戒厳令宣言があり、時計が0時を回った後20分間続いた。
以前の契約では、議会法を必要とせず、軍や情報機関に直接資金を提供する事は簡単でした。
だからこそ、それが行われたのです。
これは合法的な手続きだったのです。
米国の戒厳令下で軍に権力を戻せば、その資金を軍に回す事ができ、議会の手からペンの力を奪う事ができる。しかし、この様な事は何年もなく、暫くは黒字予算はありませんでした。
しかし、どうせいつもアルファ装置から金が出るのだ。この20分の間に、戒厳令計画はロスチャイルド家へ、そして軍へと流れて行ったが、彼らは単なる通過点であり、お金の出所ではなかった。
一時期、ドラゴン教団と、黒い太陽教団が、それぞれ別の資金を手に入れて居た事がある。しかし、それでもファンドの充実自体はアルファ装置からもたらされた。
それらは、キムの前任者である、マルドゥークとの契約であり、それらは全て失効している。詰り、このシナリオでは宣戦布告しても軍に資金が回らないのは、契約が切れて居るからです。
キムは、何故もうこの方法ではお金を得る事ができないのか、別問題として説明しなければならなかった。
宣戦布告は、昔のヴェルサイユ条約と関係がある。
条約の締約国である何処かの国から宣戦布告がなされれば、その戦争に必要な資金が双方から出て来る事になる。
詰り、善玉も悪玉も、それぞれの役割を果たす為にお金が必要だから、通常関与している米国も「××国」も、戦争をする為に、お金を得る事ができた。
これは、数年前にヴェルサイユ条約が失効して以来、行われなくなった。そして、権力に飢えた将軍達のこの大失敗は、国に何百万ドルもの負担を強いる事になった。素晴らしい事だと思いませんか。
ですから、政府の皆さんは、期限切れになった協定や新たに結ばれた協定に細心の注意を払うべきです。
何故なら、それは、私達が既に戦い、勝利した古くからの戦争の兆候を示す事になるからです。 私達の側に譲歩はなく、ただ前に進むだけです。
彼らはまた、昨日5月9日を艱難辛苦、ハルマゲドンの最終戦になぞらえ、フィリピンの人々、ドラゴン教団の人々が、再び我々との戦いに備えて居る事に遡るのである。詰り、大混乱を引き起こしたものの、大失敗だったのです。
政府は、どうなるのでしょうか。
議会は、これが上手く行かない事を理解するのだろうか?キムは、今朝の時点では、未だだと言っている。
何故なら、口座やお金への接続を失った時に、15年程前に、協定を結んだ3つの主要な当事者が居て、これは第二次世界大戦に遡るからです。
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