守護者モーセに関する真実の歴史:過越祭と紅海の分割は彼が約束の地(別名:ソース)への門を開いた事に関係して居る/暗黒側は 18,000 年以上前に、この出来事をどの様に利用し逆転させたのか?/キムはそれを、どの様に引っ繰り返したのか?/SSP の狂信者達は、ソロモンの玉座と共に第 2 神殿で何の儀式を行ったのか?/偽トランプ、詰り彼らの選んだ者は、反ソースの守護者になったのか、それとも試して居る最中に死んだのか?/深層国家のシステムは崩壊し続ける/その一方で、或る金髪女性が実際に地上司令官で在ると云う噂が広まって居る:4/5
================================================
◆ SSP の狂信者達は未だ 2 日残って居ると信じ、皆に嘘を吐き事実を無視する - Crazy SSP People Believe They Still Have 2 Days Left, Lie To Everyone & Ignore the Facts
SSP は、過越祭が未だ 2 日残って居るので、何か他にできる事は無いかと考えて居ます。
彼らは、神がソロモンの王座に在る第 2 神殿で、彼らの一団を殺したにも関らず、依然として神の『選ばれし者』で在るかの様に駆け回って居ます。しかし、彼らはそれでも活動を続けています。
SSP は昨日、多くの代理工作員達、CIA の人々、DARPA の人々との会議を事前に予定していました。
何故なら、彼らの『選ばれし者』が、私と同等で逆レベルで首尾よく戦う事ができ、全てが昨日の午後 3 時迄に成し遂げられると信じて居たからです。
従って、SSP は代理工作員達との通話に出て何かを言わなければなりませんでした。もう一度無断欠席する事はできません。そうすると友人を失う事になるからです。
それで、彼らは通話に出てこう言いました:
『我々は勝った、詳細は無く』
『今は、質問も受け付けない』
『ガチャ!』と、電話を切りました。
それに対して、皆は怒って:
『詳細が無いとは』
『どう云う事だ?』と、言い始めました。
それから、彼らはお互いに話し始め、私達(キムとそのチーム)が存在する事すら知らなかった人々とも、話し始めました。
彼らの主張する、所謂『選ばれし者』とは対等で、反対の力が存在する事を知りませんでした。
そこで、彼らは週末に情報を集め始め、仲介者/問題解決者(Fixer)、自由業者(Freelancer)、代理工作員達として、公文書担当官達(Archivists)と個別に話し始めました。
適切な表現が無いのですが、判り易く云えば、この集団を、TV番組『ブラックリスト The Blacklist 』でお馴染みの、高度に訓練された、レイモンド・レディントン(Raymond Reddington)の様な存在と考える事ができます。
彼らは、ジェームズ・ボンド(James Bond)の様な種類では無く、そう云う人々では在りません。
彼らは、政府や特定の団体に忠誠を持っていませんが、彼らは世界を動かしており、彼らが引き受ける仕事に応じて、悪い方向にも良い方向にも世界を動かす事ができます。
日曜日に、SSP の失敗が発生する前に、彼らは土曜日に、他の呼び出しを行いました。
『我々は、もう闇側や深層国家の為に働く必要は無い』
『我々も、あなた達と同じで』
『彼らが我々に、お金を払わないのにはウンザリしている』
等と言い始めました。そして、SSP は、代理工作員達を、兄弟や同志だと思わせる様に操作し始めました:
『なぁ、これを一緒にやろう』
『彼女や彼らと話す必要は無いんだ』
『何故なら、我々は自分達や集団の為に』
『支配を取る積りだからね』
要するに、SSP は、SSP がエリートや黒い貴族に対して行ったのと全く同じ戦術を代理工作員達に行いました。これは私がリークしたものの中で、100 % 真実です。
『我々は、鍵と秘密を解き明かした』
『君達を助ける』
『君達のエリートとしての地位は維持する』
『接続権を与え、活動を続けさせてやる』
『だが、今後は我々が仕切る』
SSP は、非常に多くの人々と同じ会話をして居ましたが、私は彼らが、どの様にそれを行ったのかさえ知りません。彼らは、全員に同じメッセージを送りました。
