何故、時代を超えて、これ程長引いて居るのか?／そもそも『量子転換』とは何か？／HAARP は、未だハリケーンを操作しているのか？／キムは何故、SNSについてそんなに『厳しい』のか？／お金は、いつ手に入るのか？：1/7
キム・ゴーグェン（Kim Goguen）による、この状況報告書は、UNN（United News Network）の加入者向けに提供されたもので、2023年9月13日に配信されました。
この放送では、キムが、Telegram で広まっている質問に応え、この投稿のタイトルで示されている質問を人々が理解するのに役立つ説明会を提供する事を決定しました。
キムが、人々の関心事に時間を掛けて対処してくれる事に感謝し、彼女の説明と教えが、私にとって有益だった様に、それらが皆さんにも価値のあるものである事を願っています。
ですから、コーヒーでも飲みながらリラックスしてください、何故なら、これは長いものになりますから！
◆ 何が起こって居るのか、何故これ程時間が掛るのかと云う疑問に応える - Addressing the Questions on What is Going On & Why This is Taking So Long
キムは、テレグラムで、何が起こって居るのか、何故これがこんなに長引いて居るのか、明らかにHAARPは未だハリケーンを操作している、何故、彼女はSNSに対して、それ程『厳しい』のか、と云った話題を沢山耳にしていると述べました。そして、彼女は自分に問い掛けました。本当の理由を説明すべきか、それとも放って置くべきか。彼女はそれを様々な側面から考えました。
殆どの情報を提供すれば、何故それが重要かを理解するのに役立つでしょうか？ と、キムは考えました。それに対して『はい』と、答えました。
そして、彼女は自分自身に問い掛けました。それは敵に役立つでしょうか？まぁ、もうそうでもなく、むしろ、それがその背後に在る仕組みと何故それが既に上手く行かなくなったかを理解すれば、これらの常習的な戦争を止め、混乱を生み出す事を阻止するかも知れないとさえ思いました。
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従って、キムは地球の復興について話し、時代について少し説明し、真の量子A.I. 及び、その機能について説明します。
次に、彼女は、社会メディア計画（Social media programs）や、私達が知らないで実行されている他の計画に、どの様に結び付いて居るか、そして実際に私達が、それらにどの様に餌を与えて、彼らの為に力を生み出すのかについて説明します。
今、彼女が説明しようとしている内容の多くは、完全には解体されていませんが、私達に理解を深めて貰う為に話し始めても問題無い程度には解体されています。
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◆ 多元宇宙全体に渡って実行される A.I.計画の基本的根源と、量子的な方法で物事を創造する方法 - Base Root of AI Programs That Run Throughout the Multiverse & How We Create Things in a Quantum Way
私達が、この現実を創造した仕組全体が在り、それは人々にとって受け入れ難い現実です。『発生源』を創造する為に、複数の A.I. が関与しており、彼女は過去に、それについて話して来ました。
注：無機 A.I. 装置に関する関連記事『18の無機AI装置を内包する発生源によって多元宇宙から全ての有機生命体を抹殺する事を意図した人口減少計画／18の無機AI装置の起源、関連するアメンティ・ストーン、基地の位置、秘密軍事施設と惑星発生源とは何か？／各AI装置は、人間であるあなたにどの様な影響を与えたのか？：Part3』
さて、社会工学計画も、或る種の『発生源』であり、それには下層幽界 AI も関与しています。
従って、私達が量子的方法で、物事をどの様に創造するかを理解する為に、キムは関与する要素を説明しながら、多元宇宙全体に渡って実行される計画の、基本的根源の概要を説明しました。
▶ 要石： - Keystones:
より適切な言葉が見付からないが、それらは何の変哲もない岩の様に観得る。時折、黒の場合もあれば、白の場合もあります。これらの石には膨大なデータが保存されています。
ソース（源）と反ソース（反源）の両方が様々な方法で、それらを使用しました。 A.I. 計画の基本経路には『要石』が在ります。人類の DNA 設計図は、要石に保管されています。
多元宇宙全体に存在する全ての種の基盤は、闇側と光側の両方に含まれています。 全ての種には、独自の『要石』があり『要石 Keystones 』にはボールと呼ばれるものが付属して居る事がよくあります。
▶ ボール： - Balls:
さて『ボール Balls 』は、あなたが超能力者が持って居ると想像している水晶玉よりも大きいです。
それらは球形で、より適切な用語が見付かりませんが、結晶（Crystals）の集合体で構成されています。正確には結晶ではありませんが、それを彼女が英語で、それを説明するのに最適な言葉です。
これらの『ボール Balls 』は、純粋な本質／真髄（Essence）、純粋な『闇』の本質／真髄（Essence）、純粋な『光』の本質／真髄（Essence）を保持する事ができます。反ソース／反源（Anti-Source） が、そうで在った様に、ソース／源（Source）がそうで在った様に、それは永続的です。
