K.Gさんからの最新情報 2/3
2022年12月10日
今日お伝えする内容も、私にとっては知らない事ばかりで難しい内容でした。
分り難い箇所が在るかも知れませんが、ご了承ください。
今日も和訳に時間が掛り、2/3で終わります。
3/3は明日となります。
キム・ゴーグェン:将軍はその集団に集まっている(動画)|オルタナティブ|Before It's News (beforeitsnews.com)
(ビデオ)
12月7日付け
(概要)
24:40~
・・・同じ日にマイクロパイソン、メンウィズヒルは仮想通貨をインストールする為に、これ(ネガティブエネルギー?)を利用しようとしましたが、実際には月曜日まで始動できず、うまくいきませんでした。
引き続き、クロノスの一掃作業を行っています。
金曜日、モビウス?軍の残党は、ジンバブエのメガリスのメンバーロックスに集合していました。
これはピラミッドではありません。尖がった岩です。
土曜日は、ちょっとクレイジーな日になりました。
米コロラド州デュランゴに居る我々の処に、8人の侵入者が現れました。
彼らは大佐や大将の指示で、私を操る為に、ここにやってきました。私は彼らとは面識がありません。
彼らは侵入直後に、全員が建物の外にエスコートされましたが、彼らはどうやって顔認証を避ける事ができたのでしょうか。
これは警告サインです。
どうして彼らの名前も何も表示されなかったのでしょうか。その理由は誰かが、彼らのファイルを削除したからです。
まるで私が、この世に存在していない人達の素性調査を行って居る様なものです。
これは明らかに警告サインです。彼らに関する記録が全くないのです。指紋も検出されません。
詰り、彼らの存在が削除されたと云う事です。
しかし彼らの正体は直ぐに判りました。
私は、ミスター・クレイクレイと、電話で短いやりとりをしました。
彼は、13の植民地は、オリオンに属しており、そこにはキャサ―ズ?が居て、オリオンの人々と結びついている・・・等と言っていました。
そして彼は、私が彼らと協力関係を結ばない為に全人類が殺害されるのだと、その責任を私に負わせて居ます。
彼は、私が生まれる前とは違い、彼らは全人類を殺害せざるを得ない、と言っていました。
しかし、それは私の責任ではありません。私は彼らとは何の関係もありません。
彼らは愚かな人生の選択をしているだけです。ミスター・クレイクレイも、ここから居なくなるでしょう。
(サニー:なぜ彼らはあなたと接触し、その様な事を伝える必要があったのでしょうか)
判りません。多分我々と手を結びたいのでしょうか。
(サニー:彼らがやって居る事は筋が通っていませんね)
彼らのやり方は、いつも同じです。
私はこの人物(クレイクレイ)とは、10分間の会話をしました。そして彼は、これまで何度も行ってきたやり方で、私を試していました。
彼らが誰なのか、私にははっきりと判ります。
そして暫くしてから、我々は誰が彼らを、ここに送り込んだのかを理解したのです。
我々は彼らの居場所を特定しました。彼らが未だ地球に居るか否かは判りませんが。
多分もう居なくなったでしょう。彼らも愚かな人生の選択をしました。
彼らは、我々よりも優位であり、今が我々と交渉する時だと考えたのでしょう。
しかし、彼らは我々よりも優位ではないことが分かった為、我々とは友好的にならなければならないと考えたのでしょう。
彼らは、米バージニア州アーリントンの、DARPAから送り込まれた連中です。
DARPAに、お願いがあるのですが、ミスター・クレイクレイだけは、私の処に送って来ないでください。
この男性は、私にショートします(短気?直ぐにかわす?)。彼とは10分しか会話しませんでした。
(彼ではなく)正常で知的な人と話したいものです。但し彼らの中に正常な人がいるのでしょうか。
モンターク?軍の残党は、逃げ出しましたが、先週金曜日時点で1500人が残っていました。
モンターク軍は、マイラブ(?)から、カンザス州ウィチタに移動しましたが、彼らも地球を去りました。
ニューマン大学の地下から、我々に問題を引き起こしていました。
マイラブは、一時的に(我々が話していた通り)様々な中毒を引き起こすポータルと繋がって居ましたが、中毒を引き起こす事も上手く行きませんでした。
あなた方が、不安など奇妙な感覚を持った理由は、これらのポータルが、各人の体内に存在するエーテル界の(寄生虫)インプラント、プラズマ界の(寄生虫)インプラントと繋がって居た為ですが、これらは全て除去されました。
