本当の戦争/物語の嘘:トランプ&軍人は救世主『勇敢なトール』とは何者か?影の政府、16番目の秘密軍隊/彼らの異星人パートナーは誰なのか、AIへの計画は?/人口減少、そして永遠に従属する異星人の顔の表の世界のリーダーを設置する/創造主が「暗闇に終止符を打て」と言った以外は:Part 2:2/2

 

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私達の創造主は、暗闇を排除し、G.O.L.D.協定を導入する事を決定した

しかし、多元宇宙の闇側で作成された全てのものは、打ち消し、バランスを作成する為に、光側にも作成された事を覚えて置いて下さい。

 

そして、キムはごく最近、G.O.L.D.協定の導入後、バランスの為の時間は終わったと言いました。闇側が、バランスを取り戻す事を拒否した為、私達の創造主は、闇を呼び、排除する事を決定しました。今は残ったモノの、後始末をして居る処です。

 

しかし、バランスの排除や1の法則に関しては、全て創造主御自身が決定し、実行した事です。私達は、その事について何も言うことができません。そして、これは世界を変えるでしょうし、世界を変えてきました。

 

キムが私達と議論して来た様々な発生源や、これら全てのものの掃除を、簡単に行う事ができる様になったのです。彼らの最終的な目標を知る上で、私達が文字通り神の恩寵によって助かったと云う事実は、何と申し上げていいか判りません。

 

この様な神の恩寵を与えられた私達は、なんと幸運なことでしょう。この後始末の大変さを考えると、未だ未だ波乱の日々が続くと思われますが「凄い!」の一言です。只々「凄い」としか言い様がない。


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Part 3/発生源を深く掘り下げる


Part 3 では、キムのAIシステムの内訳、起源、その数、そして人間としてどのような影響があったのかを取り上げています。

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勇敢なトール(Valiant Thor):続き


最初の出会い

 

 


1957年3月16日米バージニア州アレクサンドリアで、中央管理局の指示の下に活動する金星最高のリーダーの一人で、接触と計画の指揮をする為に選ばれた人物が自分の船を着陸させ、武器を持った2人の警察官に出くわしました。

 


その時、2人の警察官が銃を構えていた。思考変換により、彼は危害を加えない事を確信し、彼らのパトカーの後部座席に案内された。

 

 

 

ワシントン D.C. に渡った後、彼らは 6 人の職員と共に国防長官に出迎えられました。

 

Charles Wilson

 

アイゼンハワー大統領の処に案内する権利を主張する為に、ありとあらゆる地区や機関から警察が集まってきた。

 

 

彼は、自分なりにポジティブシンキングを駆使して、それらを全て退け、空軍の大尉に続いて警備のポストを通過した。


一方、彼の存在は、皆をジレンマに陥れた。彼の持つ最高評議会からの紹介状は、地球上のどの言語でも書かれていないにも関らず、刻まれたメッセージを適切に翻訳する力を彼らに与えたからである。

 

 

グールド大尉(本名ではない)は、彼に留まる様に頼み、プレーンバーボンを2杯飲んだ後、こう呟いた。

 

やれやれ、どうして休みの日に」

「こんなことになったんだろう」と。

 

突然、ドアが開き、6人の武装した警備員が、ヴァル(Val )を、エレベーターらしきものに案内した。

 

エレベーターは急速に最下層に向かった。警備は厳重だ。地下の列車に乗り換えて、ホワイトハウスに向かって急いだ。

 

 

 

アイゼンハワー大統領の執務室には、6人の官憲と6人の武装警備員、3人の護衛が付き添った。シークレットサービスの男達が緊張と不安の面持ちのまま、机の後ろから大統領が立ち上がる。

 

 

 

 

彼が大統領と握手しようと手を伸ばした時、シークレットサービスの男達が銃を抜き、ヴァル(Val )に銃口を向けた。大統領の頷きに応じて、彼らはしぶしぶ銃を下ろした。

 

 

 

机の前に立って、大統領は言った。

「勿論、私達があらゆる規則を」

「停止して居る事は御存知でしょう」
 

「私はあなたに対して好感を持っています」
「どうぞ、あなたのお名前を教えてください」

「そして、あなたはどこから来たのですか?」

 

