残りの 2 つの残りの収穫イベント、赤い塵と生命力を吸い取る機械が除去された／収穫後の 4 つのイベントが除去された：1：エネルギー収穫の為の渦を開く仕組み、2：カインの復讐協定、3：反結晶時間の導入、4：虚空地帯の乗っ取り／黒い太陽は自分達が支配者だと思い込んで居て、収穫イベントから逃れた積りになって居た／グローバル本部が協力したが今は消滅した／ドラゴン教団が、自分達の命と引き換えに、全てを黒い太陽に引き渡した：1/4
キム・ゴーグエンによる、この状況報告は、購読者が閲覧できる 2024 年 3 月 20 日の UNN ニュースで配信されました。
彼女は、深層国家が存在する、ずっと前から導入されて居たモノに基いて、可なり有害なモノが、幾つか見付かったと述べています。
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◆ 25 万年に 1 度の大収穫祭 - The Big Harvest Event Every 250,000 Years
私達は先週、25 万年前に起った出来事に付いて、長い間 25 万年毎に計画された収穫イベントが在り、これは新しい事では無いと云う話をしました。
私達が知って居る、世界の歴史の中で、大洪水の様な収穫の『軽度／軽い』出来事に付いて聞いた事が有りますが、それらは、その間に間隔を置いて発生しました。
しかし、私が云った様に、25 万年毎に起る、この収穫型の出来事は、地球上の生命を完全に消滅させる程の規模だったのです。
▶ 合計 11 の収穫イベント／ 9 件は以前に削除されていたが、2 件は、未だ残っていた - Total of 11 Harvest Events | 9 Had Previously Been Removed, 2 Were Still Remaining
さて、金曜日の午後、11 件の収穫イベントが予定されて居た事、そして清掃活動中に無意識の内に 9 件を除去するに成功した事に私達は気付きました。しかし、未だ 2 件残って居ました。
その後、11 件の収穫イベントの後に、誰か、又は何かが未だ生きていた場合、地球上の全ての生き物が絶滅するで在ろう追加の収穫イベントが在る事が判りました。
私は、事前に物事を知って居れば、この困難な状況を回避し、これらのモノを取り除く事ができれば好かったのですが、私は事態が悪化して開始されると思われる直前迄情報が得られません。 恐らくそれは、何かを回復しようとする十分な時間が無い様にする為でしょうか？
▶ 収穫後の4つの後続イベント - 4 Subsequent Events After the Harvest
この惑星上の、全ての人々が死亡した後、3 日以内に 4 件の後続イベントが、発生する予定でした。
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◆ 残り 2 件の収穫イベント - The 2 Remaining Harvest Events
▶ 10 件の収穫イベント ／ 地球を赤い粉塵で覆う - Harvest Event 10 | Cover Planet in Red Dust
この惑星上の、全生命を絶滅させる事を意図した、主要な収穫イベントの内、残って居る 2 件のイベントの 1 件は、私が赤い粉塵（Red Dust）と呼ぶもので惑星を覆う事でした。
私達の科学の世界では、それは赤色水銀（Red Mercury）と呼ばれていますが、正確には赤色水銀（Red Mercury）では無く、最終的に人々を狂わせる金属の集合体です。詰り『日食』中に人々は狂乱するだろうと彼らが云って居た理由の 1 つは、その日が、このイベントが起こる予定だったからです。
この赤い粉塵（Red Dust）は、どの様にして作られるのでしょうか？
オメガ領域（Omega-verse）には何かが眠っていましたが、何かが眠って居る時は、それが常に観得る訳では有りません。従って、この赤い粉塵（Red Dust）のポケットが、幾つかの場所で、地球の中心の渦（Vortex）を通じて現れ、その後、これら全ての場所に、後続の渦（Vortex）が発生したと、考えられます。
それは、自動化されたプロセスの様なもので、この惑星のエリート達が、それを開始したり停止したりする事は何も有りませんでした。
さて、これらの特別な場所の幾つかは、人間がよく訪れる場所であり、そこに渦（Vortex）が在る事を知って居て、それが特別で在ると考えて居るからです。これらの場所にいると、異なった種類の感覚が有ります。
確かにそれらは「特別」だと云えますが、あなたが考えている様な特別さでは有りません。そして、地球上の多くの霊的／スピリチュアルな場所も、同じ問題を抱えて居ます。
それらは実際には、私達にとって利益をもたらすものでは無く、そこで渦（Vortex）を開いて、それらの出来事を引き起す為に、人間のエネルギーを使って、これらの事を起こさせる為の騙しの手口です。
リストに載っている場所は、全てす赤い岩（Red Rock）が在る事に気付くでしょう。そして、それらの岩が赤くなる原因となっている材料は、言われて居るものでは無く、実際には前回の収穫イベントが起った時の痕跡です。
チャドのエネディ高原 - Ennedi Plateau in Chad
ゴビ砂漠のバヤンザグ - Bayanzag in Gobi Desert
米アリゾナ州セドナのレッドロック州立公園 - Red Rock State Park | Sedona, Arizona
米ユタ州のレッドキャニオン - Red Canyon | Utah
米ネバダ州のファイヤー渓谷州立公園 - Valley of Fire State Park in Nevada