私なら、最初に何が上手く行く事を確認するでしょうが、これらの人々は、そうしませんでした。
▶ 彼らはキングメーカー/裏の権力者の地位を狙っている - They Want the Position of Kingmaker
これらの SSP の狂信者達が、自分達を置こうとして居る地位は、私が『裏の権力者 Kingmaker 』と呼ぶものです。
王(King)に成るよりも『裏の権力者 Kingmaker 』に成る方が良いのです。何故なら、誰も『裏の権力者 Kingmaker 』を殺そうとはしませんが、権力と支配の為に皆が王(King)を殺そうとするからです。
SSP は、自分達が探して居るのは、実はキングメーカーで在る事に気付いて居ません。SSP は、これらの約束を決して履行する積りは無く、未だ時間が残って居ると思って居ます。
しかし、それが真実でない理由を知りたければ、私が『運命変革期目盛 Passover Dial of Destiny 』と呼ぶものを見てみるべきです。
▶ 運命変革期目盛 - Passover Dial of Destiny
運命変革期計(Passover Dial of Destiny)は、私達が連結/接続惑星(Nexus Planet)に成る前に、少なくとも 250,000 年間存在して居ました。それは、次回の過越祭/変革期(Passover)の時に、因果次元(Causal Plane)を誰が支配するかを示します。
その場所は、実際にはモロッコ(Morocco)のヘラクレスの洞窟(Caves of Hercules)に在り、エジプト(Egypt)に非常に近い、詰り、深層国家の最も好む場所です。
その場所に行けば、反ソース(Anti-Source)が戻って来る可能性は全く無い事が判るでしょう。
それはエネルギー(Energy)、本質(Essence)、意識(Consciousness)、物質(Matter)、周波数(Frequency)等、地球の全てを測定し、その上で、より闇の方向か、より光の方向かを決定します。
それは、非常に長い間、闇のままで在り、闇の勢力に依って長い間、暗黒に成る様に操作されて来た為、変化していません。
ですから、深層国家の皆さん、もし時間が残って居るか否か知りたいので在れば、そこへ行って確認し、何故来年が多くの理由で、次の機会は無いのかを見付ける必要が有ります。
▶ 深層国家体系は少しずつ崩壊し続ける - Deep State Systems Will Continue to Crumble Bit by Bit
私達は、彼らの闇の体系が一歩一歩、少しずつ失敗して行くのを目にするでしょう。
これらの体系(Systems)には、銀行装置(Banking Systems)、政府装置(Government Systems)、企業装置(Corporation Systems)、貴族の血統(Nobility Lines)、宗教装置(Religious Systems)が含まれます。彼らのそれらに対する支配力は徐々に衰え、やがて消えて行くでしょう。そして、彼らはそれに注意を払う余裕が有りません
何故なら私は、彼らがそれを支える余裕が無いと判って居るのは、ここ 1 〜 2 週間の間にバーレーン(Bahrain)の国王/スルターン(Sultan)から、3,000 万ドル(凡そ:47 億円)を借りて、彼が『選ばれし者』になると約束して居た事を知って居るからです。
国王/スルターン(Sultan)が、実際に支払うのに十分なお金を持って居た唯一の人物だったのでしょう。彼のお金は、ウル王国での、この壮大な儀式に資金提供をしたのでしょうか? 判りませんが、恐らくそうでしょう。
それは、彼らを数日間存続させました。これらの人々が権力を握り、王を作る存在になると、私は思いません。
そして、私達は過去数年間、この惑星を非常に上手く浄化して来たので、大規模な大量虐殺効果を引き起す様な、大きな否定的出来事は、起こりません。
================================================