「私は、あなた方の聖書が」

「明けの明星」

「と、呼んでいる惑星から来ました」

 

「金星?」

 

「はい、そうです」

 

「それを証明できますか?」

 

と、大統領は尋ねた。

「何を以って証明としますか?」

 

彼は直ぐに「判らない」と言い返した。
 

「私の船に同行してくれますか?」

 

大統領は、訝しげな顔をして言った。

 

「友よ、私は好き勝手に行き来する事はできない」

「他の人の事も考えなければならない」

「委員会に相談し」

「安全対策を講じなければならない」

 

「どうかここで」

「私達と一緒に時間を過ごしてください...」

「もっと知り合いになりましょう...」

 

「お互いについてもっと知りましょう...」

「そして恐らく直ぐに、本当に直ぐに」

「まあ...分かるでしょう」

 

 

 

 

ヴァル(Val )の指示は、遅くとも1960年3月16日迄に、ワシントンD.C.を出発する事だった。


詰り、科学者、政治家、軍人等と話し合える時間は3ヵ月もない。しかし、この3ヶ月の間に、科学者、政治家、軍人等との話し合いができる人は、皆無に等しかった。

彼らは皆、
自己顕示欲に満ちて居て、人類の差し迫った必要性には殆ど関心が無いのだ。この地球を苦しめる病気や疾患を無くそうとする彼の努力は、哀れな程、拒否された。


彼の存在や思想は、政治や経済の構造を脅かすものだと何度も何度も言われた。又、ある宗教指導者は、彼の存在が公式の場で認められた場合、人々を支配する力を失う事を恐れていた。

 

経済的な理由で、人間の活動を良い方向に変える様な情報を、行政が掴めなかったのは、非常に残念な事であった。

 

警備は非常に厳重だったが、彼が好き勝手に出入りすることを知って居るにも関らず、彼らは自分達のゲームを楽しんで居る様なものだった。

ヴァル(Val )は、武力行使はしないと誓っていたので、彼の持っている情報を広めるには、別の手段が必要だった

その為に、彼は世界中の神の様な人格と力を持った人物にコンタクトを取ったのである。
現在、多くの人がヴァル(Val )や、他のクルーと連絡を取り合いながら仕事をしています。

 

 

アイゼンハワー大統領との最後の会談


アイゼンハワー大統領との最後の会談も、成果はなかった。

 

アイゼンハワー大統領は、ヴァル(Val )の計画を世界に知らせようとしたが、国防長官中央情報局(CIA)長官軍参謀本部が、彼の提案に反対したのである。

 

  

 

アイゼンハワー大統領は、国連総会での合同会議を実現しようとした。しかし、これも却下された。

 

 

アイゼンハワー大統領は、国連には1966年2月7日迄に、事務総長宛の覚書という形で特別な「報道発表」が届くと知らされた。


米国政府の指導者達は、もしこの国の人々がヴァル(Val )の提案する計画を知ったら、自分達ではなく彼に従う事を選ぶかも知れないと恐れ、夜遅くまで議論を重ねた。

 

人間は、自分の平和と平穏が脅かされるかも知れないと思うと、常に迅速な自己保存の反応を示すものだ。或る時、副大統領が「圧力分子」大統領に選択をさせるよう主張した。しかし、副大統領は自分の意見を言う間もなく、拒否権を発動された。

 

 

世界情勢は、一向に好転しない。多くの国際的な圧力が政権に掛って居ました。彼らは熱心に闘い、ヴァル(Val )の存在を明らかにした事に対する厳しい罰則を伴う厳格な規制を実施しました。

 

その結果、ある大物キャスターが、うっかり彼の訪問を情報提供者の1人を通じて知っても、UFOに関するあらゆる知識を否定して来た中央情報局(CIAによって黙殺された。

 

 

その一方で、宇宙における知的生命体の存在を疑う余地の無い形で、証明し得る秘密ファイルを保持している。

 

1960年3月15日の朝、ヴァル(Val )は、ペンタゴン内で引き続き働き、ワシントンD.C.地区での連絡相手の一人となる(Nancy Warren)ナンシー・ウォーレン」と会っていた。

 

彼女は、彼の地球でのコンタクトの一部となる人達とのコミュニケーションを続けて行く事になる。今日に至るまで、人類の自由に対する敵は未だ沢山居る。

 