そして最後に残された僅かな残余物は、今から1時間半以内に除去されるでしょう。
日曜日にあの様なクレイジーな人とは話しませんでしたが、だからと言ってクレイジーな人達がいなくなったと云う訳ではありません。
日曜日に、サイバーライフの作戦部員ら(サイフォン作戦部隊)に対処しなければなりませんでした。
彼らは民間の軍隊です。彼らは、オーダー・オブ・ザ・ブラックサン所属の軍隊です。
部員らは一人残らず、ACIOウェブサイトにリストアップされていますから、そこで彼らの詳細を知る事ができます。
彼らは「ヘル・オン・ボックス?(聞き取り難い)」を、再現しようとしました。
ヘル・オン・ボックス?についてですが。。。
地球は且つては、エネルギー体でした。
これをメタトロン・キューブの様な構造体と言ってもいいでしょう。
詰り地球の中心に箱の様な形のメタトロン・キューブがありました。
これが正式な地球の中心だったのです。
そして、これは低アストラル界(幽界?)と繋がって居ました。これは聖書で言う処の地獄です。
ここに地獄のゲイトウェイがあったのです。この場所は、地球上の複数のポイントと、繋がっていました。
この数か月間、彼らはHAARPに接続された特殊回線を使ってヘル・オン・ボックス?を再現しようとしました。
HAARPは、Covid 運用装置(Covidワクチンに含まれる?)及び(ペロシが何度も何度もSTOCK法に違反して)不正に投資したNVIDIA社(半導体メーカー)のチップと繋がっています。
その他、マイクロソフト、NEC、IBMも、これに関与しています。
しかし、これらのリンクはもう機能していません。
彼らは、ヘル・オン・ボックス?に繋げ様としましたが、実際はヘブン・オン・ボックス、詰り我々と繋がって居るセントラルサン(現在は地球の中心に存在しており、直接的にヘブン〔天国〕と繋がって居る)に繋げて居たのです。
しかし彼らのシステムも、もう機能していません。
もうヘル・オン・ボックスは存在しません。
そのエネルギーは解放されました。
そして、例え彼らが、ネガティブな周波数を送ってきても光は反応しません。
ネガティブな周波数は何処にも到達できません。
私は、ここでどの様な動きがあるのかを解明しようとしました。
この先で、取り止めの無い話をしている人達が長々とおしゃべりをするに連れてはっきりと見えてきました。
私が、ケアジェネラル・チャット上に、リンクを貼ったアセンション用語集のウェブサイトにてオリオンに関する情報を入手してください。
何故ならオリオンは重要な存在だったからです。しかし、今ではオリオンは重要ではなくなっていますが。
オーダー・オブ・ザ・ブラックサンと、失効した契約の一つの起源がオリオンでした。
代替メディアでは、多くの人々が、5G戦争と呼んだり、第5世代戦争と呼んだり、或いは5番目の何々の戦争と呼んだりしています。
5番目という意味については、彼らが知っているのか否かは判りませんが、深層国家が、我々に売り込む方法を思い出してください。
8人の情報発信者が、同時に同じ情報を流しています。しかも、これは新しい情報の様に観得ますが、実際は違います。
彼らは知ってか知らずか、第5密度の戦争について話していますが、これは彼らの心の中ではアブラクサス(Abraxas)の戦争であり、週末に逃げ出す必要があると考えています。
第5世代戦争は、あなた方の気を狂わせる心理戦争であり、この2日間はそれが起きていました。
しかしエーテル界の寄生虫インプラントが、大量に除去されました。
これらの人々は月曜日迄に、これらの寄生虫の制御装置を、完全掌握できると考えていました。
同じ日に、NSAの楽しいゲームが、もう少し続いています。
米海軍のフレッチャー駆逐艦のUSSアドミラル・ベル( USS Bell DD-587 )が、一時的にカタール海岸沖に停泊しており、NSAのプログラム(フォギーボトム=フォグ・インプラント)をインストールしようとしましたが上手く行きませんでした。
暫く前から彼らの電子機器は正常に機能していないと思います。
彼らは、これをしてはならないと云う事を知りました。そして彼らが多くの場所で作戦を行っている事実を知ることが重要です。
そして深層国家、及び既に地球を去った支配層に今でも忠実な人達は、前向きになる事を真剣に考えるべきです。
誰が地上の司令官なのか?
