12万人の神の天使達が清掃任務の為に到着し、C.A.R.E.の始動を手助け！／だからこそ公文書担当官達は11月15日が特別な日になるだろうと云った！／キムでさえ驚いていた！／現在、キムの計画は天使の軍勢を率いて順調に進行中／真夜中迄に既に 25万2千人の修復不可能な人々が消え去り、その数は狂った様に増加している！：2/3
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◆ その特別な11月11日の惑星配列中に何が起ったかに戻る - Back to What Else Happened During that Unique 11:11 Alignment
この予期せぬ展開を理解する為は、彼女が先程話した 11月11日の惑星配列に戻る必要があります。それは現在の暦で言えば、30億年前に正式に暗黒時代に移行した日です。
当時、完全に移行する迄、数日掛りました。72時間以上が経過し、その後、堕天使軍団が到着し、暗黒時代を迎えたのが正式な始りでした。それが、光の存在を全て排除し、ソースの存在を全て排除し、この惑星を支配下に置いた時期です。
彼らは私達が過去 30 億年間に渡って築いて来たインフラを設置して居り、当時は頻繁に行き来が行われていました。それが、マルドゥークが登場した時期であり、常に暗黒時代の下で堕天使と協力して来た計画でした。
そして、始りは、我々が暗黒時代に移行した際、堕天使、ファミリー、15の影の軍隊が、この稀な惑星配列の間に助けを期待して居ました。彼らは、これらの存在が戻って来て、彼らを救うだろうと云う期待を抱いて居ました。
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しかし、昨夜は逆の事が起こりました。キムの警報が鳴り響いたのは、堕天使では無い天使達を入れる必要があったからです。彼らは到着したから、入場許可を求めて居たのです！
そして、今朝の約 3 ～ 4 時間の間に、私達がソースの天使と考える存在達が 120,000 人到着しました。今、キムの掃除計画は次のレベルに進み、新たな到着以来、キムが観た来たものとは比較になりません。
天使の軍団は掃除隊です。彼らがここに居るのは、闇の残存者達や修復不可能者達を掃除する為です。
彼らは山岳時間の昨晩真夜中迄に 25万2,000人の非従順な人々を排除し、その数は猛烈に増え続けています。彼らは『闇の意識』を持つ人々、プログラム／指示処理手順に参加している人々、従わない人々を捕らえ、高い命令の下で、迅速、且つシンプルに実行します。彼らは何処にでも入って行きます。
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サニーは『彼らが人間の姿を観せるのか？』を尋ねました。
キムは『はい』と答えました。彼らは人間の様に観得るが、彼女は財務省で一部の人々が「彼らは天使か？」と言ったのを耳にしたと述べました。それは、観た目が完全に人間と同じでは無い為であり、少し奇妙です。
そして、銃撃戦に入って銃を消す事ができるのは、どれ位の人間が知っていますか？、だから、そう云う事も有り、これらの全て場所で、監視カメラに捉えられています。
天使達は実際、15の軍隊の内の数人に本当の姿を見せて居り、彼らが去った後、ホワイトハウスで幾つかの出現がありました。彼らはホワイトハウス周辺の影響を及ぼす人々を排除した後での事です。
去らなかった人々は、彼らが誰の為に、ここに居るのか尋ねました。「トランプ？」･･･その時、キムの頭が丸でエクソシストの様にぐるぐる回転しそうになったと云う感じでした。
天使の軍団は、告げました：
「いいえ」
「地上司令官の」
「代理として」
「ここに居るのです」
そして、GIA／世界諜報機関の責任者で在る、キムの名前を伝え、この国に変化が訪れると伝えました。彼らは：
「もしトランプが」
「就任しなかったら」
「誰がホワイトハウスに」
「就任するのか？」と、尋ねたそうです。
死んだ人物に対する執着心が凄いですね。キムは、モナーク軍は「トランプが１月にホワイトハウスに戻る」と彼らに告げたと言いました。勿論、それは嘘でした。天使達は：
「暫定政府が在り、恐らくは」
「軍政府が可能性としてある」
と、彼らは伝えたそうです。そして彼らは：