サウジアラビアのリヤドに在る赤い砂漠 - Red Sand (Riyadh) Desert in Saudi Arabia
米アリゾナ州のグランドキャニオン国立公園 - Grand Canyon National Park, Arizona
オーストラリアのウルル - Uluru, Australia
ナミビアのナミビア砂漠の砂丘 - Dunes of Namibia Desert in Namibia Africa
ヨルダンのバディア東砂漠（ヨルダン・シリア・イラクに跨る）- Eastern Desert of Badia in Jordan, (it goes thru Jordan, Syria, and Iraq)
フランスのカマレスの赤い土地 - The red land of the Camarès in France
スコットランドのセント・アブス近くの赤い岩 - The Red Rocks near St Abb’s in Scotland
ウクライナのレムリア湖（実際にはピンク色）- Lake Lemuria in Ukraine, (it’s actually pink)
チリのアタカマ砂漠高原 - Atacama Desert Plateau in Chile
エジプトのシナイ山 - Mount Sinai, Egypt
南アフリカのカラハリ砂漠の眠れる砂 - The Sleeping Sands of Kalahari Desert in South Africa
アルゼンチンの月の谷 - Valley of the Moon in Argentina
これらは 18 か所の場所です（噴火が始まった場所と、ほぼ逆渦の様に間欠泉から噴出した場所です）。それは全てを押し出し、最終的には地球を覆った居た事でしょう。
もし収穫の 10 件の他のイベントで死ななかったとしても、これが残りの私達を確実に仕留めて居たでしょう。それが計画でした。
注：キムが 1 つを見逃したか、或いは私が見逃したかも知れません。私が確認したのは 17 か所だけでした。
うーん、インドのピンク シティ（Pink City in India）、別名：ジャイプール（Jaipur）が、このリストに載っているか否か不思議に思います。数十年前にピンクシティ（Pink City）の夢を見た事を覚えて居ますが、結局そこに行きました。話がそれました。
▶ 収穫イベント 12 件／惑星全体に存在した生命力を吸い取る機械 - Harvest Event 12 | Lifeforce Sucking Machines Existed Around the Planet
私達が発見した収穫イベントは、5 ～ 10% の間の容量で機能して居り、11 月 2 日頃から徐々に始りました。その周波数が、何処から来て居るのか判らなかったのですが、それは可なり低く、微弱電流の様で、徐々に熱を上げて最終的には沸騰点に達する様なものでしたが、これは惑星上で起って居ました。
これが人々が異常な行動を取り、より感受性の強い人々がエネルギー攻撃を受けたかの様に、軽いめまいを感じている理由です。或る人々は、眠る事が起きている時間と変わらないので、眠らない方が良いと感じていました。それは週末を迎える迄、増え続け、非常に熱く重くなって行きました。何故なら、殆どの収穫イベントが行われる秋分点に近付いて居たからです。
これが、深層国家の残党達が皆、自分達に満足していた理由の一部であり、3 日間の暗闇や、この全ての狂った出来事、そして、私達全員が死ぬ事に成ると云う報告を観た事が有ります。そして、今死ななければ、春分点で死ぬ事に成り、物資を蓄えて置くべきだと云って居ました。
しかし私が云える事は、もしこの事態が実際に起こって居たとしたら、どんなに物資を蓄えても助ける事はできません。
地球の中心に在る、この物体は、地球上のあなた方からゆっくりと生命力を吸い取る事を目的としていました。
地球上で、あなたから生命力を吸い取る他の場所は次の通りです：
ニューメキシコ州 トゥーカムカリ- Tucumcari, New Mexico
エジプトのファラオの洞窟 - Farah Caves in Egypt
カリフォルニア州デスバレー - Death Valley, California
アラスカの場所 - Location in Alaska
日本の富士山 - Mount Fuji, Japan
アイスランド - Iceland
ドミニカ共和国の不思議の洞窟 - Cave of Wonders in the Dominican Republic
サウスダコタ州のマウントラシュモア国立記念碑 - Mount Rushmore National Memorial, South Dakota
これらの機械を含む多くの他の場所では、生命力が徐々に吸い取られ、全てが真空の様に劣化して行きました。それは、ゆっくりとした沸騰でしたが、私達が、それを見付ける迄に速度が上がり始めました。何故なら、私達は、あなたから生命力が吸い取られて居るのを何度か感じたからです。
生命力は、上昇しては停止し、上昇しては停止し、この様に波状に進行しました。しかし、春分の日のイベントを見越して金曜日に本格的に加速しました。彼らにとっても、それは感じて居た筈ですが、それはポジティブな事だと考えて居たのでしょう。
これが、週末に私達が得た最後の 2 件の収穫イベントであり、排除したものです。繰り返しますが、他の 9 件の収穫イベントは、清掃作業の過程で、知らず知らずの内に処理していました。
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