COVIDに関する更なる不穏な調査結果/野心家のチャッキーが3つの契約を『記録の殿堂』に提出し、承認を求める:「王になる事」「ピンダーになる事」「守護者になる事」/チャッキーは戴冠式に先立ち、バルモラル城に行き、ポッドに入る/キムは、リザードベス女王だけが、その惑星で生命維持装置に入って居た訳ではなく、他に8人の人間が居た事を発見した/狂信者達は光の天使と堕天使の戦いを期待していたが誰も来なかった/天使と大天使の違いを明らかにする:1/2

 

2023年5月8日キム・ゴーグェンによる、この状況報告は、UNN購読者が利用できるUnited News Networkで配信されました。

キムは、COVID起源に関する最近の発見について報告しています。

彼女は、世界保健機関
WHOに電話を掛け、彼らは非常に混乱しており、真実を聞く必要があるからです。

彼女は、チャッキー王「公式」戴冠式の準備の為に舞台裏で、何が行われていたのか、そして、何故両側の教団の人々は、技術的には、堕天使の子である彼らが、自分達を救う為に戻って来ると、期待して居たのかを教えてくれた。

 

 

◆COVIDは下層幽界からやって来た

COVIDを発症した場合、必然的にスパイク蛋白質と呼ばれるものが体内に存在する事になりますが、これは自然なものではありません。

 

スパイク蛋白質は、創作物であり、人間によるものではありません。

 

COVIDの普及は、下層幽界からもたらされたもので、彼らがいつでも利用し、操作できるように設計されているのです。

 

幸運な事に、ここに残っている愚かな人間達は、それを知らなかったので、そんなものに接続する事はできなかっただろう。

 

謂わば、その仕組みを理解するのは、彼らの頭上からであり、ワクチンなど気にせず、間違い無く地球を滅亡させる事ができただろう。そして、それは、あらゆるものに含まれて居たのです。

 

マスクの着用は、心理的なものだけでなく、特定のバクテリアやウィルスを定着させる為に、体内の酸素量を減少させる為のものだったのです。

 

この様に急増した蛋白質は、時間が経てば自然に体外に排出されますし、それを完全に除去する為にできる事は他にもあります。キムと彼女のチームが取り組んで居る事なのです。



●WHOは、未だ狂人の云う事に耳を傾けている

世界保健機関WHOに関する限り、彼らは非常に混乱している様に観得ます。

 

自分達が成功し、全てが上手く行くと思ったら、COVIDの終了を発表し、その翌日には終了していないと?

 

キムは、世界保健機関WHOに電話し、この週末にジュネーブの建物に居た世界保健機関WHOと、国連(UN)の職員と短い会話をしました。

 

    


彼女は彼らに、中国は破産し、中国の長老達は破産し、ドラゴン教団は破産し、何もやって来ないと説明した。

 

彼らは「これが何であれ」日曜の朝迄に手に入れると約束したと言ったが、キムは「そんな事は無い、時間の無駄だ」と答えた。

 

そこで、彼らは突然、中国に居る、中国の長老達を呼び、キムが彼らに話した情報を伝えた。

 

中国の人達は、本当に起こって居る事を隠そうと懸命になって居るので、逆にとても怒った

 

 

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◆チャッキー、戴冠式に先立ち、バルモラル城でポッドに入る

米国時間の金曜日の午後、フィリピンだけでなく、ドラゴン教団の数カ所で大きな会議が行われた。

 

ちょうど満月の頃で、欧州では夕方だった。

 

 

チャッキーは、スコットランドの、バルモラル城(Balmoral Castle)に連れて行かれた。話を覚えている人は、そこに完全な人間では無い女性が存在した。

 

 

彼女は城の管理人の様なもので、女王の魂が精神面に存在する為、そこに留まって居たのです。

 

そして、爬虫類の様なものが、女王として歩き回っていた。チャッキーは、バルモラル城(Balmoral Castle)に行き、ポッドの中で正当な位置を占め、彼の魂を取り出し、戴冠式の前に彼の代りとなる存在を得る事ができました。

 

 

しかし、これは実現せず、会議に参加していたドラゴン教団の人々は、上手く行かなかった事にショックを受けました。

 

そして「まぁ、時間が掛るだけだろう」と言った。

チャッキーが、ポッドに入る前に、3つの協定が承認の為に記録の殿堂に提出されました:

 

  • 最初のものは、明らかにチャッキー王が英国と、英連邦の王として承認される為のものだった。これは却下された。
  • チャッキーは、守護者の事務所にもなりたいと言っている。
 

凄い、サニーが云った様に、彼は頑張り屋さんの代表みたいですね。

 

キムは要約して、彼がエリート主義者で、悪意を持ち、自己中心的な輩であり、彼を地球の守護者にするのは、爬虫類志願者を地球の守護者にするのは良い考えだとは思わないと云いました。


テレビで戴冠式が行われた後に、再提出をした為、1度だけでなく2度も却下された訳です。

テレビ放映で正式なものになったのだから、今更却下される訳が無いと思ったのでしょう。



戴冠式の様子をご覧になった方は、チャッキーが、とても心配そうな顔をして居るのを、ご覧になった事でしょう。表情も明るくなく、半分位は怯えて居る様に観得た。

 