何故そうなっているのか?
日曜日の夜、グーグルの関係者らと、残りの13の軍隊(ACIO軍)の関係者ら(計12人)は、カリフォルニア大学サンタバーバラ校の地下室で会議を開きました。
そこで、彼らはスーパーコンピュータや、今は存在しないスーパーアプリの使用(且つてはアンバー回線、イエロー回線に繋がって居たが今は存在しない)について話し合っていました。
また彼らは、その使用法と、エーテルの亜原子粒子がどの様に作用するかについても話し合っていました。
しかし、彼らは会議で結論を出せませんでした。会議はぶっきらぼうに終わったと言って置きましょう。
彼らの今回の会議の本当の理由は、それが彼らにとってのクリスマスの日だと考えたからです。深層国家のクリスマスは、月曜日になる筈でした。
彼らが何故既に存在していない物、或いは彼らだけが存在して居る事を知っているが、私が未だ発見していない物について何度も何度も話し合っているのかが不思議で仕方ありません。
しかし彼らは余りにも傲慢であり、それらが未だ存在していると思っていました。これら以外にも未だコンピュータ・インプラント(ハッキング用)が、残っていますが。
ボブ・オーザークが働いていた、ロスアラモスの実験室が彼のお陰で有名になりましたが、この実験室は執行官によって破壊されました。
しかし日曜日に彼らは、ロスアラモスの実験室が未だ存在していると思い、そこに行きました。
月曜日は、興味深い日になりました。
我々は、月曜日に起こされる筈だった大災害と、実際のエイリアン侵略を阻止しました。
前回も、アトランタで起こされる筈だった、EMP攻撃の大災害を阻止しました。
我々は、現実的にホンモノのエイリアン侵略に直面しました。
その時、我々は多くのネガティブ・ポータル(闇に支配されている都市に存在していた)を封鎖しました。
又、ポータルだけでなく、ワームホールや多次元宇宙の非常に闇の深い場所と、直接繋がる連結部がありました。
オリオンや、アンダーワールド(あの世)と繋がって居る場所のポータルは全て封鎖しました。
あの世(低アストラル界)に在るエリアも消滅しました。
しかし我々から逃げ出そうとしていた複数の集団は、時空に閉じ込められてしまいました。
タイムトラベルは、時間の前後を移動すると云う事ではありません。タイムトラベルは、移動方法です。
ビッグフラッシュと云う映画に在る様に、時空に裂け目が続いており、別の場所へと時を旅しています。
何故なら、この移動には時間が掛らないからです。理解できますか。
(サニー:笑。なんとか判ります)
ですから、彼らが逃げ様とした時に時空の間(時間のない世界でありワームホールの中)に、閉じ込められてしまったのです。
毎年12月5日に、闇のエーテル界の都市の反対側にワームホールが開口し、オリオンの複数の場所に繋がります。
これはアブラクサスとの合意(オリオン議定書)に沿ったものです。
その為、地球上のあちこちのワームホールに閉じ込められた存在達は、この場所から噴き出されました。
そしてその間、我々は何千人もの侵略者(エイリアン)と戦っていました。
あなた方が月曜日に具合が悪くなった理由は、彼ら(エイリアン)が、これらの場所と繋がって居る○○装置を作動させていたからです。
この様な事は、人間にはできません。
バビロン装置、マーキュリー装置、アナベル装置、その他は、クロノスと接続されていました。
