私達の GIA 担当者で在り、現地で活動する諜報員 M が『資産』が黒い太陽によって解放されて以来、中東で起こって居る事に付いて最新情報を提供する/メルキゼデク達で在るダイアナ妃とドディ・アルファイド/人類に対する戦争全体の視点を得られ多くの死が防がれた:Part 2:1/5

 

キム・ゴーグェンによる、この状況報告は、2024 年 2 月 7 日NEWSYouTubeで配信されました。

今回は第 2 部となります。私達は、私達の世界諜報機関/GIA(Global Intelligence Agency)代表であり、中東局長である諜報員 M からの最新情報を取り上げます。彼は、過去数週間中東での出来事について話します。
 

 

キム:私達の世界諜報機関/GIA(Global Intelligence Agency)代表であり、中東局長で在る諜報員 M が、ここ数週間の中東で現在起こって居る事に付いて話す為に、ここに来て居ます。


諜報員 M:皆さん、こんにちは。戻って来れて嬉しいです。また皆さんにお会いできて嬉しいです。


キム:では、実際の現場の視点から、イスラエル(Israel)と、ガザ地区(Gaza Strip)では何が起って居るか教えてください。

 

 

そこでは多くの活動が在りましたね。最近ではシリア(Syria)でも多くの活動があり、又、サウジアラビア(Saudi Arabia)が、ヨルダン(Jordan)の関与に対して、多額の資金を約束する話が有りました。では、最初から話して貰えますか。

 




黒い太陽の『資産』解放以降 - Since the Black Sun Released Their Assets

 

諜報員 M:黒い太陽教団資産解放した日から話し始める事ができると思います。それが重要な要点、又は分岐点だったと言えます。

それが起こった
24 〜 48 時間以内に、イラク別の集団で在るヒズボラ(Hezbollah)、実際にはレバノン(Lebanon)ヒズボラとは関係が有りませんが、同じ人々によって統治されて居るイラクヒズボラ、及びイラクシリアの地域の米軍基地爆撃した PMF(人民動員軍)他の集団が、突然、ハマス(Hamas)や、ガザ地区を支援する事を止め、これらの基地を爆撃しないと発表しました。

 


従って、彼らは基本的に自分達の作戦を停止しました。今、殆どの黒い太陽集団同じ事をしましたが、その内の幾つかは未だ活動を続けて居ました。実際、彼らは公然と、彼らが続けると発表しました。その時点で、私は、ロスチャイルド、又は 20 人SSP 代理工作員によって運営されて居るものが正確に判りました。

その中の 1 つ集団は、アル・カービ(Al-Kaabi)と呼ばれ、その管理者の名前は、アクラム・アル・カービ(Akram al-Kaabi)です。

 

 

この男は 7 月ロスチャイルドから、シーア派ムスリム教皇的な人物であるシスターニ(Sistani)の代りに成る事を約束されました。

 


新しいフォロワーの方々に、お話しをした事が有りますが、シスターニ(Sistani)に付いては既に話しました。彼は、シーア派ムスリム教皇的な存在です。これら全ての宗教的民兵組織が、2つ、3つ、4つ存在しますが、キムが国連総会の事に付いて云った様に、それらは全て同じ地位を約束されていました。

さて、私達が最後に話した時、彼らはシスターニ暗殺偽装し、それをその内の 1 人責任を負わせ互いに殺し合う事を計画して居ました。

 

ムクタダ・アル・サドル(Muqtada al-Sadr)も居ます。彼は有名な学者ですが、実際には政治家です。彼らは、ムクタダ・アル・サドルを、イスラムの救世主として、キリストの再臨の様なもの、マフディ(Mahdi)に成る事を約束しました。これらの人々はそれを信じています。それが一つの側面です。

 


一方、イスラエル(Israel)の様な場所では、彼らは本当に苦労しています。彼らは物語を続け、戦争を続ける必要が有りますので、ガザ地区(Gaza Strip)全てを爆撃し破壊しました。もう破壊するものは何も有りません。

 


だから今、彼らは再び破壊された家々の反乱分子を仕組んで、再び爆破しています。何か新しい事をしなければならなかったからです。

レバノン
(Lebanon)ヒズボラ(Hezbollah)「我々は参加しない」と云う様な感じです。詰り、彼らは体面を保つ為に小競り合いをして居るのです、何故なら中東の全ての人々、特に宗教的なものを被って居る民兵組織を思い出してください、彼らはレジスタンス/抵抗者なのです 、彼らはイスラエル人からパレスチナ解放したい人達で在る事を、覚えて置いてください。

 


今、パレスチナ半分虐殺されて居るのに何もして居ないと、彼らは面目を失い、正に自分達の拠点を失います。

 

それで、彼らはあちこちで小競り合いをしなければなりません、そしてそれは面白い事です、何故ならここの地域では、レバノンイスラエル(Lebanon and Israel)の間の戦争『カメラの戦争 The War of the Cameras 』と呼んでいるからです。

 


イスラエルは国境にカメラを置き、ヒズボラがそれを狙撃兵ロケットで撃ちます。そして、ヒズボラが、反対側にまた別のカメラを置き、イスラエルが、そのカメラ爆撃します。だから、とてもオカシナ状況なんです。

 


キム:私達はカメラ保存財団を始めるべきだと思いますか。


諜報員 M:はい、カメラを保存する為の GoFundMe(私に資金をください:クラウドファンディング)を始めましょう。ですから、実際に戦争をする資金が無い場合、できる事は基本的にテレビでクダラナイ事を云って盛り上げ、あちこちで毎日カメラを撮り撃つ事だけです。


キム:ロシア(Russia)と、ウクライナ(Ukraine)に付いても、同じ話を聞いて居ます。

 


諜報員 M:シリア(Syria)では違います。彼らはシリア(Syria)では同じ事ができません。彼らはカメラを撃つ事ができないので、同じ 2 つ飛行場爆撃し続けています。飛行場といっても、基本的には滑走路だけです。それは本当に修正可能ですが、彼らは再びそれを爆撃します。 ここ数日間、彼らはホムス市(City Homs)を爆撃しました。

 

 

ここで起きている別の事が有ります。だから、人々は私が話して居る事に気付き始めて居ます。中東の地元の人々は「オイ、彼らは我々を騙している」と言っています。

これは、
本当の戦争では有りません。そこで今、両陣営は犠牲の子羊を置き始めて居り、そこに小さな指導者を配置してそれを現実化しています。

イエメン
(Yemen)でも同じ様に、ここで 73 回空爆を行い、あちらでは 14 回空爆を行い、誰も死んで居ないと云う状況では、基本的には空の駐車場爆撃しています。だから、彼らは、それをもっと現実味の有るモノに見せる必要が有ります。

 


その為に、上官から非常に低い階級の誰かに、場所を守るよう命令を出しますが、残念ながら、その人達は死んでしまいます。それが本物の様に見せる為に起こって居る事です。それ以外では、黒い太陽の殆どの人々は、首を切られた鶏の様に、自分達が何をして居るのか判りません。


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