中国深層国家の米国崩壊計画、スーパーメモを複製した人は?/工作員が家に電話しても誰も出ない/中国犯罪組織は、いつまで中国政府を維持するのか?/代替メディアと愛国者は真剣に目を覚ます必要がある/記録の殿堂&公文書官の詳細/米国は自由の原則に基いて設立されたか?/次元上昇時間軸が的中!:1/2

 

このキム・ゴーグェンによる状況報告は、2022年12月28日に、UNN有料加入者向けに配信されている『United News Network』で配信されたものです。

この状況報告の中で、キムは、中国深層国家が、これ迄の失敗にも関らず、如何に米国を崩壊させる事に執念を燃やしているかを語っています。

しかし、彼らの計画は、実は私達の為に、通貨問題を一掃してくれるかも知れません。それは好い事だと思いませんか?

多くの国が、再びスーパーメモ配布を、約束されています。深層国家は心配ない、日付を変えれば上手く行くし、確実に君達を救う事ができる。

 

否定と云えば、彼らは公文書官の情報を歓迎しない。恐らく、彼らは何でも知って居るからだろう。中国犯罪組織が、事態を収拾しているが、いつまで続くのだろうか?

代替メディア愛国者と言われる人達は、真の米国の歴史について学ぶ必要がある。そうすれば、深層国家の工作員が与え続ける物語について話す時間を無駄にする事は無くなるだろう。

しかし、もっと重要な事は(私の意見では)、キムに関する限り、次元上昇時間軸が、的を得て居る事だ。彼女は進行中の進歩を、とても喜んでいる。

 

December 28, 2022

 

合同会議が再び、しかし中国深層国家は少し静かだ

この48時間の間に、更に多くの会議が行われ、その1つには両陣営に残る全てのエリート、ドラゴン教団と、黒い太陽教団が含まれていた。

キムによると、中国深層国家の人々は、この会議では余り発言せず、その理由は、彼らが直後に自分達の会議を開いた時に分かったと云う。

彼らは今後、世界征服計画から米国を外し、単独でやって行こうと決めたのです。米海軍との合同会議では、理性的な声も聞かれたからだろう。

何故続けるのか、何カ国も爆破して何を得るのか、あらゆる方面で疑問視されていた。海軍が質問していた国と云うのは、キムが最近 Epoch Times で指摘した話と関係があるのだろう。

そこには、中国による買収の重要性に応じてランク付けされた国のリストがあります。レアアース(希土類)、港湾等の量によってランク付けされている。詰り、様々な魅力的な資産だ。

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関連記事:中国共産党は世界的な権力争いの中で、追い抜きたい国すべてに数値的な点数をつけている。(theepochtimes.com)

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中国深層国家の最新計画

中国深層国家は、中国人だけで構成されて居る訳ではない事が分かっている。英国、イスラエル、そして世界中のドラゴン教団メンバーも含まれています。

1975年、彼らは支配政党の一員となり、世界支配計画を実行する事が決定され、現在も進行中である。彼らはそれが、2023年迄に完成すると考えている。

彼らは、未だ世界を征服する方法が有ると、自分達に信じ込ませているのです。彼らに残された時間は3日しかないので、キムが読んでくれた、この声明を出したのでしょう。


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2022年11月2日に」

「ワシントンDCで」

「米国連邦準備銀行」

「米国財務省」

「会計検査院」

「IMF」

「世界銀行」

「米合衆国政府の間で」

2023年1月31日に終了する」

米ドル法定通貨に関する」

「その制限について」

最終期日が設定されました」

2021年以前に」

印刷された米ドル紙幣は」

「もはや世界では通用せず

法定通貨にもならなくなる

「世界中の
倉庫に保管されている」

「数十億の古い米ドル紙幣は」

麻薬、テロ、人身売買、誘拐、汚職政治家に」

関連する活動の結果、違法となる」

 

 

通貨監督局、及び米国立銀行総裁の」

特別捜査官が中央銀行に配属され」

米ドル建て取引全ての流入・流出を」

チェックする事になります」


「バイデン米大統領は」

「米ドル、英ポンド、ユーロの」

「違法取引を阻止する為」

「独自のリサイクル不換紙幣を」

「発行するポーズをとった英国政府と」

「欧州連合に書簡を出した」


旧ドル札は」

2023年1月中旬から」

事実上無価値となり」

売却できなくなる

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キムは、この米国立銀行を指摘せずにはいられませんでした?そんなものは何処にあるんだ?彼女は、そんな団体を知らない。明らかに、この文章は、米国人が書いたものではない。

 

 

何故今、中国深層国家は、この声明を出したのか?

明らかに一部の人々は、連邦準備制度と、中国がこの発表を今行った理由は、彼らの社会的信用システムと世界的なデジタル通貨の立ち上げに関係していると考えて居る様です。

他の人々は、連邦準備制度が、これ以上現物の通貨発行できない事に関係していると考えています。キムは、27兆ドル(凡そ3,540兆円)の負債払いたくないからという、よりありそうな理由を挙げた。

そしてそれは、Kアルファと呼ばれるブロックチェーンを使った、別の暗号通貨プラットフォームを立ち上げようとする最近の試みと結び付いて居る様です。アルファコインと云うのも見付けたのですが、これが彼女の言って居る事なのか否かは判りません。

 

 

いずれにせよ、彼らは昨日の朝、それを立ち上げようとしていましたが、成功しませんでした。詰り、彼らは、大規模な買収の為の土台作りを行っていたのです。

中国深層国家は、モサドMI5MI6CIAの友人達や「米国崩壊計画」に従う全ての人々と協力して、アフリカ大陸中の国家元首に、スーツケースや、場合によっては、パレット入りの超巨大紙幣を配り「好いお金が入るよ」と約束して来たのである。

彼らはまた、イランイラクサウジアラビアフィリピンブラジルベネズエラを訪問している。

キムが、フィリピンに持つ情報筋によると、カマラ・ハリスは、最近フィリピンを訪問し、全てのスーパーメモが、年末には換金可能になると話したという。

そう、彼らは皆、お金が『上手く行く』と、約束されていたのです。うわー、何処で聞いたんだろう?1月末に、そのお金を現金化する人はいません。キムが確信しているのは、彼らの最新の詐欺にも関らず、です。

 

 

スーパーメモは、エリートより賢い?

