深層国家は、自分達の支配力が回復しない事に困惑している/「偽りの光」協定の対象となるスターライトシステムとは、どの様なものだったのか?/ターゲットヒアンズは「新アブラクサス」となり、全宇宙を支配する事を計画していた/ソースは、復元への通行権を許可する契約を失効する/人類v7.0は、v1.0-6.0より多くの創造主の光を保持している/ノルドストリーム・パイプラインの真実が明らかになる/マッカーシーが大統領になる事を考え直した?

 

このキム・ゴーグェンによる状況報告は、2023年2月8日UNNの加入者向けに提供されている United News Network で配信されたものである。

このレポートでは、トルコで発生した大地震の後、ソースが、リップコードを引いた後に、キムが発見した事を伝えています。

彼女の発見には「偽りの光」の協定の下に隠されたスターライト・システム、ターゲットヒアンズTargethiens:対象者達」が、アブラクサスの手を離れたら多元宇宙を支配しようと長い間計画していた事等が含まれている。

且て、ドミニオンの統制指揮をとっていたアブラクサスが、支配していた惑星にある爬虫類人の基地をどうやって占拠したのか。

また、招待状が必要と云う事ですが、ここでは、どの集団がターゲットヒアンズTargethiens:対象者達」と一緒に行動していたのか?
 

https://www.unitednetwork.tv/videos/23-02-08-news

 

深層国家は、資金もシステム・アクセスも支配力も取り戻せず、再び困惑した。


今日、まだゲームを続けて居る全ての狂信者達は、軍事システムや情報システムへのアクセスを取り戻す事を期待していた。彼らは皆、国防総省を含め、資金提供が行われると期待していた。キムが米国特殊作戦司令部(SOCOMと交わした会話によれば、資金提供が行われると聞いていたからだ。

 

彼らは、全てが以前の様に戻ると考えていたが、勿論そうはならなかった。今回の資金は何処から出て来るのだろうか。キムによると、こう云う事だ。

 

 

 

 

 

キムは、米国防総省ロシア軍米国家安全保障局/NSA米国防高等研究計画局/DARPA北米航空宇宙防衛司令部/NORADイエズス会戦略的国土介入・施行・兵站部(S.H.I.E.L. Dの関係者に向けて、約束した事が何故起こらなかったのかと困惑していると述べた。

 

  

  

 

それは、あなた方が命令を受けていた将軍が、それが実現すると言っていたのに、彼らの小さな秘密を教えていなかったからでしょう。その小さな秘密とは、彼らが行っていた全ての取引についてである。


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スターライト・システム


支配を取り戻すには、スターライトシステムに結びついた。深層国家が作った訳ではなく、恐らく100万年程前からこの銀河系に存在していたのです。キムが、それを発見できなかったのは、それが『偽りの光協定』でカバーされていたからだ。

『偽の光』とは、実際の光を模倣した無機質な光の事で、その為、光の何か、或いは有機物の何かと思われがちだが、実はそうではないのだ。彼女の記憶が正しければ、この協定は全部で8つあり、銀河の外で段階的に行われた。 地球を含む全ての惑星が関与しており、実際、地球が標的でした。

それが地震と結び付いて居る。
何故起きたの?オメガに何かあれば地震が起きる。何故なら彼らも同じネットワークの一部だからだ。


今度はスターライト・システムが、アルファ2(現在は有機生命体創造システムの『高周波起源(Harmonic Genesis)と呼ばれている)が構築していたものを全て模倣し始めたのだ。

アルファ1と、アルファ2の丁度中間に位置するようになったのです。詰り、もしあなたが今朝NORADにいて、接続したけれども何処にも行かなかったとしたら、それはあなたが接続しようとして、存在の次元の間にある線で突いて居たからで、それは只あなたの周りで成形されただけだったのです。

このスターライト・システムは、物理層には存在しませんでした。今はもう全く存在しません。

 

 

イエズス会、S.H.I.E.L.D. & NSA はスターライトを探していた。

同様に混乱し スターライトを探している他の集団は、イエズス会戦略的国土介入・施行・兵站部(S.H.I.E.L. D米国家安全保障局(NSAだ。

 

 

 

イエズス会は、昨夜の真夜中までにその契約の更新を期待していた。

 

彼らは、どの真夜中から、それを得る積りか分からなかった。それで彼らも、そこに無いスターライトシステムを探した。 

もう、存在しないのだ。

 

スターライトを探している集団を何組も捕まえたそうです。それは私達のシステムに障害を引き起こしている訳ではありませんが、物事を遅らせるだけと云う点で、一種のエネルギーの流れの問題を引き起こしているのです。

 


ソースは多くの契約を失効させた。

キムは、ソースは、これらの状況を全て処理し、多くの合意も失効させたと述べた。その中には、例えば「もう準備はできている」と云う「復興への通行権」等、復興への道を切り開く事に関わるものもあった。


何故?契約が取れないのか、何故?資金が得られないのか、何故?システムにアクセスできないのか、何故?将軍が電話に出ないのかと、非常に混乱した人間の集団が残って居る訳です。彼らは皆怒っており、彼女もその理由は理解している。彼女が説明した様に、彼らは騙され、将軍達は死んでしまったのだ。