「変化が起こり、全てが変わる」と、言いました。
従って、現時点では状況は、非常に順調に進んでいます。
ペンタゴン／国防総省で働く人々は、依然として消え続けて居り、従わない限り、消え続ける事になります。詰り、モナーク軍や、他の誰かからの電話を取る事は許されて居ないと云う事です。
ホワイトハウスの中国深層国家部門の首席補佐官が 4 名は、追放されたものの去ってはいません。彼らには、仕事に対する補償がされる事になっていますが、最早その必要は無い、と告げられました。
▶ ラングレー・ビル - Langley Building
彼らは、ラングレーにも行きました（ラングレー5の将軍達ではなく、建物の人々です）が、事態は予想以上に上手く行きました。
彼らは、これらの人々の話を聞くのにウンザリして居て、同じ事を繰り返すのに嫌気が差して居ました。正にようこそ！彼らは、FBI への巡回も行う予定です。
▶ 連邦準備制度理事会 - Federal Reserve
彼らは、連邦準備制度にも訪れましたが、もう存在しなくなる事を彼らは知っています。
しかし、財務省がより多くの人員を必要とする事、そして連邦準備制度で働いている中には、スーザン・スタンウィック（Susan Stanwick）の様に、金本位制を支持する良い人々も居る為、財務省の新部門を設立し、法の制定と施行を担当する事を提案しました。
▶ 政府部門と銀行 - Government Departments and Banks
今週中に、他の全ての政府機関に対処される予定で、午後遅くには銀行に入る事になります。
▶ メディア企業 - Media Companies
天使軍団が侵入し、謂わばメディア企業の取締役会を完全に取り除いたり、解体したりしました。これは今後の準備の為のものです。
大手報道機関では、真剣なスタッフ会議が行われるでしょう。彼らは全てのメディアに向かい座らせて代理工作員達、詰り、報道陣／記者達（Journalist）に状況を伝えるでしょう。
従って、彼らは仕事を持つか否かを決める事になります。彼らは、優れた俳優と同じ様に、発表すべき事を発表するでしょうし、議会の他の人々も、彼らが発言し発表すべき事には従うでしょう。キムは：
「もしホワイトハウスから」
「見ている人が居たら」
「もう死んだ人物を」
「その座に就ける様な事は」
「有り得ない」
と、伝えました。それは生きている人間になります。但し、それはキムでは無いが、この移行期間中、キムは基本的に全ての国の大統領になるでしょう。
これは恐らく来週迄に起こり始めるでしょう。キムは、事態が収束し始める迄は公表される事を期待していません。キムは、月末迄に数件の死亡発表が在る事を予想しています。それがキムに伝えられた事ですが、問題が在った場合に備えて発表の日付を明示したくないので、キムは月末迄に、と述べます。
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私達は、これらの天使の人々の幾人かを観る事になるでしょう。彼らはメディアに参加します。キムをフォローしている私達は事情をよく知って居るので、何かが少し違う事に気付くかも知れません。
キムは、記者会見等で彼らが後ろに立って居るのを観る事ができるだろうと予測して居ます。
もし、これらのメディアや政府関係者が生き残りを望むなら、GIA／世界諜報機関 や CARE／地球の協調と復興機関（Center for Amity and Restoration of Earth）に関する公式な発表が行われるでしょう。
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▶ 国連 - United Nations
彼らは未だ世界銀行（The World Bank）や、IMF に行って居ませんが、今日は国連に行きました。
他の国々では、普段は他者をバスの運転手とする様な人々（主導者達）を選びました。
先ず、国連に対処しないとアフリカの国に行く事はできませんし、NATO 対処しない限り、中東に行く事はできません。
従って、彼らは特定の順序で物事を行う必要が有りますが、非常に迅速に動いています。これは、長引くプロセスにはなりません。
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