クローズアップされた写真を見ると、彼の瞳孔は非常に開いていて、何らかの薬を飲んで居た事が判る。

 

 

キムは、彼らが間違い無く彼に薬を投与した事は知っているが、何を投与したかは知らない。

 

明らかに、彼は前夜にトラウマを抱え、とても怒っていた。彼は本当に世界の王になる事を期待しており、王と3つの地位の内、どれでも好いから承認されたかったのです。

 

 

●惑星でカプセルに入っていたのは女王だけではなかった、他にも8つの場所があった


狂信者達が上手く行かなかった後、ドラゴン教団は土曜の朝、キムを攻撃する計画を思いつきました。

 

彼らはまた、沢山の契約書を提出し、何十年も前から持っている古い端末を起動させようとしました。

 

キムは、土曜の朝はとても不快だったと言い、正直に言うと、液体事務所、別名:バスタブで、多くの仕事をする事になりました。

 

 

彼女は、苦労したけれども何とかやり遂げ、彼らの端末はどれも機能しなかったそうです。

 

しかし、彼らの攻撃により、キムはもう一つ興味深い事実を知る事になった。

女王だけでなく、世界には、この様な場所が8カ所あり、存在次元のいずれかに留まり動けなくなった人達が居たらしい。

もうひとつは、中国の青銅寺にあった。

 


キムは、ポッドに入った人達が居た場所を覚えていて、既に対処していました。

しかし、殆ど全ての大陸生命維持装置の中に人が居たのだ。

 

これらの人々は、存在次元の間の様々な空間のアンカーであり、彼らは、その朝に人類に解放しようと意図していた不名誉な存在を連れて来る積りでした。


彼女が見付けた場所には、インドの墓、フィリピンの山の中の寺院、南米等があった。

執行官
(The Enforcer)は、それらの場所と、彼らが人類に解き放つ積りだった、その仕組みに関連するクリスタルを一掃しました。

そして、キムは存在次元を掃除し、それらの存在は既に存在しない事にした。

 

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注:関連記事『リザードベス女王の死について/王冠の本当の意味/アメンティのホール、存在の不自然な次元に終止符を打つ/ウィリアム王子はルシファーとの交際を断った/全ては神の正しい時間調整

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注:参照した場所ブロンズテンプルとポッドについての関連記事『通貨リセット大筋合意で再び盛り上がるが関係者は必ず失望する/最近亡くなった中国の黒幕達は一体何を考えて居たのか?/マダム・ジョウとは何者か?/映画「マトリックス」に登場するポッド人間は実在した/米国の工作員達は未だコースを進み作成する/その場しのぎの閉鎖型ループシステム/沈黙のサークルの人々とは?

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彼らが、今がチャンスだと思ったのには理由があり、チャッキーが、多くの契約を交わした様なので、成功すると確信していたのでしょう。

 

その中には、前回の放送で、彼女が話した1兆ドルコインの裏付けも含まれて居り、明らかに彼は国連の関係者を含む全員にその事を伝え、スターライトシステムが復活する事を告げた。

 

スターライトシステムは、アブラクサスが設置したもので、複数の星に存在していた。万が一、オメガ装置がなくなっても、それを再現できるように設計されていた。

 

その話をしてから数ヶ月が経ち、かなり長い間消えていたが、チャッキーは日曜日に全て戻ってくると言っていた。

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注:スターライトシステムについての関連記事『深層国家は、自分達の支配力が回復しない事に困惑している/「偽りの光」協定の対象となるスターライトシステムとは、どの様なものだったのか?/ターゲットヒアンズは「新アブラクサス」となり、全宇宙を支配する事を計画していた/ソースは、復元への通行権を許可する契約を失効する/人類v7.0は、v1.0-6.0より多くの創造主の光を保持している/ノルドストリーム・パイプラインの真実が明らかになる/マッカーシーが大統領になる事を考え直した?

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●では、誰がチャッキーに、この様な事を伝えているのか?


公人としては只の操り人形だが、他の公人よりも儀式や活動に少しは関与している。

 

彼はロスチャイルド家と、長い間関わって居て、両方の教団員である。従って、彼は彼が考える正当な何者でもある筈だ。

 

更に、世界各地のドラゴン教団の長老と思われる家族もいて、そこから多くの情報を得る事になるのだろう。

 

問題は、彼だけでなく世界全体の問題でもあるのだが、区分けです。工作員を例にとると、彼らは特定の分野で訓練を受けています。

 

彼らは特定の分野で訓練を受けるが、それは教団でも同じ事だ。食物連鎖の上に行っても、パズルのピースを全て持って居る人はいない。

 

今あるのは、経済学を知らない人達であり、誰も自分達の側の全体像を把握していない。

 

しかし、彼らは起こって居る事に関する噂を聞く為、彼らが信じているのは、この様な惑星直列なのです。

 

他に彼らが気付いて居ない事は何でしょうか?


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