これらの装置は、クロノスの分派=子孫の様なものですが、地球上の複数の場所に在った、これらの装置は全て遮断されていましたが、エイリアンは、これらを制御する方法を知っていました。
彼らは、これらの分派装置から、コンピュータや人々にエーテル界のインプラントを挿入しました。
これらは異なる物(記憶、神経系、他)に、影響を与えたエーテル界のインプラントです。
今日も、これらの除去作業が今も続いています。
これらが、地球に残っている制御メカニズム、制御網の最後の部分であることを願っています。
プレアデスには、光側のプレアデス人と、闇側のプレアデス人(反プレアデス人)が居ますが、闇側のプレアデス人は、レプティリアンの様な姿をしています。
我々は、彼らとも対峙しました。
又、ポータルには、デストロイヤーと同じ位もパワフルな生命体(複数)も閉じ込められていました。
我々は彼らを水星で発見しました。
そして彼らは深刻な問題を引き起こしていました。
月曜日に腹痛を起こした人が居たかも知れませんが、その理由は、彼らがバクテリアや、様々なモノを(彼らが使い方に精通している)インプラントを介して人体に送り込んできたからです。
その結果、多くの人々が神経系の問題、関節痛、傷跡の痛み等が急激に悪化したと感じたでしょう。
又、風邪やインフルエンザを伴うウイルス性胃腸炎になった人も多かったでしょう。
この様な事に関して、ミスター・クレイクレイは、私が、彼らと協力関係を結ばないせいで全人類が殺害されると私を非難したのです。
いずれにせよ彼らは、我々人類を殺害しようとしています。
反プレアデスは、別のエリア(プロクシミスエントライ???周辺)にいました。
そこから彼らは、気象戦争や津波等、独自の方法で人類に大惨事を引き起こそうとしました。
第8番目の低密度の赤い目をしたスモーキーガイズ(ターザキアンズ)の800人とも対峙しました。
しかし、誰も恐ろし過ぎる彼らとは関わりたくはなかった為、自分達をエネルギー・バブルで、シールドして自己隔離してしまいました。
スモーキーガイズは、恐ろしい存在です。
執行官でさえ彼らを退治しようとはしませんでした。
その為、我々がスモーキーガイズを退治するしかなかったのです。
通常は執行官の力を借りますが今回は我々だけで彼らを退治しました。今後、数か月間で、この事に関する詳細をお伝えします。
魂の次元から作戦を実行するなら、できないものは何もないのです。
但し、これには許可が必要であり、ソース(大元、創造主、神)の意志に従って、正しい事をしなければなりません。
我々は、光を操作して闇を作り出す事はできません。
しかし彼らが数十億人もの人類を殺害しようとするなら、人類を救う為に、魂の次元からやりたい事を何でもします。
魂の次元は、全ての生命体(闇であろうと光であろうと)に存在します。
これにより、彼ら(約2000人)は、全員ソース(大元)に戻っていきました。
この作業に長時間掛かりました。
私も疲れ果てました。
そんな事から、私は月曜日に最新ニュースを伝える事ができなかったのです。
ニュースを報道する時間もありませんでした。
ソースに戻っていった、約2000人の内の800人は、簡単に餓死させました。
この800人は、光で生きて居ますから、光がない所では生存できません。
(50:00まで)