オゾマシイ研究により、mRNAワクチンのナノ粒子が全身を循環している事が判明。脳・心臓・肝臓・卵巣・精巣等々
2021年6月2日(水) by:マイク・アダムス

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驚く事ではありませんが、政府がコロナワクチンについて語る事は、全て計算された嘘です。

 

その中でも「mRNAワクチンは腕の中に留まり、ナノ粒子は体内を循環しない」と云うのは、最大かつ最も危険な嘘です。

 

 

日本で行われた新しい研究によると、mRNAコードを含む固体脂質ナノ粒子(LNPは、ワクチン接種後に体内を広く循環し、脳・脾臓・大腸・心臓・肝臓・肺等の臓器に到達するが判っています。

 

 

この研究論文は、元々、日本語で書かれたものを英語に自動翻訳したもので、Natural Newsサーバーのこのリンクから見ることができます(PDF)。

 

『※Gen:元の?日本語版PDF リンク』

 


この研究は「ファイザー社機密事項」と書かれており、ルシフェラーゼ酵素と放射性同位元素マーカーを用いて、ファイザーのmRNA LNPの体内での分布を正確に追跡する生体分布研究として知られています。

 

最初のセクションにはラベルが貼られている。

SARS-CoV-2 mRNA ワクチン(BNT162, PF-07302048)
2.6.4 薬物動態試験の概要

この研究では、mRNA LNPがどの様に全身に分布し、卵巣や精巣にまで影響を及ぼすかが明らかにされており、mRNAワクチンの注射を受けた人の妊孕性について大きな疑問が投げかけられている。

 

次の図は、mRNAワクチン接種後に各臓器で発見されたNLPの質量(単位:マイクログラム)を示しています。副腎を攻撃しているのがわかりますか?

 

 

ワクチン推進派の医師が警鐘を鳴らす『私達は大きな間違いを犯しました』


バイラム・W・ブライドル博士というワクチン推進派の医師が、ポッドキャスト「On Point」のアレックス・ピアソン氏のインタビューを受けました。

 

そのインタビューはBrighteon.comにも掲載されており、こちらで紹介しています。

 

収録時間は約9分です。

 

COVID-19ワクチンに関する新しいピアレビューされた研究により、心臓の炎症、血栓、その他の危険な副作用がなぜ起こるのかが示唆されました。

 

コロナワクチンに関する医師『我々は大失敗をした。スパイク蛋白質が毒素であることを 私たちは認識していませんでした』

 

インタビューの中で ブライドル博士は次のような驚くべきことを言っています。

 

ブライドル博士は100%プロワクチンであり、他のワクチンについては一切批判しないことを、これを読むときに覚えておいてください。(強調)

...スパイク蛋白は、それ自体で、心血管系への損傷の殆どを担っているのです。

 

もし循環に乗れば、実際、精製したスパイク蛋白質を研究動物の血液に注入すれば、循環器系にあらゆる種類の損傷を与え、血液脳関門を通過して脳にも損傷を与える事ができます。

その結果、ワクチンを接種した13人の医療従事者のうち11人の血液から、スパイク・タンパク質の循環が確認されました。

 

詰り、スパイク蛋白質が病原性蛋白質である事は長い間判っていたのです。

 

毒素なのです。

 

循環に乗ると体に害を及ぼします。

 

今回、私達の体、或いは三角筋の筋肉や細胞を作るワクチンが、ワクチンそのものではなく、この蛋白質を製造し、更に、この蛋白質が血液循環に入るという明確な証拠が得られました。

 

血液に入ると、スパイク蛋白質ンは血小板や血管に並ぶ細胞にある受容体に結合することができます。

 

そうすると、2つの内の1つが起こります。

 

血小板を凝集させ、血栓を作るかです。

 

これが、ワクチンに関連した血液凝固障害の理由です。

 

又、出血を引き起こすこともあります。

 

そして勿論、心臓も関与しています。

心臓血管系の重要な部分です。

 

心臓に問題があるのはその為です。

 

蛋白質は血液脳関門を通過し、神経障害を引き起こす可能性もあります。

 

その為、致命的な血栓の場合、多くの場合、脳で見られるのです。

要するに、私たちは大きな間違いを犯したと云う事です。

 

私達は今までそれに気づかなかったのです。

 

スパイク蛋白が素晴らしい標的抗原であることはわかりました。

 

しかし、スパイク蛋白自体が毒素であり、病原性蛋白であることは知りませんでした。

 

詰り、ワクチンを接種することで、誤って毒素を接種してしまい、そして、人によっては、それが循環してしまうことで、特に循環器系にダメージを与える可能性があるのです。

 

時間がありませんが、このワクチンの長期的な安全性については、他にも多くの正当な疑問があります。

 

例えば、卵巣に蓄積することで「若者を不妊にするのか、中には不妊の人もいるのではないか」という疑問です。

 

そこで、この話は終わりにします。


ブライドル博士は、勿論私が言ってきたことをそのまま言っています。

 

スパイク蛋白質こそが毒素であり、それが血栓や死亡の原因となっているのです。

状況更新のポッドキャストで更に詳細が明らかに

 

この他にも、バイオスラッジによる汚染、ワクチンに関するニュース、ウェストバージニア州でワクチンを推進するために行われた銃のくじ引きなど、おかしな見出しを取り上げています。

 

2021年6月2日状況更新:mRNAワクチンナノ粒子が全身を循環していることが、恐ろしい研究で明らかに。脳、心臓、肝臓、卵巣、精巣、その他。
 

 

明日の「状況更新」ポッドキャストでは、本日発表されたファウチの爆弾メールについて説明します。ファウチが機能獲得型研究を知っていたこと、資金援助をしていたこと、それを隠蔽しようとしていたことが明らかになりました。