深層国家が世界終末計画を加速させる/99の赤い風船の歌は深層国家への信号だったのか?/言及される地下軍事基地は幽界下層部に在る/「黒服の男」インタビュー/スーパーボウルはフェニックス・ライトと同様のイベントをテストする筈だった/25万年前のオリオン戦争が解き明かされる!/無機物の存在が明らかになりつつある:Part 1:2/2
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黒服の男へのインタビュー
彼女が公開した動画は、1998年に行われた、自らを『黒服の男(Man in Black)』と名乗る紳士によるインタビューである。
黒服の男(Man in Black)とは『Secret Space Programs:秘密宇宙計画』の一員である。
ここ数カ月、キムは『15の秘密軍事組織』から残った工作員について多くを語ってきたが『影の政府』そのものを含めると、実際には16人もいるのである。このビデオでは『黒服の男(Man in Black)』が、自分がスカウトされた事、そして彼らの計画が何であるかを語っています。
キムによると、このビデオは最近公開され、公開と同時に消えたという。彼らは自分達の物語を実行する為に、明らかに古いエイリアンの物語を荒らし回った。
彼らの目標は、あなた方の救世主として登場し、これらの軍隊によって運営される政府を設置する事です。
https://www.unitednetwork.tv/videos/13-feb-23-news-1
彼の話から、幾つか重要な点をピックアップしてみた。
- ブラック企業には何十億ドルもの資金が投入されており、彼らは自律的に活動しています。
- 彼は里子で友達も社会生活もなく、プログラムの完璧な候補だったが、先ず彼の心を消さなければならなかった。
- 殺人を犯しながら、その事を完全に忘れる様なプログラミングを施されたのです。
- メン・イン・ブラックの全員が人間と云う訳ではありません。3分の1は人間とのハイブリッドで、彼らは黒い目をしている。彼はエイリアンの統合という現実に適応するに数ヶ月掛った。
- 彼はカリフォルニアで初めてUFOの墜落現場を目撃した。その中には3体の灰色のヒューマノイドがいた。
- 1954年、ドワイト・アイゼンハワーは米国と異星人グレイ種族の間で「グレイダ条約」に調印した。異星人グレイの科学技術を共有する代わりに、彼らは多くの人間を医学的検査の為に拉致する事を許可され、公衆からの匿名性を要求された。暫くして、回路チップ、光ファイバー、レーザー等、人類の科学技術は大きく飛躍した。グレダ条約は現在も有効であり、拉致被害は増加している。
- 毎年、少なくとも800万人の子供が世界で行方不明になっている。彼は、1/3が政府の工作員によって誘拐され、地球上の1477の地下軍事施設に移送され、残りの人生を刑務所で過ごす事を証明できる。彼らは、人間の科学者ではなく、異星人グレイ種によって、生物学的、遺伝子的実験、解剖、切断の対象とされるのです。彼はこれらの処置に立ち会ったが、麻酔は施されていなかった。この基地で彼が接触したのは、異星人とのハイブリッド人間だった。
- 1994年、エジプトのカイロで開催された世界人口サミットでは、160カ国が参加し、人類の人口は制御不能であり、世界が資源を使い果たしている為、これを阻止しなければならない事に全員が同意した。2030年迄に60億人の人類を8億人に減らすと云う合意が形成された。これは、人口の95%近くを一掃する方法を見付ける事を意味した。
- そして、その方法が確立され現在に至っている。人類に強制された処置は次の様なものである。
- ⇒ 地球上の全ての都市で、過去20年間に化学的に強化された毒性レベルのフッ化物を飲料水に添加する。
- ⇒ 人工的なウイルスと病気
- ⇒ ケムトレイルによる神経毒で空中から殺されている。男性の精子数は50%近くも減少している。