これらの寄生虫は、人間社会のあらゆる局面に入り込んで居り、地球外生命体の介入を除いては決して暴かれる事は無いだろう。

 

円盤型航空機を完成させた混乱した人々がいる。その中には、一部の者が支配者民族を制定しようとした結果、生まれたものもある。この集団の残党は未だ存在している。

 

彼らが設計したこれらの宇宙船は、今でも時折、南米の地域で目撃されて居り、最初の計画に携わった人々の何人かが今でも住んでいるそうです。

これらは、
他の世界から発信される宇宙船や、この惑星の内部からやってくる宇宙船と混同してはいけないのです。

又、
他の世界から来た船の乗員は、地球から来たのではなく、これまで記録された最初の「戦争」の後に地球に投げ込まれた、それらの「邪悪なメッセンジャー」と混同されるべきではありません。彼らは、自分の選択の為に、自らを非難した地球上の低級な人々と手を組んで居るのです。
 

 

旅立ち

 

3月16日ヴァル(Val )非物質化し、この地上での任務の段階から離脱した。次に向かったのは、米バージニア州アレクサンドリアの郊外で、森に隠れて彼の船とクルーが到着を待っていた。船内では、体の原子を再構成するのに問題はない。

 

 

彼の船がゆっくりと上昇すると、何人もの人々が立ち止まり、興奮気味に彼の方向を指差した。そして、その光景に目を奪われ、立ちすくむ人もいた。彼は、その人達全てに、とてつもない愛情を感じた。パニックになる事もなく、ただ好奇心と、もっと知りたいという強い欲求があった。

 

そして、米空軍のジェット機がスクランブルされ、フォース領域がフル稼働すると、飛行機は船の横を通り過ぎ、最早彼らを観る事はできなかった。地上レーダーでさえも、彼らを見失った。再び混乱が訪れた。

 

ビクター・ワンへの帰路、彼は故郷の惑星について瞑想した。低く重いカラフルな雲、均一な気温、影をほとんど作らない完璧に拡散した太陽光、豊かな緑の草原が彼の家を取り囲んでいた。

 

そして、この先もずっと連絡を取り合うであろう地球人が何人か居る事を知らされた。不思議な事に、彼の存在を知っていながら、それを信じられないと言う人達が、最も恐れている人達だった。
 

又、「連絡するのは自分達であるべきで、連絡された人達ではない」と考える人もいました。母星に戻った彼は、中央管理評議会に地球訪問の結果を報告し、米国の指導者達が人類への助言と援助の申し出に「応じなかった」事を伝えた。

 

 

そして、次の様な指示を受けた:

  • 地球人と交わり、地球人として生きる事
  • 地球の企業で働き労働する事
  • 世界平和の為に努力して居る時に、脅威や危険に遭遇した人々を助ける事。
  • 助言と指導をする事
  • 優れた知識は、実績のある者に委ねる事。
  • 時が来れば、地球の国家指導者達に、その使命を伝える事。


この原稿を書いている現在、彼はこの使命を継続すると同時に、我々の「文明」が地球の破壊によって軌道上の混乱の原因となる事を防ぐ為の支援を行っている。


出典:勇敢なトール(Valiant Thor) - アセンション用語集

 

 

 

※Gen

 

この内容の重大性に

気付く人達は何人居るだろうか?

 

トランプ列車に

未だに乗っかってる人達には

「混乱の元」と思うかも知れないし

或いは、信じてたモノの否定で

「境界線障害」を発症して

「怒り」を覚えるかも知れないが

 

自身の「理性」を拡げて

情報を「比較」する事をして欲しい。

そして、自分の中で

改めて「取捨選択作業」をして欲しい。

 

一杯喰わされたのは自分も同じ。

 

重要なのは・・・

「真実」を知ろうとする事

そしてそれを拡散し

共有しようとする事。

 

「トライ&エラー」

情報戦争だけでなく

個々の人生そのもの。

 

肝心なのは・・・

その時々の

「是正」する「意思」

 

この世を改善する

「根っ子」を変える事は

超絶能力を持つ人達

或いは、創造主

或いは、天之御中主神 かも知れないが

 

改善の「速度」を上げるか否かは

結局は「我々次第」なのだから。