※過去記事:挙げ損ってた過去記事を可能な限り転載予定。
 

滅び行く種族からの反撃/地球と人間が特殊である理由/メタトロンの破損したキューブは消滅し続け、テッセラクトが引継ぎ、新時間軸が始まる

:1/3

 

この2022年4月18日の、キム・ゴーグェンの状況報告は、UNN 購読者が利用できる United News Network で配信されました。

この更新では、暗く死に行く種族からの反発ACIOとは誰か、そして何故、地球と人類、特に人間のDNA が特別なのかについて述べています。

又、メタトロン立方体は、未だ消滅して居らず、それに接続されて居た条約(又は、縛り)も消滅して居ない。

一方、地球と、且て奴隷となった他の 6 つの惑星ソースへの再接続は、順調に進んでいます!

 

 

闇の多元宇宙と ACIO からの反発

オークリッジ研究所


4月18日に、少し調子が悪いと感じた方は、米テネシー州ナッシュビルの、オークリッジ研究所(Oak Ridge Laboratories)で起動した『サミット:Summitというコンピューターシステムが一因かもしれません。

 

 

このシステムは、多くのグラフィックカード(Graphic Cards)や、GPSシステムに接続されています。

 

  


オークリッジ研究所については、キムが、2020年末に彼らが行っていた、他の悪質な活動を報告した際に、以前の記事で紹介しました。

以下の抜粋をご覧ください。


----------------------------------------------------------------------------
ナッシュビルは、どうした?

ワクチン製造工場といえば、最近のNewsではナッシュビル(Nashville)が注目されているが、これには理由がある。そこには1940年代に作られた研究所があり、IRAや、黒い太陽のボスの温床となっているのだ。

 


キムは、それが、オークリッジ(Oak Ridge National Laboratory、ORNL)と呼ばれていると考えている。

巨大で、ナッシュビルの街の地下に絡み付いている

 

 


そこでは、人間のハイブリッド生物兵器等、多くの人体実験が行われていた。COVIDワクチンの、致死性ver.も開発されている。

キムによると、
侵入経路取り壊す作戦が行われている。

AT&Tは、たまたまこの研究所への進入路のひとつだった。

 


又、執行部が、持って居る認識している周波数兵器耐えられる様に、一種の放射性降下物の様な地下壕も作られています。


逃げ場や隠れ家を作ろうとして居る様だが、キムは上手く行かないと云う。このレポートが掲載された2020年12月27日時点では、まだ建っているが、破壊されるのも、そう遠くはないだろう。

出典:首が転がる! 正にメリークリスマス!:キム・ゴーグェン –Part 6
----------------------------------------------------------------------------


ACIOAdvanced / Alien Contact Intelligence Organization先進的/異星人接触情報機構)

ACIOAdvanced / Alien Contact Intelligence Organization:先進的/異星人接触情報機構) は、非常に先進的で中立的な集団である事は明らかです。 

 

 

キムは、彼らは人間、又はトランスヒューマン(超人間:Transhuman)だと言いました。 

 

 

この言葉は、私達、覚醒した人間にとっては、ネガティブな意味合いが強いのですが、それについて新たに学ぶべきことがあるのでしょう。

この組織は、過去にそれらの集団と仕事をした事はあるが、どの機関や軍隊にも属さない。しかし、ここでの彼らの仕事は、設置された協定を守る事だ。

今、私達が学んでいるレベルによってなされた合意。


----------------------------------------------------------------------------
Advanced Contact Intelligence Organization (ACIO)

ACIOAdvanced Contact Intelligence Organization先進的接触情報機関 は、オーストラリアのパインギャップ軍事基地(Pine Gap military)を拠点とする国際諜報機関です。 

 

彼らは、地球外関係管理高度な技術人類の社会的、政治的、技術的進歩の監督を専門としています。 

 

歴史的に、この組織は一般には観得ないレベル業務を監督、及び管理する事で知られています。 

 

しかし、地球上でのE.T.の活動や介入が活発化する中、世界情勢に積極的な役割を果たす事を決意したのは、つい最近の事です。

出典: ACIO Official– Advanced Contact Intelligence Organization 
----------------------------------------------------------------------------


