私達の GIA 担当者で在り、現地で活動する諜報員 M が『資産』が黒い太陽によって解放されて以来、中東で起こって居る事に付いて最新情報を提供する/メルキゼデク達で在るダイアナ妃とドディ・アルファイド/人類に対する戦争全体の視点を得られ多くの死が防がれた:Part 2:2/5
================================================
キム:或る者が電話して、コレをする様に云い、別の者が電話してアレをする様に云い、又、別の者が、別の事をする様に電話するが、彼らは何をすべきか何処に向かって居るのか判らなくなります。
今、私達が『資産』と呼ぶモノに付いては、誰が何を指示して居るのかが全く不明確です。中東での『資産』とは、ヒズボラ(Hezbollah)の誕生と、その全ての派生物、ハマス(Hamas)と、その全ての派生物、そしてイラン革命防衛隊(Revolutionary Guard in Iran)と、その全ての派生物を指します。
私が、ドラゴン教団との電話を聞いているのには、トルコからの人物と、イランからの人物も含まれています。彼らは間違い無く、SSP の代理工作員達、主に座って電話を待って居るモナーク軍を残したまま、何をすべきかを考えようとして居ます。
しかし、彼らはまた、中東の全ての『資産』に呼び掛け『今こそこれを発表する時が来た』と主張しているのです。
オリジナルのシーア派指導者シスターニと、彼の役を演じて居る息子も、明らかに 100%、見た目はイスラム教の宗派に繋がって居る様に観得る集団と繋がっています。
その集団はロンドンに移住しロスチャイルド家の一部です。
この宗派は、長い間活動して居り『エンド オブ キングダム/ロンドン陥落 London Has Fallen』と云う映画で取り上げられました。それは、ロンドンの橋が落ちる時の話で、ロンドンの地下組織の様なイスラム集団に付いて話しています。
それが、描かれている集団です。彼らは間違い無く、ここで諜報員 M を勧誘しようとした紳士であるマイヤー・ロスチャイルド(Meyer Rothchild)と協力しています。彼らは、少なくとも中東全体で政治的、及び財政的に起こって居る事の多くを調整していると云えます。
私は断言できますが、彼らがイスラム教徒でも敬虔な信者でも無いのと同じく、ロスチャイルド家が、ユダヤ教徒でも無いのです。両方共、確かにルシファー派集団(Luciferian Groups)と呼ぶ事ができます。彼らは確かに 40 歳の特別な儀式に参加して居り、彼らは、シーア派とスンニ派の信じる事とは、全く反対側の立場に居ます。
詰り、彼らは決してマフディ(Mahdi)を待って居る訳では有りません: 彼らはそんな事を待って居る訳では有りません。
彼らは間違い無く、中東の全ての人々に地獄の統治をもたらそうとして居るのです。全ての宗教は別として、それは彼らにとって重要では有りません。彼らはこの計画に加担しました。私は、これら 2 つの集団間の交渉は、恐らく 14 〜 15 年前に行われ、彼らもこの協議に参加して居ると思います。
現時点では、SSP 代理工作員達に、どの様な指示も与えられて居ません。彼らは、決定が下される前に、今日の東部標準時の午後 2 時 ~ 3 時迄、通話を延期したと思います。そして、気の毒な諜報員 M は、そこで座って、彼らがどの様に決定するかを見守って居ます。それが今後数分で、彼の頭上を何が飛んで行くかを決定する事になるからです。今の処、良いニュースは何も無い様です。今日はどうでしたか、少し静かでしたか?
