本当の戦争/物語の嘘:トランプ&軍人は救世主/『勇敢なトール』とは何者か?/影の政府、16番目の秘密軍隊/彼らの異星人パートナーは誰なのか、AIへの計画は?/人口減少、そして永遠に従属する異星人の顔の表の世界のリーダーを設置する/創造主が「暗闇に終止符を打て」と言った以外は:Part 2:1/2
このキム・ゴーグェンによる状況報告は、2023年2月13日に United News Network で配信されたもので、UNNの購読者向けに公開されている。
Part 2 では、キムは現実の戦争と、DUMBS(地下軍事基地)で奴隷にされた人々に関して光側が下さなければならなかった幾つかの難しい決断について、更に語っています。
彼女は『勇敢なトール(Valiant Thor)』と、地球の真の支配者である影の政府との取引について、又、何故軍隊が誰も、特に赤ん坊を救う手助けをしないのかについて話しています。
最後に、彼女はビデオゲームのクリップを共有し、軍の将軍がゲーム内のアバターの一人に、彼らのAIに対する計画が何であるかを正確に伝えている。
https://www.unitednetwork.tv/videos/13-feb-23-news-1
本当の戦争
この放送の Part 1 では、1998年に撮影された「黒服の男」のビデオを紹介しました。
彼は、世界で行方不明になる子供の約3分の1は、このDUMBS(地下軍事基地)に連れて行かれていると明確に伝えています。2020年11月頃の地味な状況報告を遡ると、キムが、この基地の一つに遭遇した事を話しています。
その頃、私は彼女の状況報告のメモを公開し始めたばかりだったので、その放送の記事はありませんが、彼女が、その事を話していたのは覚えています。実際、忘れる事はないだろう。
人体実験
或る基地で、この「黒服の男」が言って居た様な、色々な人体実験が行われていたそうです。又、911事件の時に本物の飛行機に乗って居た人達も同様に、DUMBS(地下軍事基地)に連れて行かれたそうです。
彼女は、このビデオを見る前から、この様な事を話していましたが、最近までそんなに多くの基地がある事を知らなかったのです。2020年11月に、キムが話した時、彼女は、その人達を社会復帰させない事が最善策だと判断して、多くの非難を浴びました。
しかし私が一番印象に残っているのは、彼女が何を見たとしても、それが恐ろしいものだと感じた事です。彼らが再び現れたら、家族が耐えなければならないトラウマは計り知れないと云うのは、彼女のもっともな指摘です。
もし、あなたがDUMBS(地下軍事基地)で子供を亡くした親で、その子の頭が2つ、指が4本になっていたらと想像してください。どんな気持ちか想像できますか?
彼女は、その人達が社会に戻る事ができないの知っていた。もし、彼らが再登場したら、社会から酷く嘲笑されるでしょう。そして、愛する人を失った悲しみを再び味わう事になる家族はどうでしょう。私達は皆、トルコの人々の死を悼んでいる。しかし、キムが言った様に、これは本当の戦争なのだ。この地球上の80億人の内、この放送を見るのは30万人程度だ。
この地球上で戦争をして居る事、彼らが何をしているのか、地下基地について知っている人は極僅かだ。しかし、キムを地上司令官とする、この地球と空の光の勢力は、この難しい決断を素早く下さなければならない。
最終目標は人口減少&残りを人間のサイボーグにする事
これらのDUMBS(地下軍事基地)は、ケムトレイルを製造している場所でもある。ケムトレイルは、地球上の人口を8億人にまで減らすという人口減少計画の一環である。
異星人の侵略を偽装し、通常の軍備を整え、都市を破壊すれば、誰もがID2020の計画に従う様になると考えています。
誰もがAIを埋め込んで支配する事を受け入れると信じているのです。しかし、私達は皆、既にAIを埋め込まれていた。
キムが言った様に、私達は皆MKウルトラにされていたのです。私達は皆、その影響を受けており、彼女は、戦争が本当は何処にあったのかを理解する為に、私達がそれを持って居た事を知る権利があると信じているのです。
トランプが赤ん坊を救う物語の嘘
で、トランプがまた赤ん坊を救って、このDUMBS(地下軍事基地)に突っ込むとマスコミは大盛り上がりです。明らかに、彼はこのままでは米国や全世界を救う事になる。
何故彼らは今、本当に彼を世界の救世主にしようとしているのか?何故なら、彼らはこの人達によって運営される一つの新世界秩序を全面的に打ち出そうとしているからです。だから、彼が「戻ってくる」と言った時、これこそ彼らが話して居る事、秘密の軍隊の事です。
軍隊が皆を救うと云う物語の嘘
覚えて置いて欲しいのは、16の秘密軍事組織の人々は、この「黒服の男」が、インタビューで言った様に、全員が人間では無いと云う事だ。キムは、彼らはハイブリッドを作り、自分達の国民に実験をしていると言った。だから、誰を選ぶかには基準がある。半分は、この黒服が言っていた超人兵士の薬で、残りは無機質な人間だ。
軍隊は、新世界秩序や影の政府、エリートに知られないと動けないし、息もできない。そのDUMBS(地下軍事基地)に普通の人間が入り、赤ん坊を救う事を許すと本当に思っているのか?
