深層国家は、水の使用と保持をより困難にする/深層国家は旗を降ろしたのか?/愛国者地域の要員達は、トランプに付いて未だ何も知らない/COVID を治療する機械を持った中国人男の話を再考する/法的に死亡する事は深層国家の戦術/キムは統合参謀本部に、彼らが安全保障を運営する資格が無い理由を教える/お金は変化して居り、C.A.R.E. の様な光の装置から資金提供された場合、闇の事には使えない/地球は闇の復活を望む人々が居る唯一の惑星、うわぁ!:2/4
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さて、これらの愛国者共同体の人々は、2023 年に米財務省からの資金、ネサラ/ゲサラ、世界通貨リセットを受け取る協定が署名されたと未だに信じ込んで居ましたが、勿論そんな事は起って居ません。
彼らは毎日の様にお金が貰えると約束され、その為に、そして、死んだ人々の為に、自称愛国的義務を果たし続けています。
これらの人々は、軍隊に属する者や、国内で可なり高い地位に居る者達です。ですから、何故私が、再び政府に関与しないのかを彼らに説明しました。
▶ 愛国者共同体要員の容疑者達は現在、事実調査任務中 - Alleged Patriot Community Members Now on Fact Finding Mission
私に、テキストメッセージを送って居た愛国者共同体は、私が、これら全ての事を、行った事を確認する為に動き始めました。
次に彼らは『アヒルの王朝 Duck Dynasty 』のトランプ代理工作員達に対して、本格的に動き始めました。詰り、彼らは大量の電話を掛け、訪問を行い、昨日から様々な事が起り始めたのです。
何故なら、これらの人々は、本当にトランプが善人として戻って来ると信じて居たからです。
しかし、トランプ代理工作員達は、言った事を一度も実行せず、再び愛国者共同体を追い払いました。
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◆ キム、統合参謀本部に安全保障を運営する資格が無い理由を教える - Kim Schools Joints Chief of Staff as To Why They Are Not Qualified to Run Security
水曜日に私が言及した、家の上を低空飛行して居たヘリコプターに付いてですが、それは統合参謀本部(Joint Chiefs of Staff)のものでした。
彼らは、午後 3 時迄に何も起らなければ『旗』を降ろす様にと言われて、ここに到着したのです。しかし、私達は彼らとは違って、彼らの云う事を信じて居ませんでした。とは云え彼らと地元の人々との間で興味深い会話が展開されました。
去年の夏の事を覚えて居ますか? 地元の人々と代理工作員達が、政府に対して制限を設けて居た時の事です。私達は、財務省と取引をまとめようとして居て彼らは現実的な予算を組みました。私も彼らが本当に良い仕事をしたと言いました。
その時、私が理解したのは、基本的に彼らが、こうした計画をまとめるのを許したのは、彼らが執行部隊として行動し『お金が行くべき処に、確実に送られる様にする』と、言ったからです。
そして『必要の無い冗長な政府部門が全て在る為、再編が行われるだろう』と、私が言った事を思い出してください。しかし、ラングレー 5 が、彼らにそれをやらせた理由は、彼らの計画を盗む積りだったからです。
但し、ここに問題が有ります。これらの人々は、馬鹿では在りません。勿論、私が安全に成る迄、計画全体を渡さないのと同じ様に、彼らも計画全体を決して与えませんでした。
私は、オレンジ男の人々と、余りにも多くの時間を過ごし、彼らが行ったと云う主張をして居る事が、実際には私が行った事なのです。
SSP が、それに付いて報告しているネットサイトが在ります。これが私が、少し後で、知的財産と C.A.R.E. に付いて話したい理由に繋がります。
▶ 国防総省から何兆ドルも消えるのを許したり、中国に米政府を乗っ取らせたりした事が、彼らの資格を剥奪する事になるのか? - Maybe Allowing Trillions to Disappear from Pentagon & the Chinese to Take Over the US Government Disqualifies Them?
統合参謀本部は、地元の人々と会話を交わし、彼らに:
『我々には前進する計画があり』
『彼女(キム)は』
『我々を、信頼して居る』と、話しました。そして:
『私達が何らかの』
『軍事資金を提供する積りなら』
『我々も関与する必要が在る、と』
『彼女(キム)が言ったのです』と、云いました。
それは本当です。しかし、統合参謀本部(Joint Chiefs of Staff)はそれを気に入らなかったので、昨夜、私は彼らと幾つかの会話をし、何故そうする必要が有るのかを説明しました。
統合参謀本部要員は数カ月前、公文書担当官達(Archivists)の 1 人と長い会話をして居り、その情報をシャイアン(Cheyenne)や、マール・ア・ラーゴ(Mar a Lago)等の様な、非常に危険な場所に届ける事になっていました。これらは、米合衆国、更には、世界に対して悪事をする事で知られて居る場所です。
彼が中に入って情報を話すと、彼らは笑顔で彼に頷き返しました。彼が去った後、SSP の誰かが直ぐ後に入り:
『彼の話を聞くな、私はもっと上の階級だ』と言いました。
その後、同じ情報を受けた一部の人々が、特定の国からの撤退や戦争に資金が無い等、実際に信じて居る事に付いて発言しました。そこには、国防国家情報局(Defense National Intelligence)も含まれていました。
さて、国防総省から数兆ドルが行方不明に成って居るが、それが何故、いつ、何処に消えたのか誰も問う事は在りませんでした。それは主に、SSP の闇予算(Black Budgets)に使われていましたが、不思議に思っている人の為に言って置くと、それは、毎回その様な事が起って居ました。
又、DARPA、ノースラップ・グラマン(Northrup Grumman)、ロッキード・マーチン(Lockheed Martin)、スカンクワークス(Skunkworks)等と協力した、闇作戦(Black Projects)も在ります。資金は裏口から出て行き、誰も質問しません。今ではもう、その様な事はできません。
そこで私は彼らに、過去 10 年間で、中国政府が米国政府と、この国の全ての土地を掌握しつつあり、ここに在る全ての鉱物を手に入れようとして、警察部隊を雇い、それがニューヨーク州のニュースで報じられて居るにも関わらず、あなた達は何もして居ないと説明しました。
だから、あなた達は安全保障に付いて何も知らないのです。それだけでなく、私達は他の全ての事も清掃して居ます。彼らは何も知らないので、私達はこれら全てが、どの様に機能するかを認識して居る人を必要としています。
私達は、法的に死亡した人々に付いて話しました。国防総省は、それがどの様に機能するかを知っていますか? もしかすると彼らは知って居るのかも知れませんが、そうだとしたら何故、私達が自分達の将軍を送り込んだ事に気付かなかったのでしょうか。彼らは、その将軍をホワイトハウスに入れたのです。
だからこそ私達には、資金が本来行くべき場所に行き、法的会計を行い、そのお世話をする為に、世界諜報機関/GIA が、そこに入って行く必要が有ると説明しました。
もし、政府が存続するならば(私はそうなるとは思いませんが)、抑制と均衡を設置する必要が有ります。
何故なら、深層国家は、同じハムスターの車輪に、彼らを乗せ続けるからです。
更に、お金自体は既に変更されて居り、闇作戦(Black Projects)には、もう使えなくなりました。
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