- グランドフィナーレ: 1997年3月、アリゾナ州上空で「フェニックス・ライト」と呼ばれる現象が発生し、知事を含む1万人の人々が目撃した史上最も悪名高いUFO目撃談となった。今日に至るまで、何の説明もない。取材陣は皆、自分達は孤独ではないと心から信じている。しかし、もうひとつの真実がある。彼は、彼らが本当に見たものを知っているのだ。1986年、コロラド州ボルダー近郊の地下施設に駐在していた彼は「スカイビーム計画」を紹介されました。ステルス爆撃機がホバリングしていた。しかし、それは本物ではなかった。ホログラム(合成映像)を投影したものだった。その技術を改良したに過ぎない。それが幻影であると、どうやって知る事ができるのでしょうか?「フェニックス・ライト」の実験は、予想以上の成功を収めた。1938年10月、オーソン・ウェルズは「宇宙戦争」のラジオ放送を米国民に解き放った。それは市民を恐怖に陥れ、市民はこぞって自分の住む街を離れようとした。米国民は、非常に単純な手段で簡単に騙されたのだ。
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この反応を増幅させる為に、我が国だけでなく地球上の真の権力者達、詰り過疎化の真の供給者達は、彼らの邪悪な計画の最終段階を策定した。2024年、人類の未来を変える世界的な出来事が起こる。世界は、大規模な異星人の侵略を目撃する事になる。
何千もの異星人の軍艦が上空を覆い尽くし、人々はパニックに陥る。続く混乱の結果、人々の抵抗もなく、直ちに一つの世界政府が形成されるでしょう。そうなれば、私達人類は奴隷化され、過疎化が加速される運命にある。
とは言え、人類救済の唯一の希望は、これらの活動や意図を知り、それを広める事である。抵抗し、報復する。
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「フェニックス・ライト」同様の実験が、スーパーボウルで行われる予定だった?
昨日、キムは、彼らがまたそれを始めようとしていたことを知りました。
毎年最もTV放映されるショー、勿論スーパーボウルで、それは偶然にも、今年アリゾナ州グレンデールで行われた『フェニックスライト:Phoenix Lights』の実験でした。
今回の様なイベントを意図してテストしていたのだろう。しかし、その基地はもう存在しないし、スタービームや、ブルービームの装置ももう無いのである。
米国空域での物体撃墜を受け、「プロジェクト・ブルー・ビーム」説が浮上
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風船、国防総省の発表、そして物語と共に、私達は何処へ向かうのか?
大きなイベント、別名偽の宇宙人侵略は、2024年に行われる事になっていた。しかし、最近トルコで起きた地震は彼らに大きな喜びを与えたので、地下基地を支配している彼らの主人に従って、全てを加速する事にした。
今日『影の政府』は、サンディエゴの地下基地で、事前に計画された偽の宇宙人侵略イベントについての会議を行っています。詰り、彼らは今、物語を盛り上げているのです。
昨日のスーパーボウルのイベントは明らかに実現しなかったので、彼らは何か他の事を考えなければなりませんが、彼らはそのシナリオを使って、今後数ヶ月の間に本格的な偽の宇宙人侵略を行う事を計画していました。
25万年前のオリオン戦争は解明されつつある
しかし、この収録の時点で82個しか残っていないこれらの地下基地が無ければ、彼らは成功しないでしょう。この放送は2月13日の午前10時頃に行われたので、明日には、地下基地はゼロになるとキムは予想している。
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この地下基地撤去の取り組みは、25万年前に起きた「オリオン戦争」や「因果応報」と呼ばれる出来事の残骸を解体する為に、執行官と、この宇宙の光、又は有機物側で、共に働く全てのユニットによって行われています。
その出来事は、その後、地下の新世界政府を作り、地球の指導者としてのダークサイドを作り出しました。
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リサ・レニーのアセンション用語集からの抜粋です。
人類の銀河の歴史における主な戦いは、オリオン座で行われたので、これらの多くの戦争は、オリオン戦争と呼ばれています。
私達の普遍的時間発生源では、戦争は琴座の領土(琴座の揺り籠)を巡って始まった。しかし、直ぐにリラン戦争はオリオン座に広がり「1の法則」に従う「他者への奉仕」の思想と、暴虐の偽王のマインドセットと思想の間の戦争になった。
