深層国家は彼らの生き方継続したいと望んで居る/ソースが寄生体を宇宙から排除すると云う決定を下した為不可能/キムが人類と地球の為の電磁波遮蔽装置の形でを作成して残りの寄生虫餓死させる/アダム A.I. の物語が代替メディアに提供されている/彼らの QFS の噂を払拭カルテルは、キムを調査する為にレイモンド・レディントンのクルーを雇ったが彼らはどの様な結論に達したのか?/過越祭の間、ソースは自らの創造物の目を通して見る:1/4

 

キム・ゴーグェンによる、この状況報告は、購読者向けに 2024 年 5 月 1 日UNN ニュースで配信されました。

深層国家新参者達、否認者、無知者、愚か者達へ、キムは、私達が決して過去へ戻る事ができない理由を、何度も何度も説明します。

又、キムは、この過越祭期間中ソース(最高存在)が、第 9 密度からでは無く、ここで私達と共に、戦場に居る事で、何を経験して居るのかを(彼女ができる限り)伝えています。PJZ

 

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深層国家は自分達の遣り方を続けたいと望んで居るが、キムがそれに決して従わず支持しない理由 - The Deep State Wants to Continue Their Way of Life & Why Kim Will Never Comply and Support That


過去 48 時間に数人が地元でここを行き来し、深層国家に対する私の支持を得ようとする電話が沢山在りました。彼らは、私に従うよう求めていますが、何故それが決して実現しないかに付いて話してみる事にしました。


それは、単に不可能なのです。これは、深層国家や地球上を歩く人間に関係無く、の勢力との勢力の間の戦いに関係が在ります。

 

私は、過去数年間に、毎日何をして来たかに付いて約 1,500 頁の運用ノートを持って居ます。そして、それらは 1 日 10 〜 15 時間と云う長いものでした。

 

以前お話した様に当初はバランス回復し、人類が好むと好まざるに関わらず中立時代に入る事ができる様にする為のものでした。それは単に(時間が存在して居た)中立時代に入り、多元宇宙全体バランス回復する時期だったのです。

 

 

中立時代に入るのは不可能だった - Going Into a Neutral Age Was Not Possible


約 1 年前、それが実現しない事が明らかになりました。そして、地球上のパワーバランスを受け入れたくない人間が多く居ただけで無く、彼らの背後にはパワーバランスを望まない多くのの勢力が在り、それが起らない様にの勢力に依って、多くのチェックバランス設けられました。

 


こうした検査/抑制(Checks)均衡(Balances)の為に、の勢力は、彼らが存在していた頃、中立時代に入らない様に懸命に努力しました、それが彼ら手口でした。

 

彼らは、多くの時間を費やして権力を維持しようとし、最終的には多元宇宙光側全体支配しようとしました。それが本当の戦いでした。

 


地球の支配力を求める為の一部に過ぎませんでした。何故なら、私達は彼らが多元宇宙此方側入る為に利用できる最後玄関(Gateway)だったからです。

 

 

寄生宇宙は除去されつつ在る - The Parasitic Universe Is Being Removed


地球上多元宇宙全体人々には、多くの寄生生物/寄生虫(Parasites)や、エネルギー的引力(Energetic Pulls)有り、彼らを生かし続けていました。何故なら、彼らは全て寄生種族だからです。詰り、彼らは自分自身のエネルギー(Energy)、本質(Essence)、及び、その様なものを生成しない事を意味します。

 

 

彼らは、私達のモノ変容させる必要が有ります。それは地球上人間だけを意味するのでは無く、多元宇宙私達側全体を指します。

人類は、繁栄する事を決して許されませんでした。人類 1.0(Humans 1.0)の時代からずっと、私達には常に寄生宇宙(Parasitic Universe)敵対し立ちはだかって居たからです。

 

 

更に悪い事に、彼らは地球での仕事を処理する為に、全ての人間に取扱者/ハンドラーを付けました。そのハンドラーは、彼らと協力していました。

 

彼らは、所謂、堕天使(Fallen Angels)や、下層幽星界存在達(Lower Astral Beings)協力して活動しました。彼らは、これらの人々との通信ポータル(Communication Portals)を持って居ました。

 


彼らは、ニューヨーク(New York)トーマス通り 33 番地(33 Thomas Street)の様な場所を通じて行き来して居ました。

 

 

マルドゥーク(Marduk)、エンキ(Enki)、エンリル(Enlil)、アブラクサス(Abraxas)、親達ペアレント達(Parents)、そして魔術師団の親方(Coven Masters)は、これを知っていました。

 


しかし、私達は今、新しい世代を受け入れて居り、彼らはこれらの事が未だ可能で在ると考えて居ますが、実際にはそうでは在りません。

 

 

そして、これらの選ばれし者が行ったハッキングの試みや、その他の行動に基くと、彼らが説いている(God)が、ルシファー(Lucifer)、サタン(Satan)、闇の支配者(Dark Overlord)、ソース(Anti-Source)で在る事は明らかで在り、それが彼らが呼び出そうとして居る存在です。

 

 

注: トーマス通り 33 番地(別名:闇の塔)の関連記事『深層国家は未だ引き下がらない/国会議事堂は、911の様な事件の標的され失敗した/将軍達は命令を受けたが、今回は誰から、どの様に?/地獄と地上を行き来する要石となる闇の塔は本物なのか?/何十万人もの人間と下層幽界存在が、世界の間に閉じ込められたワームホールで死んた/『秘密の集団』は、更に深層国家の人々を排除し続けている

 

さて、私が正気を失ってこれらの人々と協力し、彼らの世界支配の目標を手助けしようと決めたと仮定しましょう。

 

第 1 に、私がそう望んだとしても不可能です。

私は、最初に
寄生宇宙を創造した暗黒の仕組を除去する為に、膨大な時間を費やして来ました。

 

私達は何でもやりました。それは、地球に関連するだけで無く、他の密度他の場所でも、私達はそれらの他の場所に移動する能力を持っています。上にも下にも全ての方向へ。

 

私が除去した全てを再導入するには、5 〜 7 年掛るでしょう。その上、全ての段階で私と戦う事に成る光側多元宇宙全体が存在する事に成ります。更に、何よりも宣言設定完了して居る為、ソース(Source)は、それを許可しません。終りなのです!

 

 

もしかしたら宇宙ゴミ小道具が、あちこちに残って居るかも知れませんが、その仕組みを元に戻したくても戻す事はできません。ですから、私や深層国家よりも、この宇宙には、より強大な力(Greater Force)が在る事を理解してください。

 

 

私は、それが不可能なので、それをやる事はできません。だから科学常識を考慮に入れてください。私はソース(Source)に、撤回を命じる事はできません。私には、その様な権限は有りません。

 

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