更に2つの研究で確認:mRNA注射接種済者は、コロナの罹患リスクが最も高い。
2023年1月5日(木) 記入者: イーサン・ハフTags: badhealth, badmedicine, big government, Big Pharma, Censored Science, chemical violence, COVID, Dangerous Medicine, deep state, FDA, medical violence, mRNA, pharmaceutical fraud, research, science, science deception, skeptics, vaccination, Vaccine deaths, vaccine wars, vaccines
米オハイオ州と、米インディアナ州の研究者は、コビド「ワクチン」が人を感染症に罹り易くする事を示す2つの新しい研究結果を発表した。
緊急:mRNAを投与された人は、投与されていない人よりもCovidに感染するリスクが高いという2つの新しい研究結果が発表されました。
もし、あなたがコビド・ワクチンを接種したならば、単に神が意図したとおりに自然の免疫システムに任せていた場合よりも、少なくとも2倍の確率で病気になり、検査で「陽性」になるのである。
更に、予防接種の回数が多ければ多い程、病気になるリスクは高くなる事も判って居ます。
例えば、もしあなたが1回、合計3回の注射を「ブースト」された場合(mRNAルートを取った場合)、病気のリスクは、最初の2回だけの場合より高くなります。
2回目の「ブースト」を受けると、そのリスクは更に高まります。基本的には、注射の回数が多ければ多い程、病気になったり死んだりする可能性が高くなるのです。
(関連記事:世界保健機関WHOによると、mRNAジャブを拒否するワクチン未接種の人々は「世界的に大きな殺傷力を持っている」)
「ワクチン接種を受けた人」
「特に3回目、4回目の」
「接種を受けた人にとって」
「この論文は」
「不愉快な読み物になるだろう」
「オミクロンより」
「毒性の強い変異型が出現した場合」
「ワクチン接種者には」
「感染から身を守る為の」
「良い選択肢が」
「殆ど無い事を示唆している」
と、アレックス・ベレンソンは報告する。
科学は明確だ:予防注射は死を招く
米国食品医薬品局(FDA)も最近、同様に注射が医療上の茶番である事を暴露する研究結果を発表した。
コロナ注射と血液凝固を関連付けるFDAの新たな研究結果を受け、ソーシャルメディア上でパニックが広がっています。
FDAの調査によれば、注射をすると血液が凝固し、それが死に繋がる事が多いとの事である。
詰り、この注射は命を救うのではなく、驚くべき割合で人々の命を奪っているのである。
そして、オハイオとインディアナで行われた二つの研究と同様に、FDAの研究によれば、人が注射を打てば打つ程、その人が致命的な血栓に苦しむ危険性が指数関数的に高くなるとの事である。
「この事は、独立系メディアの」「『陰謀論者』によって」
「定期的に報告され」
「政権や企業が所有する」
「メディアによって」
「『狂ってる』と」
「頭ごなしに否定された」
と、あるコメント者は、これらの暴露について書いている。
「普通の人々は」「その為に」
「彼らの言う事を聞かなかった」
「この『理論家』達は」
「最初の注射が発売される前に」
「これらの問題が」
「予測されただけでなく」
「予想されて居た事を示す」
「内部文書を」
「リークして居たにも関らず、です」
「FDAは、こうなる事を知りながら」
「それを隠蔽したのです」
別の人は、メディアが、この様な非道な方法で問題を扱うのは、国営メディアのプラウダが、旧ソ連の共産党の機関紙だったのと同じ様に「深層国家」によってコントロールされているからだと答えています。
「エリツィンが」「1991年にクーデターを起こした後」
「共産党を禁止した時に」
「プラウダは閉鎖された」
「残念ながら」
「米国には、彼の様な」
「不屈の精神を持った政治家はいない」
と、この人物は付け加えた。
別の人は、そもそも注射をしなかったので、体内で「心筋炎ができるのを防いだ」ので、注射に関する「陰謀論」を、最初から信じて居て本当に好かったと冗談を言った。
「もしソーシャルメディアが」「2年以上前に共有されていた」
「注射に関する真実を」
「BANしたり検閲していなかったら」
「恐らく何百万人もの人が」
「警告を聞き入れ」
「『パニック』が」
「現在の問題に」
「なっていなかったかも知れない」
「人類に対する犯罪」
「......それ以下ではない」
と、誰かが書いている。
というのは、検閲が行われた為に、懐疑的な人々にとって、何かが間違って居る事がより明白になり、その結果、医療機関が大規模な隠蔽工作を行っているのではないかという懸念から、死の注射を拒否する人々がより多くなったからである。