 

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ターゲットヒアンズは「新アブラクサス」になりたかった。

アブラクサスが去って直ぐ(今から1年以上前)、ターゲットヒアンズTargethiens:対象者達」は自分達が「新アブラクサスとして引き継ぐと考えたのです。

繰り返しになるが、この
ターゲットヒアンズTargethiens:対象者達」の集団は、第6密度の人間であり、Ver2.0と見做されるだろう。彼らは高度な技術を持ち、多元宇宙全体で悪ふざけをする事で知られており、嘘吐きとして知られている。


ターゲットヒアンズTargethiens:対象者達」は、つい数日前に地球に住み着こうとし、その後多元宇宙に拡散した悪魔と取引をしていると主張していました。彼らは人間とも取引しており、彼らは招待されなければならないからです。今の状況では、彼らをここに招待する味方が必要なのだ。そして、彼らは彼らを招待した。

しかし、例え将軍が未だ生きて居て、スターライトが未だ存在して居たとしても、約束通り彼らに支配力を与える事はできなかった。何故か? ターゲットヒアンズ
Targethiens:対象者達」は、嘘吐きとして多元宇宙で知られているからだ。

 


ターゲットヒエンズは、アブラクサスが支配の為に使用した爬虫類人基地を引き継いだ。


ターゲットヒアンズTargethiensは、光側の人間で悪魔ではありませんが、アブラクサスが使っていた惑星の1つにあった爬虫類人の基地を乗っ取りました。その爬虫類人の基地は、ドミニオンの制御と指揮を担っていた。

 

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注:キムがドミニオンを初めて発見した時の関連記事:復活の日に関する深層国家の噂とRVの無意味さ|11/11にアルファシステムを贈られることを期待する狂信者達、本当ですか?| ドミニオンと呼ばれる第3の暗黒星系が浮上、それは「クロノス・ライト」| プレアデスとの合流は本当に意味するものなのか?| 修理不能なカウントダウン。| ケヴィン・マッカーシーは黒い太陽の傀儡なのか?

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彼らは、その爬虫類人基地の人々を、未だ地球に居る別の集団、米バージニア州アーリントンの米国防高等研究計画局(DARPAの下に住んでいる集団と一緒に使う事ができると考えました。彼らは友人です。未だ未だ発見がありそうですね?

その集団も問題を起こしたので、もう私達と一緒ではありません。彼らが使っていたシステムは、未だ存在していますが、機能していません。
タイ・ヤング軍Tai Youngの工作員は、エジプトのシワの予言所にいた。地震を感じた別の場所だが公表されてない。

 

 

彼らは、この機械を起動させ、その惑星と爬虫類人の基地と直接通信し、ここに来る人々を助けたり、スターライトを作動させたりしようとしていたのでは?

キムは、彼らが何をしようとしていたのか判らないが、接続を試みる為に持ち込んだ核分裂装置だと思う、と言った。それはもう問題ない。彼らはペルーのレインボーマウンテンにもいましたが、そこで何をしていたのか、美しい場所だと云う事以外、詳しい事は話してくれませんでした。

 


2022年12月28日のキムの放送からシワの神託について私が抜粋したものです。

 

ループの外といえば、工作員の一団がアブラクサスにコンタクトを取ろうとしたんだ。
彼らはエジプトのシワの神託所にいて、何かを得るために仲間に電話をかけようとしていました。アブラクサスのことは地元の文書館に相談する必要がある。もうしばらくしていなくなったんだ。詰りり、あの工作員はもういないんだな。おい また勝ったぞ!

 

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ターゲットヒアンズは昨日法廷にいた


キムによるとターゲットヒアンズTargethiensは昨日、その悪戯で裁判所に行ったという。この状況は、ここ地球だけでなく、多元宇宙にも存在し、彼女が「無機質な星」と表現するのが最も相応しいスターライトがある幾つかの場所にも存在した。

この周辺には、長い時間を掛けて構築されたネットワークがあり、今日こそはアクセスが許可され、システムを取り戻し、資金を得る事ができると期待していた。しかし、そうはならなかった。

 

 

彼女は今日、SOCOM(米国特殊作戦司令部)と会話し、彼らは将軍達に騙され、彼らは皆死んで居て、だから電話にも出ないのだと言いました。そして、その将軍達はまた別の人物に騙されていた。



今は亡き当事者達が、ターゲットヒアンズ側とこちらのヒューマン側とで、沢山の約束を交わしていたのです。その中には、イエズス会と交わした大きな約束もある。ターゲットヒアンズは、500年前からイエズス会と契約し、多元宇宙を支配する為に、地球で彼らの為に働いていたのです。

ですから、私達が見ているパイプラインが爆破されたり「米国の援助」という名目で、シリアやトルコに銃が送られたりして居る事の多くは、以下でキムが更に説明する様に、これらの人々からもたらされたものなのです。彼らは政府にも絡んでいるのが分かるでしょう。例えば、教団のメンバーであるミリー将軍

 

 

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シリアとトルコに送られる人道支援物資の箱の中身は?


