ウイルスの容器が見付かったので、深層国家は感染者を代りに米国に送り込む/今夜、チャッキーにソロモンの様な油注ぎをする/狂信者達は、チャッキーの戴冠式で、彼が「正式な」王となった後、キムの装置を引き継ぐと予想している/王室の尻は深層国家に魔法をもたらすだろうか?否、勿論それは無い/チャッキーが失敗したら、もっと多くの国が連邦を去るのか?/さて良いニュースだ、更なる協定が期限切れとなり『契約の箱』と『パンドラの箱』に関連する!:1/2

 

このキム・ゴーグェンによる、2023年5月5日の、状況報告は、UNN購読者向けに、United News Networkで配信されたものです。

この更新でキムは、AIとウイルスに関する代替メディアに流れる最新の恐怖ポルノを取り上げます。

彼女は、中央銀行デジタル通貨1兆ドルプラチナコイン計画に対する深層国家の最新の希望が破れる理由を、またしても教えてくれる。

チャッキー王戴冠式と、私達が、知らない準備についての詳細です。

 

最後に、キムはパンドラの箱(Pandora Boxes)は、闇側のもので、契約の箱(Arcs of the covenant)は、光側のものだと説明し、現在、全て再取得され、地球上の適切な場所に移されている事を説明します。

これは人類にとってどの様な意味を持つのだろうか?

 

 

◆最新の恐怖ポルノ
 

●AIチャットボット
 

キムが最初に取り上げたかったのは、次々と登場するこのチャットボットです。チャットボットは、インターネット検索に関連する作業を代行してくれる。

 

キムは、時折、記事を読んで、スクリプトの為の情報を得ようとする為に、チャットボットを使っているという。そう云う事には向いています。

 

でも、答えを探す為に、インターネットを検索する為に使う時は、慎重に

 

彼女は先週末に少し遊んでみたのですが、出てくる情報が正しくない事が結構あるのです。

 

一番検索されたものを引っ張り出して来て、それを真実だと思い込んでしまうので、要注意です。

 

世界を征服する訳ではなく、入力したキーワードを使ってインターネット上をマッピングし、追跡する機能を持ったマッピングシステムです。

 

ユーザーエラーの可能性があるので、間違った情報を入力すると、何を考えていたとしても間違った情報が返ってきてしまいます

 

だから、ただ注意するだけで、怖いものではありません。もしかしたら、それが無いとインターネットを上手く制御できないから、今出ているのかも知れません。

 

世の中には、恐怖ポルノが沢山在り、これは、その一部です。彼らは、あなたにあらゆるものを恐れて欲しいのです。

 

●ウイルスに感染した人々を米国に送り込む


恐怖ポルノといえば、代替メディアが、米国に持ち込んだウイルスについてよく耳にする様になった。

 

国土安全保障省は、彼らが国境を越えて持ち込もうとしたウイルス容器を全て捕まえたので、今度は中国深層国家が、実際に感染した人を送り込んで、ウイルスを拡散させようと考えた。

 

 

●ドル紙幣はウイルスを運ぶ事ができる
 

もうひとつは、ウイルスがドル紙幣に付着する可能性があると言われている事です。

 

誰も、グローバルデジタル通貨(Global Digital Currency買わないので、ウイルスの恐怖を脳に植え付け、現物の現金はもう要らないと云う事にしているのです。

 

 

もし、グローバルデジタル通貨(Global Digital Currencyを受け入れさせることができなければ、大衆の間に通貨に触れる事通貨を持つ事への恐怖を作り出す事になる。これが、その背景にある常識です。

 

 

ウイルスの中には、宿主無しで72時間、否もう少し長く生きられるものがあります。細菌や菌類は、或る程度の水分が有れば生存できる事が分かっています。彼らは全ての現金を浸す積りなのだろうか?

 

通貨を使ってウイルスをバラ撒き、大衆を淘汰する事に成功するのだろうか?

