守護者モーセに関する真実の歴史:過越祭と紅海の分割は彼が約束の地(別名:ソース)への門を開いた事に関係して居る/暗黒側は 18,000 年以上前に、この出来事をどの様に利用し逆転させたのか?/キムはそれを、どの様に引っ繰り返したのか?/SSP の狂信者達は、ソロモンの玉座と共に第 2 神殿で何の儀式を行ったのか?/偽トランプ、詰り彼らの選んだ者は、反ソースの守護者になったのか、それとも試して居る最中に死んだのか?/深層国家のシステムは崩壊し続ける/その一方で、或る金髪女性が実際に地上司令官で在ると云う噂が広まって居る:3/5
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▶ SSP、イラクでソロモンの王座を利用して選ばれた、偽トランプの儀式を開催 - SSP Holds Ritual For Fake Trump, Their Chosen One Using Solomon’s Main Throne in Iraq
私は、且つてのウル王国(Kingdom of Ur)と、その場所を調べなければなりませんでした。ウル王国は主にイラク(Iraq)に在り、一部は他の地域にも引き継がれています。
その地域で日が沈む頃、私はウル(Ur)の大ジッグラト(Great Ziggurat)と、呼ばれる場所に連れて行かれました。
私が見ていると 30 ~ 40 人の人が居て、その中央にはドナルド・トランプにそっくりな男が居ました。
冗談では有りません。本当に、仮面を被った人々を儀式に連れて来るなんて有り得ますか?
はい、実際にそうしていました。どうやら彼らは反ソースが、偽トランプの体に憑依すると思い込み、その為に多くの準備をして居た様です。
儀式(Ritual)や、式典(Ceremony)が、この特定の場所で行われるのは、ソロモンの主玉座(Main Throne of Solomon)が、実際にここに移された為です。
聖書の文献には、ソロモンの玉座(Throne of Solomon)が、イラン/ペルシャ(Persia)に移動する事が記されています。
知らない方の為に説明しますと、ソロモン(Solomon)は守護者(Guardian)として 3 つ ~ 4 つの玉座(Throne)を持って居ましたが、この玉座は史上初めて作られた、機械的玉座(Mechanical Throne)です。
私の推測では、私が見たものや噂、預言に基けば、ソロモンは創造主との繋がりを助ける為に、ソースの玉座と呼ばれるものを持ち、ウルの大ジッグラト(Great Ziggurat of Ur)に移動させたのだと思います。しかし、それは上手く行かなかった、と云うのが、この物語の内容です。
SSP は、何故それが機能しなかったのか判りませんでしたが、勿論、トランプの振りをする仮面を被った男が、自分達にとって、それを機能させる為の黄金の戦利品を持って居ると確信して居たので、彼らはその仮面男を、反ソースの『選ばれし者』として送り出す為に、多大な努力をしました。
SSP に依れば、これは彼らの父で在り、従って、偽トランプ(Fake Trump)は瀉血/血抜き(Bloodletting)の様な過程を経ました。但し、この機械/玉座は神秘的で、本質(Essence)とエネルギー(Energy)を交換するもので、反ソース(Anti-Source)が地球に到着して人間の体を探す際に求めるものだと、彼は考えて居ました。
詰り、SSP は偽トランプを、反キリスト(Anti-Christ)にする事を目指して居たのでは無く、完全な反ソース(Anti-Source)にしようとして居たのです。
深層国家要員に依ると、瀉血/血抜きの過程は、6 か月続きその間、他の人間の DNA 、本質(Essence)、エネルギー(Energy)を実際に持つ事になるそうです。
私は、その全体の仕組みを詳しくは知りませんが、誰かを他の人物に見せ掛けたい時に、彼らが行う事は知っています。
これは、先週話した様に、誰かが死んだ振りをしたり、法的に死亡した様に見せ掛けたりする場合にも行われる事です。
そして、これは SSP レベル等の最高レベルでのみ行われ、今回の様に元大統領レベルでも行われますが、普通の犯罪者に対しては決して行われません。
いずれにせよ、SSP は偽トランプを『選ばれし者』と信じて居り、反ソースに憑依させ、その後、反ソース(Anti-Source)の守護者(Guardian)に任命されると考えています。
▶ 彼らの『選ばれし者』は死んだ - Their Chosen One is Now Dead
さて、彼らは儀式全体を完了する前に、何かが彼ら全員を打ち砕き死亡しました。それは神の御業だったのでしょうか、私には判りません(😉😉)。
それから、私が戻ってバージニア州(Virginia)ポーツマス(Portsmouth)の人々に尋ねると、彼らはこう言いました:
「何故、神が我々を見捨てたのか!!」
彼らは、本当にそう言ったのです。彼らは聖書に則った発言をし始め、オカシク成って居ました。
しかし何故、彼らはこれを信じたのでしょうか?
▶ 守護者の役割の詳細 - More About the Role of Guardian
中立時代(Neutrality Ages)或いは、暗黒時代(Dark Ages)に於いて、守護者(Guardian)は、ソースそのものの表現です。
従って、ソースが全ての創造の始めに分離した時、それは未だ全体の半分で在った為、その間、守護者(Guardian)は、両側に、責任を負う事になります。
従って、生命の与え主宣言/G.O.L.D.(Giver Of Life Declaration)協定の前の、私の仕事の一部は、ここでバランスを取る事でした。しかし、この過去 1 年半はそれが不可能で在り、神がボールを呼び試合終了を告げられる迄、バランスを取ろうとしても上手く行かなかったのです。
注:G.O.L.D. に関する関連記事『中国のスパイ気球は米国のものだ/光と闇の均衡が取れず、ソースが残りの闇に終止符を打ちます/今、全ての記録の殿堂にソースの同意、生命の贈り主の宣言、別名G.O.L.D.があり、そして黄金時代が始まります!/キムの最後の試練/スターリングラードの教訓』
私は守護者(Guardian)として、一方の側面、詰り光側のソースの代表する存在です。何故ならそれが命令だったからです。
ソースと反ソース間の契約は、2023 年 1 月頃から急速に失効し、私は、もうその責任を負わなく成りました。
そして彼らは、ソースを代表する存在が居るなら、必ず反ソースを代表する存在も居るだろうと考えました。
しかし、反ソースは、最早この惑星には存在しません。従って、彼らの人物を前に出す事、反ソースの『選ばれし者』に成ろうと遺伝子改造を受けた人物を前進させようとしても、決して巧く行かないのです。
しかし、これらの SSP の人々が試みを止める事は在りませんでした。そして、彼らは暴言を吐いて、少し狂ってしまいました。何故なら彼らの考えでは、もう一度この様な出来事が起る迄には 1 万年後だと思って居たからです。
そして、ここで私達は意見が分かれます。私は二度とその様な時が来る事は無いと思っています。私がそう云う理由を完全理解する為には、私が過越祭(Passover)が、本当は何を意味するのかを説明した理由に在ります。
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