新型コロナウイルス感染症の注射を受けると失明のリスクが高まる事が研究で判明した。
2023年5月10日(水) 記:イーサン・ハフ

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武漢コロナウイルスの「ワクチン接種」を受けた人は、失明するリスクが大幅に高まる事が、英国で行われた新たな大規模調査で明らかになりました。

 

大規模研究で、新型コロナウイルス感染症ワクチン接種を受けた人は視覚障害のリスクが高いことが判明

 

英国の学術誌Natureに掲載された、この論文は、COVID完全ワクチン接種者は、

 

「ワクチン接種後2年間の」

「あらゆる形態の」

「網膜血管閉塞のリスクが上昇する」

 

と、説明しています。

 

新型コロナウイルスワクチン接種後の網膜血管閉塞のリスク評価。


ワクチン未接種者に比べ、トニー・ファウチや、他の政府の嘘吐きに従った人々は、今後数年間に何らかの視覚障害を患うリスクが、最大で350%上昇するとの事です。

更に完全ワクチン接種者における網膜血管閉塞のリスク」は、ワクチン未接種者よりも有意に高い、と研究結果は説明している。

網膜血管閉塞症は、失明の最も一般的な原因の1つである。目の血管がある網膜からの血液の流れが滞る事で起こるもの「多くの場合(血の)塊が網膜静脈を塞いで居る為」と研究結果は明らかにしている。

 

網膜静脈閉塞症 | 鳩ヶ谷きどぐち眼科


詰り、よく知られているCOVID注射の血液凝固作用は、人々の目、ひいては視力にも影響を与えるのです。

(関連記事:COVID注射はハゲの原因にもなる

 

  COVID注射は、生命維持に必要な血流を阻害する

 

研究者は、世界最大級の医療・生命科学データセットである TriNetX ネットワークデータベースを用いて、所謂「パンデミック」が始まったばかりの2020年1月1日から、それがほぼ終了した2022年12月31日の間に収集したデータを引き出す事ができたのです。


これに基き、COVID注射接種者は、今後数年間に何らかの視力障害を発症するリスクが、ワクチン未接種者よりも遥かに高く、全体のハザード比は2.19である事が明らかになった。

研究者達は又、完全接種者の失明リスクの上昇が、所謂「ウイルス」そのものと無関係である事を確認しました。

 

これは、過去にSARS-CoV-2の検査で「陽性」と判定された事の無い人だけを研究対象にする事で、確認された。

TriNetX のネットワークデータベースから、670万人分のデータが解析された。この内、883,117人がワクチン接種者、5,871,737人が、ワクチン未接種者である。

ここで重要なのは、本研究でも明らかにされた様に、COVID検査で陽性となった事の無い人の大部分、約80%がワクチン未接種者であった事である。

 

逆に、完全にワクチン接種された人の殆どは、過去に同病の陽性反応が出た事がある。

詰り、739,066人ずつの2つの集団(一方はワクチン接種者、もう一方はワクチン未接種者)を評価したのです。

網膜血管閉塞症累積発生率は」

「ワクチン接種後2年、及び12週間において」

「ワクチン接種群では」

「ワクチン非接種群に比べて有意に高かった

 

「ワクチン接種を受けた集団における」

網膜血管閉塞症全リスクは」

2年後にワクチン未接種の集団と比較して」

2.19倍であった...」

 

「ワクチン接種から2年後

網膜血管閉塞症の」

「全てのサブタイプの確率は」

BRAO、BRVO、CRAO、BRVO

「ワクチン接種集団で有意に増加しました」

と、データ解析の結果、示されました。


「又、注射後12週間以内の」

網膜血管閉塞のリスクを比較した処」

完全ワクチン接種者は」

「ワクチン未接種者の」

3.54倍の確率で」

失明する事が判りました」

「体の命は血液の中にあり」

「COVIDワクチンは」

「その血液を固まらせる。

 

「これは」

「体の他の多くの部位で」

「確認されており」

脳卒中心臓発作に」

「繋がる事が多いのですが」

「今回のケースでは」

健康な血流に依存している視力にも」

影響を与える事が判ります」

 

 

 

※Gen

 

今後・・・

阿鼻叫喚が来るのは避けられない様だ。

 

未接種者達も他人事では居られ無い。

 

接種済み超拡散者が居る以上は

いつどんな形で

粘膜経由で感染するか判らない。

 

そしてもし?

 

眼球周りの血管が弱かったら

(そんな事は事前に判断できないが)

接種者よりも早く視力を失う可能性だってある。

 

KG情報解説でよく出る

「恐怖ポルノ」の一種と思いたいが

この分野においてはそうも行かないのだろう。