キムは、スーパーメモの数字が、有効か否かを示していると何度も言っている。紙幣の印刷に必要な他の技術は、全て備えているが、KIMS(Key Integrated Monetary System:主要統合通貨システム)は、重複を認識できる為、それを一蹴してしまう。

 

それは決して起こらないでしょう。それらのメモは永遠に浮かんでいます。連邦準備銀行は、米国政府と財務省と同様に、酷く、迅速に資金を必要としています。米国政府や財務省も同様です。

 

彼らは、あの馬鹿げたオムニバス法案に、資金を供給する為の資金を見付ける事ができません。連邦準備銀行には、現金化できない超高級紙幣のパレットもあります。そこで彼らの計画は、それらの通し番号をとって、新しい年号で発行する事です。彼らは、それがトリックになると思っています。彼らは天才です。


但し、そのノートは、記録の殿堂に入れなければならない。記録の殿堂は、摩り替えが起こった事を把握するのだろうか?狂信者達は、決してそれをやり遂げる事はないだろう。

且つての様に、自分達に有利な様に全てを操作する力はなく、それは彼らにとって本当に問題なのです。彼らは只、理解して居ないのか、ルールが変わった事を否定して居るのか、どちらかです。彼らを『To Go』リストに載せて、それで終わりにできないか?言ってみただけです。

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でも、ちょっと早トチリだったかも知れません。キムが、シェアした上記の声明にある、彼らのこの動きは、もし実際に実行されれば我々にとって大きな助けとなるかも知れない。キムによれば、それは自分達に対して大きな打撃を与える事になる。

それはなぜか?
世界中の偽札が一掃されるからだ。そして、ドルにとっても、実は世界の全ての国にとっても良い事です。

又、
過剰印刷、ジム、ドング、ディナール等や、偽のNesara/Gesara/RV再評価の様なものも、完全に排除されるでしょう。その嘘を止める事ができるのです。

最近の
自称宇宙の支配者達は、自分達がやって居る事が、そう云う事だと気付く程賢いのだろうか?キムはそう疑っている。

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しかし、彼らは余りにも常識外れなので、結局は私達に有利に働くかも知れない。ループ外といえば、工作員の一団がアブラクサスにコンタクトを取ろうとした。

そう、彼らはエジプトのシワのオラクルで、何かアクセスできないかと、仲間に電話を掛け様としていた。アブラクサスが居なくなってから暫く経つので、地元の公文書官に相談する必要があります。詰り、その工作員は、もういないんだ。

また勝ったぞ!

 

 

明らかに、これらの人々は、クリフ・ハイや風来坊フアン#107の後任であるアンブレラ社の様な、様々な人物に情報を提供する代替メディアで働いている人々でもあるのです。

情報は全て同じ人々からもたらされ、それがインタビュアーによって広められる。
彼は完全に無実かもしれないが、彼はその情報を伝え、それが至る所に行き渡るのだ。

最新の情報では、トランプがまた戻って来ると云う事と、ブルンソンの件がどうのこうのと云う事だ。

キムは、机の上のオフィスに座っている、言われもしない事を決して言わない人の為に、自分の人生がずっと良くなると思っている人が、3000万人以上居ると推定している。



マフィア組織が、米国と中国の政府を維持させている。

政府はとてもお金が無いのに、この様な人達がバスを運転しているのです。現在中国政府を支えているのは、トライアド・マネーとジェイズ/ジェイズ/ジャイナ教徒だけですか?


彼女が言っていた2つ目のグループが何なのか、私には判らない。ジャイナ教は、インドの宗教で、無害に生きる事を目的としているので、そんな筈は無いのです。


トライアドは、中国発のマフィア組織です。彼らは人身売買、麻薬、マネーロンダリング等に、手を染めている。

彼らは、米国全土にいますが、サンフランシスコでは非常に有名です。彼らは、ブッシュ家と中国の黒い太陽の間で、アヘン売買を管理する役割を担っている。詰り、中国を支援してきたのは彼らであり、米国も他人事ではない。

 


スティーブン・ムニューシンが、トランプ政権下で、米国財務省に勤務していた時、彼は様々なマフィア組織から70億ドル程借り、一度も返済していない。
 

トライアド、死の三角形に関する記事 - トライアドの内幕 - チャイニーズマフィア/司法プログラム局 (ojp.gov)

 


中国深層国家は食い止められるか?

詰り、中国は未だ、2023年迄に世界征服を計画しているのです。後3日だそうです。そろそろ共産党のCMを観る様になるのか?いずれ分かることだろう。

彼らは既に乗っ取りたい国々を物色しており、勿論、米国は、そのリストのトップだ。キムは抜け道があると言っていたが、農地を大量に買い占めるのを観た事がある。しかも、米国はレアアースの鉱物が他の国より多いにも関らず、何故か中国からレアアースを買わされていますが、実はアフリカが原産地なのです。
よくない事だ。


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