しかしACIOは、契約内容が一部変更された事に気付いて居なかった。

メタトロニック立方体
(Metatronic cube)の消滅を察知した彼らは、立方体を保護する為に機械を起動させた。

そこで、キムが手を差し伸べ、立方体テッセラクト
(Tesseract)に置き換わったので、もう政府機関や軍と協力して立方体を守る必要は無い、と伝えた。

彼らは、彼女の言葉が真実である事を確認する為に調査をする必要がある。だから、彼らはそうした。

記録の殿堂や公文書館、その他、テッセラクトに関連する情報を調べ、チェックアウトした。そして、私達全員が蒸発しない様に、安全性を確認した。

しかし、メタトロニック立方体を守る為に、最初に出したものは、クリアするのに数時間掛ったので、そのせいで非常に無気力になったり、少し調子が悪くなったりしたのかも知れません。

 

 

地球は浄化されつつある

4月24日に、地球と太陽の中心が、完全に一致する時、私達は、ソースからの大きな衝撃を経験するでしょう。

これは、2 回目のバーストで、今月初めに起こった 1回目のバーストよりも、更に強くなります。

このバーストは、地球の太陽からではなく、中央の太陽から来るもので、これは神からの直接的なパルスやバーストである事を意味します。

 


通常、過去において、ゲーゲンシエン(Gegenshien)が再活性化した状態で直接配置(Direct Alignment)が起こった場合、3次元に居る私達には手に負えないでしょう。

 


しかし、多元宇宙に存在する、メタトロニック立方体(Metatronic cube)によって、その様な事態は常に防がれてきました。

その立方体は、多次元、多密度のエネルギー結合体だった。太陽からのエネルギーはソースエネルギーですが、過去には合成的に、そこに置かれたのです。

キムは、この事を説明し、私は以前の記事で、それについて書きました。
以下、抜粋をご覧ください:


----------------------------------------------------------------------------
私達の中央太陽の状態

素晴らしいニュースです!昨年、ソースからの火花が中心太陽に入りました。それ以前の太陽は、ブラックホールで、あらゆるものを吸い込み、丸で巨大な便器の様でした。

 


しかし、ソースからのスパークが復活した事で、多元宇宙は再び創造され始めたのです。

前の記事で説明したことをもう一度言うと、
黒魔術士達は、スターブレイカーの技術を使って、中央の太陽を破壊したのです。

その為、太陽に電力を供給する為のパワーパックが必要になりました。

このパワーパックで太陽に電力を供給する為に使われたのが、人間が自然に発生させる事ができる『ルーシュ:Loosh(人間の精神力)』である。

 


人間の『ルーシュ:Loosh(人間の精神力)』がなければ、銀河系は滅亡してしまう。

出典: 執行官、私達の太陽、ルーシュ農場の終焉:Kim Goguen – Part3
----------------------------------------------------------------------------


今後のソースエネルギーに期待する事とは?

地球は浄化の時を迎えています。技術的には、これは私達の源との再調整と、人工的な力の協定が交換された為に起こっています。

これは、或る人にとっては素晴らしい事ですが、他の人にとってはそうではありません。深層国家に居る、もう人間ですらない様な人達は、恐らく消えて行くでしょう。

彼らは、低密度の悪魔がここに来る様に良い小さな宿主になる為解毒剤を飲んで居たので、それは彼らに悪影響を与えるでしょう。

悪魔は入って来れないし、以前の記事
現実の異星人(超悪魔レベル)の侵略を阻止/アジェンダ2030に新たな展開が?/追い詰められた陰謀団が放つ、渾身の一撃 - Part 2で紹介した様に、裏目に出る可能性が高い。



絶滅危機に瀕してる種がある時

キムが、この報告をした時点でメタトロニック立方体がほぼ消滅して居る事に、高級将官や軍人は気付いて居なかった。

彼らの何人かに情報が戻り始めた処だったが、恐らく「友人」が逃げ様とするのを目撃して居た為だろう。

種が脅威に曝され、死に掛けた時、彼らは安全な場所へ逃げようとする

 

そして、それが彼らの行動だった。

彼らは、太陽のコロナにあるゲートを使って、地球にアクセスしようとして居たが、キム達は、それを監視し、全てを注意深く観て居た。

彼女は、今はもう大丈夫だと言っている。

これは、多元宇宙闇側から光側逃れ数百万年存在した存在の侵入である。

 

通る事ならず

 

繰り返しになりますが、私達が反動と感じるものは、必ずしも深層国家から来るものではありません。
 

寧ろ、私達が『 :Source との再接続を軌道に乗せた事で、物事が、どの様に動くかの問題なのです。

『 
:Source のエネルギーは正常に稼働しており、既に逆流する事はありません。言って置くと、ここに居る一部の人達にとって、非常に居心地の悪い環境になっています。
=========================================