守護者モーセに関する真実の歴史:過越祭と紅海の分割は彼が約束の地(別名:ソース)への門を開いた事に関係して居る/暗黒側は 18,000 年以上前に、この出来事をどの様に利用し逆転させたのか?/キムはそれを、どの様に引っ繰り返したのか?/SSP の狂信者達は、ソロモンの玉座と共に第 2 神殿で何の儀式を行ったのか?/偽トランプ、詰り彼らの選んだ者は、反ソースの守護者になったのか、それとも試して居る最中に死んだのか?/深層国家のシステムは崩壊し続ける/その一方で、或る金髪女性が実際に地上司令官で在ると云う噂が広まって居る:2/5
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▶ モーセは因果次元(赤色で表される)のソースへのゲートウェイを開いた - Moses Opened the Gateway to Source in the Causal Plane (which is represented by the color red)
過越祭は、連結点/接続惑星(Nexus Planet)の守護者(Guardian)が、因果次元(Causal Plane)に在る、ソースへの玄関(Gateway)を開く能力を持つ時期です。
因果次元(Causal Plane)は『赤 Red 』で表される事を思い出してください。
但し『赤い』のは因果次元自体では無く、アメンティの殿堂(Halls of Amenti)に於ける因果次元の重ねられて居る部分(Overlay of the Causal Plane)が『赤い』のです。
そして、ここが全てのものが顕在化する場所で在り、物質がこの密度に入り、以前の様にエーテル(Etherical)の様には観得ませんが、この密度で、より固い容器が多くの異なる理由で形成され始める場所なのです。
注:上記関連記事『リザードベス女王の死について/王冠の本当の意味/アメンティのホール、存在の不自然な次元に終止符を打つ/ウィリアム王子はルシファーとの交際を断った/全ては神の正しい時間調整』
それ以来、地球上を通過できるのは反ソースだけで在り、その時点では闇側がソースの侵入を確実に防いでいました。
守護者(モーセ)が、約束の地(別名:ソース)への門を惑星に開いた為、彼らはそれを最大限に利用し、それを真逆に反転させました。それ以来、毎年の過越祭(Passover)には、反ソースが存在するのです。
ですから、律法/トーラー(Torah)の中で、死があなたの家を通り過ぎる時に、子羊(Lamb)を殺し、その血を塗って『過越祭の死』から身を守る必要が有ると言われて居るのですが、これは或る意味、真実です。
可哀そうなモーセ。これは彼が善を行い、バランスを取ろうとした二度目の試みですが、それが逆効果になったのです。
聖書の中でモーセに付いて語る度に、神がモーセを選んだ時の、彼の消極的態度に言及されるのも不思議では在りません。
中立と暗黒の時代に、光の守護者で在る事は、勝ち目のない状況の様に思えます。ソースがそれをしない限り、光は影響を与える事ができない様に思えます。言ってみただけ!
▶ モーセがソースへの玄関を開いた時、暗黒側が利用したものを、キムとチームが逆転させた - Kim & Team Reverse What the Dark Side Took Advantage Of When Moses Opened the Gateway to Source
地球の歴史の中で、闇側がした事を変える機会は数回しか無く、私は深層国家の狂信者達が信じている 1 万年には、私は同意しません。寧ろ 1 万 2000 年位だと思います。
その為、何かを変える機会が訪れる事は滅多に有りませんが、私達は、この状況を最大限に活用しました。昨日の午後 3 時 (EST) 頃の時間頃に、私達はそれを逆転させました。
ピークに達した時から、私達は 2 時半から懸命に作業を始め、彼らに私達のして居る事を悟られ無い様に、それを逆転させ元に戻しました。
私達は今、この惑星には、ソースの過越祭(Passover of Source)が在り、闇の過越祭(Dark Passovers)は、もう在りません。これは人類にとってポジティブで在り、深層国家にとっては大きな失望です。
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◆ 深層国家の狂信者達は反ソースの到来に備えている - The Crazy Deep State People Prepare for Anti-Source’s Arrival
SSP/秘密宇宙計画 の狂信者達は、今回の過越祭(Passover)の間に、反ソースが通過すると思い込んで、この機会を利用しようと計画していたのは明らかでした。
では、彼ら側で、このイベントに備えて、何が準備され何が起ったのでしょうか? 先ず、ソロモン王(King Solomon)に付いて少し背景を幾つか説明します。
▶ ソロモン、第 2 神殿と第 3 神殿と、その玉座 - Solomon, the Second & Third Temples & His Thrones
ソロモンの玉座(Throne of Solomo)と、第 2 神殿は、凡そ 4,000 年前に、その地下に、大量の宇宙ゴミが在る、特に闇ポータルの周りに建てられました。
この時期はソロモンの治世と或る程度一致して居り、100 % では有りませんが、その頃の事でした。
私の推測では、その時にソースがソロモンを離れたのだと思います。何故なら、彼は、その時点でバランス計画に従って居なかったからです。
更に、私のもう 1 つ推測では、ソロモンはその後、特別な玉座の 1 つ、詰り、ソースと繋がる事ができる機械的な玉座(Thrones)を利用して反ソースを、ここに呼び出せるか否か試みようとしたのだと思います。
しかし、その椅子がもう機能しない事に気付いたのでしょう。これが実際に起った事だとすれば、玉座が最初に、この場所に移された理由も説明できます。
▶ SSP が全能の神を称え、宗教的演説を行い、人類の終焉を予告した事で警報発動 - SSP Sounding Almighty, Religious & Touting the Fall of Humankind Triggers Alert
私の装置に、異常に付いての警報が表示されました。私は、SSP が、この様に話すのを、これ迄、聞いた事が無かったので、バージニア州ポーツマス(Portsmouth, Virginia)で行われた SSP/秘密宇宙計画 の人々と一部のトランプ代理工作員達との会議を傍受しました。
彼らは、非常に聖書的な言葉を使って話し始め、少し奇妙に感じました。何故なら、これ迄彼らが、この様に話すのを聞いた事が無かったからです。彼らは:
『ウル王国(Kingdom of Ur)に日が沈む時』
『私達は、父の栄光に浸り』
『父が地球に降り立ち』
『人類の終焉を始めるだろう』
と、云う事を言って居ました。
云う迄も無く、それはポジティブな事では無く、寧ろ『黙示録』を始める様な響きに聞こえました。ですから「人類の終焉」と云う言葉を聞いて注意を払いました。そして、どうやら彼らは選ばれた者を決めて居り、その者が前に出て、父がその者の処に降臨すると云うのです。
赤い雌牛の殺害は、第 3 神殿の建設を示すものとされて居り、深層国家の狂信者達は、22 日か 23 日(時間帯に依ります)に、赤い雌牛を殺害しました。
そして彼らは、過越祭の第 7 日目に儀式を行う事を待ち望んで居り、それはソロモンが建てた第 2 神殿で行われました。この事実が、何故彼らが、その場所で儀式を行ったのかに付いて明らかになります。
それに付いては、これからお話します。
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