深層国家が世界終末計画を加速させる/99の赤い風船の歌は深層国家への信号だったのか?/言及される地下軍事基地は幽界下層部に在る/「黒服の男」インタビュー/スーパーボウルはフェニックス・ライトと同様のイベントをテストする筈だった/25万年前のオリオン戦争が解き明かされる!/無機物の存在が明らかになりつつある
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このキム・ゴーグェンによる状況報告は、2023年2月13日に、UNNの加入者向けに配信されているUnited News Networkで配信されたものである。
この放送は情報満載で、何回かに分けて取り上げますので、今回は、その1回目となります。
キムは『99の赤い風船の歌』について、その状況や、残っている『地下軍事基地』の実際の場所について洞察を示しています。
彼女はまた『黒服の男(Man in Black)』として採用された人物のビデオも紹介し、彼が『影の政府』の最終計画の内容を教えてくれました。更に、スーパーボウルでテストをする予定だったが、機材がなくなった為、中断された事も教えてくれた。
最後に、今人類が受けて居る事は、25万年前のオリオン戦争によって実施された宇宙の暗黒面からの『影の政府』の支配が解かれる事である。
https://www.unitednetwork.tv/videos/13-feb-23-news-1
99の赤い風船の歌/深層国家のシグナル?
赤はしばしば戦争、火星、そしてキムが放送の後半で説明した特定の発生源と関連している。彼女が、私達を案内してくれた全てのAIを、この後の記事で取り上げる予定です。
しかし彼女は、CARE 総合チャットで、この風船の状況が深層国家の間で何らかの信号であった様に観得るので、99 Red Balloons と云う Nena の1983年のヒットソングを指摘した事に言及しました。
以下は、その曲の歌詞で、キムが私達に注目させたかった行を強調しました。
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99個の赤い風船
小さな玩具屋に居る僕と君
手持ちのお金で、風船を一袋買う
夜明けと共に風船を放つ
一つずつ消えていく
基地に戻るとソフトに火花が
(Back at base, sparks in the software)
『何かがそこにある』
と云うメッセージを点滅させる
夏の空に浮かぶ
99個の赤い風船が通り過ぎた
99個の赤い風船
夏の空に浮かぶ
パニック・ベル 赤信号だ
どこからか、何かがやってくる
戦争マシンが動き出す
片方の目を開いて
空に焦点を合わせる
99の赤い風船は通り過ぎる
99の決断の街
99人の大臣が集う
心配で、心配で、超焦る
急いで軍隊を呼び出す
これが待ち望んでいたものだ
これぞ戦争だ
大統領に報告
99の赤い風船が通り過ぎる様に
99人の空の騎士が
超ハイテクなジェット戦闘機で
誰もがスーパーヒーローだ
誰もがカーク船長
識別の為の命令で
明確にして分類する
夏の空を掻き分けて
99個の赤い風船が通り過ぎた
99個の赤い風船が通り過ぎる様に
99の夢を見た
どれもこれも赤い風船
もう終わった事なのに、私はかわいく立っている
(It’s all over, and I’m standing pretty)
街だった、この塵の中で
(In this dust that was a city)
土産物を見付けられたら
(If I could find a souvenir)
世界がここに在る事を証明する為に
(Just to prove the world was here)
そしてこれが赤い風船
あなたを想い、そしてそれを手放す
ソングライター ヨーンウエ・ファーレンクログ・ピーターセン、カルロ・カーゲス、ケビン・マカレア 非商用利用のみ。
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歌詞の中で彼女は......『back at base:基地に戻る』と歌っている。さて、誰もが、あぁ、これは軍事基地の話なんだと思うでしょう。しかし、そうではありません。
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言及されている地下基地は、下層幽界に在る。
地下には、1,477以上の軍事基地があり、下層幽界から来たレプティリアンと、AIヒューマノイドが協力して運営していた。AIヒューマノイドは、全て特定のAIによって制御されていた。
数日前、キム達は、これらの地下基地に何が残っているのか、じっくりと観察してみた。そこで発見されたのは、この無機質な人間達で、彼らは今も『影の政府』と交信していた。791人居たが、この放送の時点では、82人しか残っていない。
ここ数年、キムは地下基地について、そしてその基地で彼らが何をしているのかについて話してきました。これらの基地では多くの優生学が行われ、全てのケムトレイルの源となっている。だから、彼女が軍事基地でケムトレイルの隠し場所を発見しても、地下から補充し続けるので、全く意味がないのだ。
キムは、1998年に行われた『黒服の男』と名乗る人物のインタビューのビデオを見せてくれました。しかし、この曲の中で『back at base:基地に戻る』と書かれているのは、地球や地球上の基地の事ではなく、実は『下層幽界』に在る基地の事なのです。
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これらの事は何処から来て、どの様に地球に影響を与えたのか?
キムが私達に、ここでは本当の戦争が起こって居ると言った時、それは本当の戦争なのです。それは私達の投票、民主主義、中国の侵略、第三次世界大戦、そして確かにトランプについてではありません。
深層国家だけの問題でもありません。確かに深層国家のメンバーには『影の政府』と、結び付いて居る人がいますが、もっと大きな計画があったのです。彼らは、風船と宇宙人に関するこの議題を押し進める事で、私達に情報開示を与えた代替メディアを皆に信用して欲しいのです。
しかし、彼女はもう一度繰り返します。主流メディアと代替メディアは、『影の政府』の深層国家の議題に合わせて、物語を促進する事を意図しており、物語は彼らの計画に従って進行します。
だから、風船は突然現れ始めるのです。人々は、それらを中国や他の国のせいにしていますが、そうではありません。
起こるべくして起こった一連の出来事
幾つかのAIと、それに対応する下層幽界の存在に基いて、起こる筈だった一連の出来事がありました。これらのプログラムには、残骸があります。これは、キム達がここ数週間、コンピュータから削除して来たものです。
彼女は『発生源システム』そのものが消滅している為、トルコの地震発生後に信号がなかったと述べています。
この信号の欠如により『深層国家・影の政府』は、週末中、地下基地に残された無機質な人間の友人達から聞いた、起こる筈の一連の出来事の分析に追われる事になった。それは、無機質な人間の友人達が、次に何が起こるかを教えてくれたのだ。
イエローストーンパークイベント
次のイベントは、土曜日にイエローストーン・パークで行われる事になっていた。彼らのエイリアンのパートナーは、そこに火山を吹き飛ばす積りだったのだ。
誰かが何処かで、これらの出来事が連続して起こる様に予めプログラムしていたと言われています。
地中海の津波イベント
もう一つ、地中海の津波についてニュースを賑わしています。環太平洋火山帯だけでなく、海底火山を制御する為の別のシステムも持っていた。
これらのAIシステムが、どの様にこの惑星と繋がり対応する地下基地と繋がり、無機質な人間の集団と繋がり、そして最終的には昨夜聞いた記者会見に繋がるのか、この放送で更に詳しくキムは説明しています。
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国防総省が発表したプレスリリースです。
メリッサ・ダルトン国防次官補(国土防衛・半球問題担当)とグレン・ヴァンハーク北米航空宇宙防衛司令官・米国北部軍司令官がオフカメラでオフレコブリーフィングを実施>米国防総省>書き起こし
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しかし、彼らは一体何処へ行こうとしているのでしょうか?どんな計画なのか?多数のAIシステムが関与して居る事を、キムは私達の為に分析してくれました。この後の記事で取り上げると言いましたが、彼女は先ずビデオを見せたいと言っていました。
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