残りの 2 つの残りの収穫イベント、赤い塵と生命力を吸い取る機械が除去された/収穫後の 4 つのイベントが除去された:1:エネルギー収穫の為の渦を開く仕組み、2:カインの復讐協定、3:反結晶時間の導入、4:虚空地帯の乗っ取り/黒い太陽は自分達が支配者だと思い込んで居て、収穫イベントから逃れた積りになって居た/グローバル本部が協力したが今は消滅した/ドラゴン教団が、自分達の命と引き換えに、全てを黒い太陽に引き渡した:2/4
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◆ 最後の収穫イベント後の 4 件の後続イベント - The 4 Subsequent Events After the Last Harvest Event
収穫自体の後に起る、次の 4 件のイベントは、人類、深層国家、又はドラゴン教団家族とは、何の関係も有りませんでした。
しかし彼らは、これから何が起るかを部分的に認識して居ました。何故なら、彼らは引き続き目標に向かって働き続ける必要が有るからです。 それは、彼らが確実に立ち続ける事とは何の関係も有りません。
▶ イベント後 1 /エネルギー・本質・意識の収穫を始める為に成層圏に渦が開く - Post Event 1 | A vortex would open up in the stratosphere to begin the Harvest of Energy, Essence, Consciousness
最後の収穫イベントで 3 日間に渡って全員が殺されると、成層圏(Stratosphere)に、渦(Vortex)が開き、収穫が始ります。
何故なら、あなたの、エネルギー Energy / 本質 Essence / 意識 Consciousness は、物理的な肉体が死んでから最大 3 日間は、肉体と共に残るからです。
常にそうで在る訳では有りませんが、特定の宗教で、死者を 3 日間埋葬しない理由はこの為です。火葬されると魂(Soul)は直ぐに去り、自分自身と魂(Soul)との間の紐(Cords)は、切れてしまいます。
しかし、それらの言及は、そこから来たもので在る為、魂が 3 日後迄、肉体を離れないと云う事実には或る程度の真実が有ります。
だからこそ最後の収穫イベントの 3 日後が、全ての魂(Soul)の全てルーシュ(Loosh)、全ての本質(Essence)、全ての意識(Consciousness)を集めなければならないのです。彼らは、この惑星上の全ての人間と全ての生命から、これらの渦(Vortex)を通して下層幽界への全ての好いモノを抽出し、オメガ領域(Omega-verse)を再活性化する事を計画して居ました。
私達から奪った全てのモノは変換され、創造に使われる予定でした。その中にはオメガ領域も含まれて居り、それが深層国家が興奮していた理由だと思います。それは起こりませんでしたが、そもそもオメガ領域(Omega-verse)には成層圏で、渦(Vortex)を開く仕組みが存在していました。
注:死後 3 日と云う期間は、将来遺体/器(Vessel)を修復したい場合にも利用されます。言い換えれば、これは、誰かが、あなたを医療ベッドの様な装置(インターネット上で観る医療ベッドとは異なります)に入れて、実際に死者を蘇生させる時間枠です。
これは人間だけで無く、上層幽界/幽星界から来る、全ての存在に適用されます。その期間内で在れば、死んだ人を復活させ、身体を癒す事ができます。将来、この様な事が実際に行われ始めたら、多くの人はそれをそこまで進行させないでしょう。
しかし、あなたはこの遺体/器(Vessel)に留まるか去るかを、選択できます。そしてそれは自殺行為では有りません。あなたは出発して、行きたい場所にもっと役立つ、別の肉体/器(Vessel)を手に入れる事ができます。
他のイベントには、全ての惑星系の太陽、詰り、ソル(Sol)と呼ばれる私達の太陽の様な中心星(Central Star)が含む、全ての太陽からエネルギーを抽出する事が含まれました。
その結果、アブラクサス(Abraxas)らが征服した全ての惑星系、私達の銀河系を含む、全ての惑星系の光が消される事になりました。太陽が無ければ、その星系内のどの惑星にも、生命は存在できません。
下層幽界への移行の為の、主な『死の巣 Death Nest 』は、オリオン星雲(Orion Nebula)に在り、オリオン座で観られる全ての星が影響を受け、プレアデス(Pleiades)の他の幾つかの場所も私達と一緒に影響を受けたでしょう。
その後、オリオン星雲(Orion Nebula)内に巨大な巣(Giant Nest)が開き、エネルギーを全て抽出して、それを暗闇の中で変換・再創造する予定でした。
▶ イベント後 2 / カインの復讐 - Post Event 2 | Cain’s Revenge
人間によるものでは無い協定が『記録の殿堂』に現れましたが、承認されませんでした。下層幽界の第 9 密度の時間ポケットから、自動送信されたこの協定は『カインの復讐 Cain’s Revenge 』と呼ばれていました。
カインが弟を殺し、神に呪われ、実際に元の下層幽界に戻る前に、長期間地球を放浪する事を強いられた事を思い出してください。
彼は実際には、アブラクサス(Abraxas)と同様、元の下層幽界存在の 1 つで在り、反人類形態 1.0(Anti-Human Version 1.0)でした。
カインは、実際には 1500 年前迄『闇の王子 Dark Prince 』の仇名で、黒い太陽教団の親達/ペアレント達(Parent)として務めていました。その後、最終的には他の親達/ペアレント達(Parent)に引き継がれ、1500 年程続きました。
どうやら、カインからの多くの合意が在った様で『カインの復讐 Cain’s Revenge 』は、オメガ領域が全てのソースと私達が住むアルファ領域を支配する事に関するものでした。
基本的に、それは数か月前にソースが云った事の逆で在り『私達はそこに行って光を消す』と云うものでした。
この計画の逆で在り、こちらに来て光を消し、全ての存在をオメガ領域の存在に変え、最終的にアルファ領域を完全にオメガ領域に戻すと云うものでした。
▶ イベント後 3 / 反結晶時間を導入する - Post Event 3 | Install Anti-Crystalline Time
次のイベントは、反結晶時間(Anti-Crystalline Time)を導入する事だったので、永遠に闇の時間となり、本質的には、私達がやって居る事は逆になります。
▶ イベント後 4 / 虚空領域の完全な乗っ取り - Post Event 4 | Full Takeover of the Null-Zone
虚空領域宇宙(Null-Zone Verse)の全面的占領、中立(Neutral)の間の空間(ソースでも反ソースでも無い空間)、それから彼らのハードウェア、タイムマシン、そして創造の方法を再導入して、彼らが持ち去った全てのエネルギーを下層幽界に変換します。
これは『日食』後に行われる予定だった収穫の最終段階で在り、多くの時間が掛った事でしょう。
私達は、反対方向に進む為に、少なくとも 1 ~ 2 年は時間が掛りました。これは、もう可能性では在りませんが、この全ての背後には、私達が見付けなければならない仕組みが在りました。
それは実際には、ここ数日迄。完全には作成されて居なかった、活動して居ない時間のポケットでした。
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