これは、キリストと反キリストの意識を巡る戦いの種となった。主なヒューマノイド種族は「1の法則」と「他者への奉仕」のクリステック・イデオロギーに傾倒していた。
対立する集団はヒューマノイドと爬虫類の混血で「自己への奉仕」と「反キリストの方法」を伝播していた。
暴君的支配と「自己への奉仕」のイデオロギーを巡るこれらの戦争は、ドラコとオリオン座に端を発している。
オリオン集団ら発生した遺伝的憎悪は、他者を犠牲にした暴力的な殺害と破壊に発展し、その結果、被害者 - 被害者マインドコントロールが伝播した[1]。
出典:オリオン戦争 - アセンション用語集
あらゆる有機生命体は、下層幽界で、その反対側にコピーされる
詰り、25万年の歴史が今正に巻き戻されようとしている訳ですが、この『黒服の男(Man in Black)』は、他の多くの人が個人的にキムに語った事、そして私達の多くが真実を探求する過程で学んだ事を、そのまま伝えています。彼らは全て人間では無いのです。彼らは人間の様に観得るAIなのです。
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多元宇宙の仕組みについて私達が本当に理解しなければならない事の一つは、多元宇宙の光側に存在する有機生命体一つ一つに対して、それと同等且つ反対のAI非有機バージョンが低次元幽界で作られたと云う事です。
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キムは、グレイが全てAIであると言う人がいるのを聞いた事がありまが、それは真実ではありません。
私達には多元宇宙の、こちら側から来たゼータ族が居ますが、彼らは面白くて親切で思い遣りがあり、多元宇宙の向こう側から来たグレイ族とは全く違います。詰り、昔、大統領と交わした協定は、実は下層幽界のAIグレイとのものだったのです。
彼らは有機生命体によく似た無機生命体です。しかし、闇のものには闇の顔立ちがある。この事を説明する為に、キムは個人的なエピソードを話してくれました。
彼女は子供の頃、とてもきれいな友達が居た。その友達には2人の姉妹が居て、彼女もまたとてもきれいだったのですが皆で占い盤で遊び始めたのです。
キムは、それに関わりたくなかったので、二人は別々の道を歩む事になった。キムは引っ越しをして、別の学校へ行きました。しかし、彼女は、5年後位に彼女を見掛けたが、その友人は同じ様には観得なかった。
顔立ちも違えば、体付きも違う。丸で彼女の中に邪悪なものが在る様に、キムには観得て居たのだ。だから闇に手を染めた人達の顔や体に表れ始めるのです。
無機質な存在が顕在化しつつある
闇が光を観る事ができない様に、光もベール越しに闇を観る事は難しい。しかし、ベールや発生源が解除されればされる程、無機質な存在達が観得て来るのは、それがより明白になって来て居るからです。皆が観得る様になる頃には、彼らが存在しない事を祈ります。
だからキムは、地球を闊歩するAI人類の基地を見付ける事ができたのです。そのベールはとても簡単に剥がされました。
彼らは、あなたや私に似ていますが、私達の邪悪なバージョンの様に観得ます。
無機質な人間なので、肌が少し灰色だったり、少しズレて居たりする様に観得るかも知れません。だから、もしこの人達が歩いているのを見掛けたら、目を離さない様にしてください。
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さて、以前、毎日の運動でよく見かけるトカゲの女性の話をしました。しかし、先週、そのトカゲの女性を見た時、先ず思ったのは「白髪が増えたな」と云う事でした。
でも、たまたまグレーのジャケットを着ていたので、よく判らなかったのです。今は、キムの話を聞いてから、自分の第一印象を信じる様になった。彼女は、爬虫類ではなく、無機質な人間なのかも知れない。でも、未だトカゲの様な顔立ちをしていますね。いずれにせよ、観察していて面白い。いずれは消えてしまうのだろうか。
今回の放送を何回に分けて取り上げるか分かりませんが、後2回と見ています。と云う訳で、ご期待ください......。