諜報員 M:前回、皆さんと通話をした時、私は 13 発の弾道ミサイルで攻撃を受けました。 十数機のドローンと軍用車両が私を迎えに来て居ました。この通話の後に、何が起こるか楽しみです。
私の頭の上で彼らがブンブンと群がって居るのが判ります。C-17 輸送機や C-130 輸送機が、武器を運搬するのはいつも通りですが、通常は直線的に飛行し、空からバグダッド、湾岸地域、或いは、この地域の他の米軍基地等へ向かいます。
しかし、私が嫌いな飛行機は常に居ます。それは、イタリア空軍機です。何故なら、それは巨大な飛行機で、その音が聞こえて来て、私の頭上をグルグルと飛んで居て、1 日中凡そ 12 時間、或いは、私の頭上を旋回し続けるからです。時々休憩を取る事も有ります。給油用の為か、それともオヤツを取る為か、私には判りません。 しかしここ数日は静かです。
では起きた事を説明します。今、PMF(人民動員軍)、又はレジスタンスとして知られる民兵組織が、ガザとの連帯を示す為に、米国人を爆撃しようと、クダラナイ事を言い出しました。彼らは目標を外しました。普段は自爆ドローンを使って、米国の基地の近くの空地を攻撃し、それで終わりです。
今、彼らはヨルダン(Jordan)で、それを行いましたが、失敗し、3人の米国人を殺害し、約 40 人を負傷させました。何が起こったかと云うと、今度は米国が対応しなければならないと云う事です。これは、より多くの資金、より多くの燃料、より多くの爆弾が必要である事を意味します。
そして、彼らはただ反応するだけで無く、迅速に行動しなければなりません。少なくとも、一般の目にも留まる範囲で、誰かが責任を取らなければなりません。何故なら、米国自身が自国兵士を殺害し、それに対する報復すらも無いからです。ですから、彼らは今「あぁ、どうするんだろう」と悩んでいます。
結局、事前に警告を受けた為、PMF(人民動員軍)の全員が彼らの全兵器を移動させ、全ての基地が空になりました。誰も居ませんでした。
そして人間の盾や犠牲者として、新たな志願兵が配置しました。残念ながら彼らは死亡しました。これにより、米国が報復したと主張できる様に、又は、バイデンがそれを達成したと言える様に成りました。
一般の人にとっては、これはゲームの様に観得、彼らはそれを知って居ますが、何故かは判りません。私は理由を知っていますが、それを伝えると、今度は私が狂って居ると思われるので、普段は余り話しません。しかし、説明する価値がある人も居ます。時には情報を共有し、追加の情報を得る事ができます。
例えば、イラク(Iraq)の誰かが、レバノン(Lebanon)のアマル運動(Amal Movement)と呼ばれる集団に、ミサイルやドローンを届けると約束したと聞きました。
これは基本的にはヒズボラ(Hezbollah)の以前のバージョンで、異なる集団ですが、両者共、レバノン(Lebanon)や、他の地域でパレスチナ人(Palestinians)に対する、民族浄化を行った事が在ります。
その為、私はヒズボラが、本当に参加したがらない事が判りました。詰り、彼らは「カメラの撮影ならやる」と云われましたが「それ以上はやらない」と云う感じでした。
キム:私達が知っている、サウジアラビアの王族(Saudi Arabian Royal Family)は、ロスチャイルド家です。そして、その中の主要な王子の 1 人が、シティバンク(Citibank)の株主でも在ります。
諜報員 M:獣姦と、小さな子供が好きな人の事を云って居るのですか?
キム:それでは余り特定されませんね。
諜報員 M:あぁ、そうですね。
◆ メロヴィング人がメルキゼデクと結婚する時 - When A Merovingian Marries a Melchizedek
キム:彼は実際、レバノン人のハーフなんです。彼の母親は 50 年代 ~ 60 年代のレバノンの元首相の娘でした。ロスチャイルド家の血筋が両親に流れています。
『ロスチャイルド家』と云うと、英国の白人家族の事だと誰もが思って居ますが、そうでは有りません。家族の大きな枠組みに於いて『姓』は、余り意味が有りません。
ロスチャイルド(Rothschild)と云う『姓』は、インターネットで見るだけのものだけでは無く、恐らく 1500 ~ 2000 もの家族が、この『姓』を持って居ると思われます。
中東の家族も多いですし、ドイツ(Germany)の家族もロスチャイルドが沢山居ます。実際、元のロスチャイルド一族が、最初に結婚した家族の 1 つは、約 500 年前の、ドイツ(Germany)のハプスブルク家(Hapsburg family)でした。
それから、彼らは:
『世界の王族全てと結婚し』
『全てを、我が物にしよう』と、考えたのです。
これが世界征服の理論で、何千年にも渡って続いて居ます。
だから、時代を通じて、沢山の事前に手配された結婚が見られる理由です。ケネディ家(Kennedy Family)の様な「米国の王族」でも、黒い太陽なんです。彼らの妻や夫は、大抵は両方の教団、詰りドラゴン教団(Order of the Dragon)か、黒い太陽教団(Order of the Black Sun)の出身で在る事が判ります。
ヒラリー(Hillary)は、ドラゴン教団で在り、ビル(Bill)は、黒い太陽教団です。
バーバラ・ブッシュ(Barbara Bush)は、ロスチャイルド家の一員であり、ブッシュ・シニア(Bush Senior)は当然の事ながら、黒い太陽教団です。
従って、これはこれらの集団間で起こる非常に一般的な事なのです。
================================================