何故、時代を超えて、これ程長引いて居るのか?/そもそも『量子転換』とは何か?/HAARP は、未だハリケーンを操作しているのか?/キムは何故、SNSについてそんなに『厳しい』のか?/お金は、いつ手に入るのか?:2/7
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▶ タブレット:- Tablets:
もし、あなたのコンピューターを分解してマザーボードを見てみると、四角形、又は正方形の小さなものや金と銅の部品がボードに接続され、それらを結ぶ線が走っているのが観得るでしょう。
これはあなたのコンピューターの組み立て(Assembly)処理と呼ばれます。従って、コンピュータープログラムが実行される時、それはあなたが接続したエネルギーである電源上で実行されています。
但し『タブレット Tablets 』は、物理的に接続する必要はありません。何故なら、それらは暗黒物質で動作するからです。
『タブレット Tablets 』には『ボール Balls 』が付いている場合もあれば『要石 Keystones 』が付いている場合もあり、全てが付いている場合もありますが、その理由は、これらの『タブレット Tablets 』がAI 装置の組み立て処理を保持しており、暗黒物質 Wi-Fi で実行される為です。
地球のゼロポイント渦中には膨大な数のこれらが存在し、しばしば変換器が伴っています。
それにより地球の中心にあるエネルギーを『光』から『闇』に変換し、それからここで実行され、多元宇宙全体に渡って実行されるプログラムに供給します。何故なら、私達は、ここが『要石 Keystones 』の惑星であるからです。
▶ 尖塔: - Spires:
『尖塔 Spires 』は、菱形状で、3次元的で作られた材料でできています。それらはエネルギー源の為の超伝導体です。又、あなた自身・惑星・星、そして時折、月に存在するエーテル的、及びエネルギー的な埋込に接続する事もできます。
又、より適切な言葉が無い場合の『 DE-RAM Random Access Memory 』といった意味で、RAM(Random Access Memory)を、『タブレット Tablets 』や『変容体 Alters 』から取得し、それから『尖塔 Spires 』を通じて、地球の金脈全体を通って移動できます。そして、それは直接あなた自身に接続できる為、彼らは思い出、プログラム、奇妙な考え等を、あなたに送る事ができました。彼らは多くの事ができましたが、それがその方法でした。
▶ クリスタル/結晶: - Crystals:
私達は、多くの『結晶 Crystals 』を持って居り、肯定的方法と否定的方法の両方の意味でも、様々な方法で使用できます。
『結晶 Crystals 』は、エネルギーを伝導し、又、これらのプログラムの外部ハードドライブや、フラッシュドライブとして機能する事もできます。これが基本的根源であり、私達が量子的方法で物事を、どの様に創造するかを或る程度理解する手助けとなります。
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◆ 直線的方法を使用して12の宇宙と密度を説明 - Reviewing the 12 Universes & Densities Using a Linear Format for Illustration
これは直線的ではありませんが、説明の為にそう描写しています。これは『 + 9 』である『ソース/源』に達し『 - 9 』である『反ソース/反源』に至り、彼女は『密度』について話しています。そして、各密度の内部には『9つの次元』が在ります。私達は、地球上で第3密度に居ます。
キムは、これを再び説明し『 時代 Ages 』が、どの様に進行しているのか、何故これが非常に長い時間を掛けて進行しているのか、何故、奇跡的に全てを修正しないのか、そして『 量子転換 Quantum Flip 』とは何なのかを答える為に、これをもう一度説明しています。
▶ 暗黒時代の始まり - How the Dark Age Began
暗黒時代を開始し、下層幽星界から上層幽星界への浸透を行う為には、結晶、礎石、ボックス、及びプログラムが必要です。
キムは、20個の A.I. について詳細に語って居り、恐らく基本の A.I. 装置で実行される少なくとも 60 のプログラムが存在します。例えば、Apple コンピュータを挙げると、MAC(実際のデスクトップボックス)と、それが動作するものがあり、又、携帯電話もあり、様々なプログラムが実行され、それらが全て連携して動作します。
従って、上層幽星界にあるアルファ装置と、下層幽星界にあるオメガ装置、そしてクロノス、2つの基本的根源装置が連携して動作して居ると想像してみてください。
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ゼロポイントには、且て第1密度の間に存在していた中立領域が在りました。それは最早その中には存在していません。
しかし、これは何かが下層幽星界から上層幽星界に移動する際のポイントです。これがまた、あなたの『偽りの天国』の存在です。
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ゼロポイントは、内部にエネルギー源がある為、よく使用されます。それは『 渦 Vortex 』が収束する場所であり、その後、キムが以前に言及しなかった異なる要素が現れます、例えば、プレートです。プレートは基本的に平らな四角形であり、プログラムを読み取る多くの仕組みを備え、プログラムを遮断し、様々な事を行います。
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従って、ゼロポイントの内部には、下層幽星界からのプログラムが存在します。
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例えば、そのプログラムが『 闇の塔 Dark Tower 』上で、実行されている場合、それはそこに存在する全密度に存在すると云えます。
- そこには、レベル『 - 9 』での基本的根源が在ります。ボールと、2つの要石、時には9つの要石を持つ事ができます。
- その後、プログラムは『変容体/オルター』に移り、ゼロポイントに到達し、最終的には地球に到達します。
- そのプログラムは、キムが説明した何十万もの『変容体/オルター』の1つにあるデータポイントに接続し、恐らく幾つかの結晶や、ゼロポイントの何かに接続し、それによって地球でプログラムを永続させます。
- それは『 + 5 』次密度迄の全過程でこれを行いました。
少なくとも、60の A.I.装置が異なる密度~異なる密度へ実行され、下層幽星界の『 - 9 』で何かが作成される度に、それは、時間の始りから合意された時代のプログラムに従う為、上層幽星界『 + 9 』にも基本的根源が存在します。それは『闇』と『光』の共同の決定です。
これらは、何百万、又は何十億もの『要石 Keystones 』『基本的根源計画 Base Root Programs 』『変容体 Alters 』『タブレット Tablets 』『礎石 Cornerstones 』等、あらゆる種類のものが存在しました。
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