 

キムはそれを強く疑っているが、何か新しい発見があるかも知れないので、もっと調べてみる積りだ。

 

彼らは「身体のインターネット」と「ウイルスのインターネット」と云うものを見付け、接続しようとし続けている。

 

これらの戦術は、中央銀行デジタル通貨計画の一部であり、チャッキー王黄金の尻が石に触れる明日迄に成功すると彼らは考えている。

 

 


●中央銀行のデジタル通貨計画は、全てmRNAの接続についてです。


そういえば、キムは新型コロナウイルス対策プログラムを支持していた。

 

これをご覧の方で、中央銀行デジタル通貨に携わっている方は、この計画は、mRNAの接続に関するもので、成功すれば、食べ物やあらゆる場所にこの物質を入れる事になります。

 

今は未だその余裕は無いが、もし成功したらという計画だそうだ。

キムは、ここ数日、中央銀行のデジタル通貨は良いことだと言っている人が何人もいると言っていました。

  • 誰もこの機能を実行する為の電気もインターネット環境も持っていない。
  • 狂人達は、この機能を実現する為に基盤の拠点に結付ける事のできるコンピューター装置を持っていない。
  • 戴冠式の後にできると思っている、キムの装置を盗む事はできないだろう。キムは未だここに居て、彼を王として拒絶するだろうし記録の殿堂で承認される事も無く、狂った連中が装置を手に入れる事もないだろう。


でも、うまくいったとしよう。

 

チャッキーは黄金の尻を手に入れたのだ。

 

 

 

彼は椅子に座り、何かが彼の体に宿り、システムを支配する。そして、デジタルIDやデジタルプログラミング等、あらゆるものを導入できる但し、キムの装置は、狂人達が望む事を実行する事は無い

 

有機的な装置であり、光の普遍的法則に基いて機能する為、彼の意図や心を読み取る事ができるのです。

 

要するに、導入されても機能しない!何度でも言う!

 

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◆観得ない冠婚葬祭と準備

何百万人もの人が、宣誓する為の条件が沢山在り、それは儀式の一部で、彼らが行うのはソロモン王(King Solomon)の儀式なのです。

 

 

何故か?チャールズは、ソロモン王(King Solomon)の血筋で、彼の母親はロスチャイルド家の一員で、父親は黒い太陽の一員だから、ソロモンが守護者であったと考え、ソロモンの様に、彼に油を注ぎたいのです。

 

 

 

だから、この方法でやれば、きっとこの協定を更新する事ができる筈だ。

 

しかし、彼はソロモンではないし、できない。

そう云う訳には行きません。
裏では、全ての狂人がこれを支持して居る様です。

 

インドネシアの長老と中国の長老、そして他の家族全員が、何らかの理由でフィリピンに行き、幾つかの儀式を行う事でこれを支持しています。

 

何人かの死者も出た様です。

 

フィリピンの子供達に何をするかは、神のみぞ知る処だ。それは今晩の事だ。彼らはソロモンの支持を主張する為にそれを始めるだろう。

 

 

●チャッキーのお尻が魔法を掛けられなくなったら、もっと多くの国が連邦を去るのだろうか?

月曜日に全てが崩壊したら、どの国もお金を手にする事はできないでしょう。

 

そして秘密の輪:Silent Circle の支援を受けている国の殆どは、既にその体制にあり、それ故、ジャマイカが、英連邦を脱退すると云う話や、どの機関/国が、ジンバブエを再び所有しようとするのかが見ものです。

   

 

ジンバブエは、実は数年前、世界貿易の拠点として使われていた場所です。

 


英連邦を脱退したいと考える国は、益々増えて居る様です。

 

これが上手く行かず、王室、ロスチャイルド家、チャッキー、ドラゴン教団からの資金援助が無くなり、これらの国々が、別の道を歩む事になれば、この様な事態は、更に多く見られる様になるでしょう。

 

同じ理由で、多くの国がドル安になり、英国はどうなるのでしょうか。彼らは狂人を野放しにしているのですから、あなたはこれに注意する必要があります。

 

 

●フィアット装置の過去の仕組み

米ドルは、世界のあらゆる通貨を支えていましたが、英国に関しては間接的なものです。

 

 

又、米ドルは全ての商品を支配している。英ポンドは、英連邦の生産ラインによって支えられています。

 

 

詰り、商品ではないもの、石油やガス、商品先物市場で取引されていないもの、それ以外のものは、全てです。

 

英連邦諸国のGDPは、英ポンドを支え、英ポンドは、その契約から派生した、全てのデリバティブを換金し、ドルを支える事ができる。

 

