12万人の神の天使達が清掃任務の為に到着し、C.A.R.E.の始動を手助け!/だからこそ公文書担当官達は11月15日が特別な日になるだろうと云った!/キムでさえ驚いていた!/現在、キムの計画は天使の軍勢を率いて順調に進行中/真夜中迄に既に 25万2千人の修復不可能な人々が消え去り、その数は狂った様に増加している!:1/3
キム・ゴーグェンによる、この状況報告書は、2023 年 11 月 15 日に、UNN(United News Network)の加入者向けに配信されました。
前回の更新でキムは、地上軍を叩きのめす積りだと話しており、キムと彼女のチームは確かに、幾つかの興奮を含んだ展開を伴いながら、その目標を達成しました。
キムは、11 月 15 日が『特別な日』になると云い、その日に関する信じられない様な出来事を報告してくれました。そして、確かに『特別な日』だったのです!
◆ 計画 - The Plan
キムは先ず明らかな事から始めました。修復不可能者達との繰り返される状況について、私達が行き詰まって居る事が明らかになり、彼女は『進展していない』と感じていました。
しかし、私達には連合(The Coalition)と、公文書担当官達(The Archivists)、そしてここに来て去って行く多くの集団が、修復作業を手伝う為に助けに来てくれています。そこで、キムの最後のニュース放送の直後に、彼女は、連合(The Coalition)に電話を掛け、彼ら全員が明日の11月14日午前7時(東部標準時)迄に必要な場所に居られる事に同意しました。そして、彼らは、確かにその場所に居ました。
キムは先ず米国から始めました。ここで起こる事は何処でも起こる事であり、そして米国は15の影の軍隊の最大の司令塔であるからです。それで、彼らはそれら全ての場所と他の幾つかの場所に行きました。
彼らは行く先々で、彼らが GIA(Global Intelligence Agency)であり、キムの指示で働いて居る事を誰にでも伝えました。
キムはまた、公文書担当官達(The Archivists)が、破産申告書と戒厳令の書類を再配布するよう確認しました。これにより、キムは責任者となり、GIA/世界諜報機関は、財務省、議会、ラングレー、及びその他の幾つの場所の管理者となります。
▶ 最初の停留所/米国財務省 - First Stop/US Treasury Department
最初に米国財務省(The US Treasury Department)に接触が有り、彼らは深層国家による財務省の安全保障であった支配保護装置/要塞(Citadel)を撤去しました。
ちょっとした口論はありましたが、彼らは非常に才能のある人々なので、銃を突き付ければ、それは消えてしまうでしょう。もし彼らが続ければ、彼ら自体が消えてしまいます。
そして、多くの人々が消えてしまいました。修復不可能な深層国家の人々にとっては不運な事に、彼らは、今日助けを期待していましたが、逆の結果となりました。
彼らが去る前に、彼らは財務省に電話を試みましたが、GIA/世界諜報機関(Global Intelligence Agency)が電話に出たので、彼らは、別の誰かと話す様にと要求しました。
それに対して『NO』を突き付けられ、GIA/世界諜報機関となら話しても好いと告げられました。すると彼らは『いいえ、私達が責任者です』と、応えて電話を切りました。
最終的に彼らが『追放』された後、財務省は『警備』を要求し、個々の人々と建物全体にそれが与えられました。彼らには経済的安全も約束されているので、誰か入って来て何かを盗む事はできません。
又、財務省は、GIA/世界諜報機関(Global Intelligence Agency)に対して、世界中の全ての財務機関と話し合い、全員に保護を提供して貰えるか否か尋ねました。
何故なら、米国財務省が前進すれば、他の全ても前進し、攻撃されるだろうと彼らは知っているからです。従って、世界中の全ての財務機関には、過去24時間で配置された安全保障が与えられました。そして、幾つかの重大な進歩が為されました。
▶ 2 番目の停留所/国会議事堂 - Second Stop | Capitol Building
次に、彼らはワシントンDCの国会議事堂に入り、議会とそこにいる全員に変革の必要性を説明しました。
彼らは如何なる企業や第三者機関にも資金提供をしない暫定予算を、まとめる必要が有ります。彼らはGIA/世界諜報機関(Global Intelligence Agency)の指示に従うだけで、それ以上でも、それ以下でもありません。もし彼らが、そうしない事を選択した場合、彼らは、この地球を離れる事になります。
▶ 3 番目の停留所/ペンタゴン - Third Stop | The Pentagon
その後、彼らは米国防総省に行き、同じ事を行いました。キムが、この放送を行った時点では、彼らは全員未だそこに居て、誰も動いていません。
そして、この時点で GIA/世界諜報機関(Global Intelligence Agency)は、正式に財務省、議会、そして、米国防総省を掌握した事になります。
▶ 4 番目の停留所/ ホワイトハウスとマール・ア・ラーゴ - Fourth Stop | The White House & Mar a Lago
彼らはまた、ホワイトハウス(The White House)を支配していると信じている人々を追い詰め始めました。それはモナーク軍、ファミリーの腐敗した子供達、そしてホワイトハウスに電話して影響を与える可能性のある全ての人々です。これは昨日行われました。
彼らは、従わない人々を残虐では無い方法で見事に消して行きました。従わない人々全員には、ソースへの片道切符が用意されて居ました。そしてその全員が従わなかったのです。
昨日、彼らはまた、マー・ア・ラゴ(Mar a Lago)に行き、一部の代理工作員達は『頭がオカシイ』と云う理由で出発しました。
更に、トランプ家(Trump family)には彼らが、いつ発表を行うか(トランプが既に死んで居る事)の時期について条件が与えられました。
非常に短い期限が与えられ、もし彼らが従わなければ、彼らも最早、私達の中には居なくなるでしょう。これが現在の状況です。
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彼らは、ホワイトハウスへの接触方法に関する追加計画を立て、昨夜、興味深い展開が起こりました。勿論、ソースは意図的に、それをキムに伝えませんでした。
キムは只やるべき事をやり続けるだけで、その時点では、キムには知らされていない計画の背後に在る思考過程は、公文書担当官達や連合、GIA の準備だけでなく、昨夜急にやって来た新たな到着者の準備も行われていました。正にギャングの様な勢いでやって来たのです。そう、そうなんです!
キムは、これを予期していませんでした、そしてこれは彼女にとっても私達全員にとっても、活発で刺激的な歓迎すべき展開でした!
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