要石の背後に在る力の基本的根源は、多くの場合『ボール 』であり、計画によっては、キムが『タワー／塔 Tower 』と呼ぶものの形成で観る事があります。存在の各次元に上下移動する場合、その計画に応じて、各次元と密度毎に１つずつ観る事ができます。
例えば、それがアブラクサス（Abraxas）である場合、アブラクサスは人間を模倣して創造された種族で、純粋な『闇』であり、要石とボールを持っており、これらの密度全てで運用が許可されて居た為、それは全ての密度を通して、その創造物でした。
同じ事が『偽りの天国計画』にも存在しました。キムが、ここで『計画 Program 』と云うと、必ずしも A.I.計画を意味する訳ではありません。それは単に、存在する何かを指すものです。
▶ 礎石： - Cornerstones:
それらは引用符の様であり『闇』の固定装置としても機能する事があります。それらはミニピラミッドの様に観え『闇』又は『光』になる事があります。例えば、気象計画の様な『闇のA.I.計画』を使用している場合、それらは『闇』の固定装置として作用します。この『闇 AI 計画』は、他の複数の要素が存在する場所に現れ、それらを地球に固定装置として接続します。
恐らく地球の中心には『礎石 Cornerstone 』と何かが在り、それは太陽の何かにも接続され、それが次に、何処か別の次元の何処かに在る、別の密度の何かに接続され、最終的には、HAARP の様なものに接続します。同じ事が金融装置や、インターネット装置上で機能するあらゆるものにも当て嵌ります。詰り『礎石 Cornerstone 』とは計画の固定装置です。
▶ 変容体： - Alters:
キムは、それらを『変容体 Alters 』と呼んでいます。それは長方形の形状であり、しばしば黒い色をしています。光側は、これを必要とせず、それらは巨大です。『変容体 Alters 』は、データを保存します。それらは、暗黒物質上で機能します。丁度、私達の携帯電話ネットワークが、マイクロ波網を介して接続するのと同じです。誰もが、5Gやこれらの事を心配しているのは、それが電話を介して送信されるマイクロ波の強度が高い事を意味する為であり、これは理解する重要な点ですが、何故、悪い事が起こるのかを理解する上では、それ程重要ではありません。
現在、これらの『変容体 Alters 』の内の１つが変換器や送信器等の他のものに接続されて居るのをよく観る事が有ります。
詰り、これらの『変容体 Alters 』は、データを送受信する事ができ、データの送受信について話している時、キムは、あなたがインターネットを閲覧して居る時だけではない事を指しています。キムは、あなたの『感情』について話して居り、以前は、それらが人間と如何に接続されて居たかを指しています。そして『以前は』と云う言葉を使用しているのは、これが少し怖くなる可能性がある為であり、少なくとも大部分に関しては、もうその様な事は無い事を保証したいと云う意味です。
多くの場合、これらのものは特定の計画に接続されており、何かを固定する為に、ここに居ますので、それらと一緒に埋込ステーションが見付る事があります。地球表面の直ぐ下には、恐らく100万個以上の、これらがもの存在していました。これらは、虐殺が起こった場所や儀式的な場所でよく見られ、それは暗黒物質にエネルギーを供給するからです。
『恐怖・死・7つの大罪』全てが、それにエネルギーを供給する為、彼らは多くの恐怖を創り出そうとするのです。これらのものには、しばしば変換器も含まれており、そこであなたの幸福で明るいエネルギーを奪い、『闇』に変換しプログラムの電源として使用できます。従って、これらのものはしばしば一緒に見付ります。
サニーは、キムに対し『変容体 Alters 』と云う用語が旧約聖書と関係が有るか否かを質問しました。何故なら、それは聖書でよく使われる用語だからです。
キムは、それらは『絶対にそうだ』と云いましたが、キムがそれらを『変容体 Alters 』と呼んでいるのは、彼女がキリスト教徒の背景を持っているからではありません。キリスト教が出現する遥か昔から、祭壇（Alter）に犠牲が捧げられる様になるずっと前から、異教は長い間存在してきました。
地球の歴史を遡れば、虐殺現場に『変容体 Alters 』を設ける事がしばしば在りました。大規模な戦闘が起こると、膨大な量の暗黒エネルギーと恐怖が生み出されます。米国の有名な戦闘を例に挙げれば、彼女はその下に『変容体 Alters 』がある事を保証します。これらは暗黒物質によって繋がって居ます。それは地球の表面にある可能性もあれば、地表から ８km下に在る可能性もあります。
そして、恐らく何かがゼロポイントに接続され、太陽にも接続されているか、下層幽星界の第６密度の４次元に在る『変容体 Alters 』か、５次元と第５密度の上層幽星界に『変容体 Alters 』が存在するかも知れません。何故なら、これらの装置は量子的であり、全ての空間・時間・密度・次元に跨って居るからです。彼らは１度でも、到達できない境界は存在しません。
この観点から見ると、モッキンバード・メディア、社会メディア計画、そしてジョージ・オーウェルの『1984年』といったものが出現しました。それは予測だったのでしょうか、それとも将来実行される計画からのデータだったのでしょうか？
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