 


もしこれらの国々が、英連邦を脱退すれば、それは恐らく彼らにとって最良の事であり、ドルから離れる事もまた、彼らにとって最良の事でしょう。

 

 

詰り、石油やガスを輸入する必要が無く、既に持って居る為、石油やガスに、それ程お金を払う必要が無くなるのです。

 

全ての国がそうだとは言いませんが、そうしている国もありますし、食品についても同じ事が言えます。

英ポンド英連邦の通貨バスケット(南アフリカランドなど)を支える生産契約を全てサポートする方法を考え出さない限り、英ポンドは揺れ動く事になるでしょう。

 

英国は、生き残る為に十分な資金を持っているのでしょうか?、GBPの背後にプラチナや金、銀があったとしても、生産ラインが必要である事に変わりはありません。

 

もし理由がなければ、英連邦諸国を除く全ての仕組みが上手く行かなくなります。 


◆1兆ドルのプラチナコインも上手く行かなかった理由

彼らもまた、この詐欺に挑戦しているのだろう。

 

そこでキムは、何故そうならないかを説明しましたが、彼らは注意を払う事は無いでしょう。

 

 

造幣局は、この瞬間、私達のコインを印刷します。財務省の一部であり、連邦準備銀行の一部ではありません。

 

造幣局は硬貨を印刷する権利を持っていますが、まあ、その様なものです。

 

全ての硬貨には割り当て番号が必要で、硬貨に価値をつけると、財務省証券を発行するのと同じ事なります。

 

詰り、硬貨を印刷した米政府は、割り当て番号が必要なだけでなく、1兆ドルの資産を持つ必要があります。狂った人々は、キムが金を持っている一方で、プラチナの様な他の希土類鉱物は持っていないと思い込んで居る様です。しかし彼女は、それら全てを持っているのだ。

 

 

●チャッキーは窮地を脱することができない

チャッキーの頭の中では、今週末は自分がピンダーになって、BLMの土地
(Bureau of Land Management:土地管理局)を全て支配し直す、
ロスチャイルドや、クラウンや、なんやらがやり続けようとして居る様に。

 

でも今回は、それが実現しそうで楽しみなんだ、と皆に話していた、勿論、そうです。

 

そうなれば、彼は1兆ドルのプラチナコインを支持し、そのコインを持って中央銀行デジタル通貨を支持することになるだろう。

 

今夜どんな儀式をしようが、月曜日が来ようが、何も変わりませんけど。 しかし、それが今の彼らの計画なのです。

 

だから、チャッキーのお尻が魔法に掛った様な状態になることが、全ての鍵を握っている。

 

 

彼らが、儀式を行っている寺院のひとつが、フィリピンに在る。そこには、ピンダーの椅子が長い間保管されていました。

 

ドラゴン教団の人達と一緒に、この儀式を行うのですが、全員が階段を上って何かに手を突っ込み、生き残れるか否か、選ばれた1人になれるか否かエディ・マーフィー(Eddie Murphy)が出演した映画「Golden Child」の様な事をするのです。

 

 

彼らが本当に求めているのは、ドラコがやって来てチャッキーに住み着く事です。でも、それを望んでいるドラコが不在の為、何も変わらない。

 

 

 

月曜日になれば、キムは同じ事を言うだろう。

 

ロシア攻撃の背後にいるのは、米国人だと最初に言った様に、何も変わっていないのだ。

 

今、この事が公になり始めています。主要なニュースでも取り上げられる様になり、そのスピードは益々速くなっています。

 

 

●中国深層国家は、これが自分達に有利に働く事を切に願っている。

彼らは、何度も何度もコインの取引をしてきた。

 

しかし、キムによれば、現在の米国の状況で、これを正しく行うのであれば、記念硬貨として発行する事になり、その硬貨には価値が無いと云う。

 

詰り、印刷された金属以外の貨幣価値は無く、従って米国の債務でも無い

 

そうすると、次に必要なのは、そのコインに価値を感じて、1兆ドルでも2兆ドルでも買いたいと思う買い手です。

 

キムは、自分の側で記念硬貨を買う事ができるし、その準備ができているが、チャッキーはそうではないし、王室もそうではないし、ロスチャイルド家もレッドドラゴン教団も、そうではない。

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