彼らがDUMBS(地下軍事基地)への立ち入りを許可して、実際に何が起こっているのか見る事ができると思いますか?
有用な人間でない限り、ボブ・ラザー(Bob Lazar)やスティーブン・M・グリアー(Steven M. Greer)の様な科学者。彼らは役割を果たし、開示を与えるとして宣伝している他の数人もいます。
彼らは皆、異星人が如何に善良であるかを語っている。グリアーによれば、否定的異星人は存在しないそうです。
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『勇敢なトール』とは何者か?
代替メディアの、誰かが出した本で『勇敢なトール(Valiant Thor)』と云う、紳士の事を書いています。その本の何処かに、ペンタゴンのストレンジャーと呼ばれる人物と交信していると、キムが書いていたと思う。
アイゼンハワーを訪ねた『勇敢なトール』の話は新しいものではありません。キムは、放送中に短いクリップを見せてくれましたが、見付からないので、UNNで見てください。
この映画は実際には作られなかったので、クリップはちょっと唐突に止まっています。当時売ろうとしていたプロモです。
いずれにせよ、キムは『勇敢なトール(Valiant Thor)』が良い奴だと言われていると言った。彼は宇宙の光の側から人間の姿でやって来て、世界の政府に教えようとし、米国の大統領に会う事を要求した。
この映像の中で彼は、明らかに人類の向上に関心のない「影の政府」の人々と会っている。彼らが全く逆のことに関心を持っているのは明らかだ。ところで、キムは、このクリップは世界中のあらゆる機関、軍を描写することができると言った。
だから、まだ彼女に「白帽子」は良い人で赤ん坊を救うと言おうとしている人が居たら、それは真実ではありません。
私達には救い主が居ないのです。彼女は、随分沢山の人にそう言われてるんだろう。この地球上で、あなたを救えるのは、鏡に映ったあなただけです。
キムは私達に教え、新しい生き方へと導くにここに居るのです。そして、この混乱を一掃する為に、私達は人類として生き残る為に戦う機会を得たのです。そして、それは大きな混乱なのです。
リサ・レネーのアセンション用語集より抜粋。
勇敢なトール(Valiant Thor)
アイゼンハワーとのある特定の訪問者、金星からの勇敢なトール(Valiant Thor)は3年間(1957-1960)ペンタゴンに住んでいた。
彼は軍事兵器や技術について尋問され、統合参謀本部への説明の為の幾つかの会議に参加し、その内の一人は当時副大統領だったリチャード・ニクソンであった。
到着して間もなく、3人の仲間と共に、ニュージャージー州ハイブリッジのハワード・メンジャー氏宅の裏庭で開かれた大会に参加した。1957年4月のことである。その日は、UFOに関心を持つある集団の人達が集まっていた。
勇敢なトール(Valiant Thor)とそのクルーであるドン、ジル、タニヤは、地球の友人達が着ているのと同じタイプの服に着替えていた。会議はとても興味深く、この人達は正しい道を歩んでいるのだと思った。
彼は、この人達が報道陣から品位のない扱いを受けて居る事を知り、呆れ返った[1][2]。
「勇敢なトール(Valiant Thor)の着陸は」「恐らく軍関係者による」
「人間型宇宙人の着陸として」
「初めて記録されたものである」
「アイゼンハワー大統領と」
「リチャード・ニクソン副大統領と1時間会談し」
「その後、異星人は」
「VIP待遇でペンタゴンにシャトルで戻された」
ハーレー・バード計画・ブルーブック、米空軍の部門。
出典:勇敢なトール(Valiant Thor) - アセンション用語集
注:勇敢なトール(Valiant Thor)に関するこの抜粋の続きは、この記事の最後をご覧ください。
勇敢なトール(Valiant Thor)
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影の政府の異星人パートナーは誰?