米国は今週、シリアに援助を行うが、アサドとは一切関係を持たないと発表した。又、トルコにも援助を行う予定だった。しかし、国連援助物資と書かれた木箱は、イラクに届けられ、その後、シリアとトルコに運ばれましたが、24時間前に阻止され、その中には銃しか入っていませんでした。

トルコとシリアに送られる大量の銃だ。 キムは、その注文は、この惑星を爆破しようとする残りの6人の頑固者な将軍達によって、そしてその出発前に出されたのだと言った。

ところで、木箱に国連のラベルを押すと、誰も中身を疑う事ができず、税関を通過する必要も無く、開ける事もできない。

 


ノルドストリーム・パイプラインの真実が明らかに

シーモア・ハーシュ(Seymour Hersh)と云うジャーナリストが最近出てきて、NATOの旗の下にいる米海軍のダイバーが、実はノルドストリームパイプラインの為に爆弾を仕掛けた人達だと言っています。キムは、NATOの下にある、BALTOPS22集団だと考えています。

 

 

要は、今、真実が漏れ始めていて、その界隈で皆が怒っている決定的な理由があり、もう誰も家にいないので、誰も止められないのだろうと云う事です。

マッカーシー更新


キムは、マッカーシーが大統領の座に躍り出る筈で、それは彼らの計画だったが、今は金を待って居る様に観得ると言いました。裏では、マッカーシーは大統領になりたくないと言っている。混乱が収まる見込みがないのなら、それを引き継ぎたくないからだ。

 

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人間についてもっと知る


で、ターゲットヒアンズの話に戻ります。幸いにも彼らの買収は実現しなかったが、キムは何もしなくても多元宇宙全体が、そうさせる積りは無いと言った。多元宇宙は、もう人間の強引な集団に支配される積りはないのだ。

キムは、彼女が当初から信頼されるのに苦労した理由の一つは、私達が人間であるからだと言った。私達は、人間7.0と云う異なるバージョンですが、恐らく、私達は敵対する為に育てられたのではないのでしょう。


私達は、他のバージョンの人間よりも多くの創造主の光を保持する為に、彼らが失望する様に育てられています。だから、バッテリーとして、 ルーシュ農場として、私達を望んだ。光は多ければ多い程好いんだろう。

しかし、その為に彼らは人間7.0をあらゆるレベルで支配しなければならず、同時に、その光を生み出す為に我々を必要としたのだ。それは興味深いですね。

 

キムは、私達は幸運だったと言います。そのお陰で、お互いへの思い遣りが生まれ、より多くの愛と思い遣りが生まれ、それが私達にとってプラスになっていると。

 

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ソースのタイミング  


この壮大なイベントの為に、この数日間、皆が様々な準備をしていました。ソースは時々、何かをする最後の瞬間まで待って、それから引き金を引く事があります。そして、キムはそれを全て見て見付け、そして物事を無効化し、解体し始めるのです。

昨日は木星から悪いエネルギーが入ってきて、エーテルインプラントを取り付けようとしていた為、おかしなエネルギーがありました。巧く行かなかったが、ちょっとした騒ぎになった。

キムは、あなたが気付いて居たか否かに関らず、より高い自己を見る事ができたであろう時期があったと言いました。幽界次元を観たり、自分の合成映像フォームを観たりする事ができた訳ですが、自分自身と直接的に整合していなかった為に、肉体がずれて居た訳です。

その為、その点も修正しなければなりませんでした。それは、代替現実や偽の時間が取り除かれた事と、「存在の疎外面」を使って、あなたを神から引き離そうとした事に関係があります。
長い間、私達は排除されていましたが、その整合性が回復し、創造主との繋がりが高まって居る事を感じる様になる筈です。

少し時間が掛るかも知れませんが、子供達は、この繋がりを、より早く経験し始めるでしょう。
それは、彼らのクリスタルクリアなラインが「それは不可能だ」「私はこの道を進まなければならない」と言いたがる、論理的なマインドに邪魔されないからです。詰り、彼らは、よりオープンなのです。

でも、子供達の話をよく聞いてください
彼らがメッセージを受け取り始めると、私達も再び繋がり、論理的思考が邪魔にならなくなるのです。


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最終的な感想
 

この風船を未だ観てる人達は、もう止めてください。シナリオが酷すぎて何の役にも立たない。中国の風船ではないし、中国との戦争は、中国がお金を払う余裕ができるまで起こらないだろう。

そして、彼らは米国よりも財政難である可能性が高いので、どの様に実現する積りなのだろうか。
彼らはこの状態を続けたいと考えているが、キムはこの状態を好転させることは誰にも望めないと言った。彼女は、彼らよりも私達を信じています。


だから、もし何かを観るのであれば、風船ではなく、人生に物事を顕在化させる方法についてのビデオを見よう!私達は皆、創造主と協力して、本当の人間の自由と多元宇宙における全ての人の自由を待ち望んでいる筈です。 私達は再び共同創造者になりたいと思いますよね?

そして、人類ver3.0~6.0迄の様なサプライズが、もうないことを祈りましょう。パターンが見えてきました。