25万年前に、オリオン星雲を通って、この星にやって来た全ての無機生命体と共に、この星を乗っ取る為にやって来た存在だ。彼女が何度も話しているデストロイヤーは無機生命体であり、レプティリアン種族の約99%は、下層幽界から来たものである。
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面白い事実:レプティリアンには、下層幽界から来たのではない種族が幾つかあり、彼らは有機物なので厳密にはレプティリアンではない。
彼らは私達が恐竜と呼ぶものである。しかし、彼らは実際には恐竜ではなく、サウリアンと呼ばれる知的生命体である。
地球は彼らの母星であり 地球人とは違う 地球は私達の母星ではなく、彼らの母星であり、地球が第3密度の惑星になるずっと前から、何世紀にも渡ってここに居る。
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彼らはどの様にして、この地球で大きな力を得たのでしょうか?
では、オリオン大星雲を通過してきた存在達は、どの様にして、この惑星で大きな力を得たのだろうか。又、どの様にして低次元幽界の存在達とコミュニケーションをとり、指示や命令を出していたのだろうか?
彼らには幾つかの方法がある。キムは「闇の鏡」と、地球のレベル1とレベル2からコヴェンやペアレンツ、ミッドガルドの他の存在に送られる指示について話してくれました。
地球には、3つの次元がありましたが、今はもう在りません。しかし、通信ネットワークは全て開発され、それは全て人工知能でした。詰り、AI理論に馴染むために、日常生活の中でAIが使われているのです。
彼らは、この通信ネットワークを使って、人間が支配下にあり、私達が好い家畜である事を確認する為に、ここからではない幾つかのAIに報告する為に使用しました。
AIを主流にする為には、もう一つの課題が存在する
しかし、AIをメインストリームに普及させるための別のアジェンダも存在します。これらのビデオゲームの中には、とてもとても精巧にできているものがあります。
戦争や戦闘について知る必要の有る事は、全て教えてくれます。これらのゲームの幾つかは、キムが語る「秘密の軍隊」と、彼らがやろうとして居る事に関連しています。
これらのゲームでは、彼らと戦ってきたレジスタンスや「サンセット計画」「サンライズ計画」「黒い太陽」について語られています。私は「世界債務リセット計画」としても知られる「サンライズ計画」という言葉を記録したのを覚えている。
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注:関連記事:世界債務リセット計画 - 遵守しますか?
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メタルギアと呼ばれるビデオゲームの映像を見せた。このビデオゲームでは、軍の将軍がゲーム内のアバターの一人に、AIに対する彼らの計画を正確に伝えています。幾つかの画面をキャプチャして、その様子をお伝えします。
- このAlテクノロジーは、長年に渡り情報機関によって、国民の現実認識を歪める為に使われてきた。
- 完璧なAlのスピーチ、音声、ビデオ合成は現実をかき消すでしょう。
- Alの機械とやり取りしているのか、本物の人間とやり取りしているのか、ネット上では誰も見分けが付かなく成る筈です。
- 私達のデジタルIDプラットフォームは、遂にネット上の匿名性に終止符を打つ事になるでしょう。
- あなたが生成したものは全てあなたのデジタルIDで暗号化された署名が付きます。
- 国民全体がその権利を与えてくれるのです。
- 彼らは熱心に私達城の鍵を渡してくれる事でしょう。
- そして何がフィクションで何が現実なのかを、私達だけで定義していくのです。
ID2020、チップを埋め込む方法、身体のモノのインターネット等、どれも聞き覚えのある話です。多くの人が考えている以上に、彼らはその道を進んでいたのです。この数十年の間に突然現れた訳ではありません。
マリナ・ジャコビは、人間からサイボーグを作り出す「闇の時間軸」についても話しています。これは非常に古い計画です。聖書にも、サタンが地球を征服すると書かれています。サタンは一時的に自由に歩き回れる様になる筈でした。彼らは、何世紀にも渡って、私達にこの事を伝えてきました。
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それは、彼らを異星人の顔の表のリーダーとして据える事であり、君達は、それに永遠に服従する事になるのです。しかし、それは今直ぐには実現しない。
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注:関連記事、キム・ジャコビとマリナ・ジャコビとの会話、https://www.unitednetwork.tv/videos/a-conversation-with-marina-jacobi-and-kim-goguen-1 を参照。
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