K.Gさんからの最新情報:1/3
2022年12月09日



再びK.Gさんの最新情報がUPされていました。

 

今回は1時間以上ありますので、2、3回に分けてご紹介します。

 

今回は特に驚くべき情報があります。

 

K.Mさんの情報によると、変態シュワブは死んでしまいました。

 

 

2日程前に読者の方から、シュワブが逝きそうだという情報を教えていただきましたが、どうやら本当だったのではないでしょうか。

 

逝ってほしいと願っていましたので良かったです。

 

但し、シュワブの最高顧問(ユヴァル・ノア・ハラリ)や、WEFのボルゲ・ブレンデ総裁も、地球を汚染する汚い者達ですから、一緒にセントラルサンへ逝っていただきたいものです。

 

 


但し「彼ら」は、よく死んでしまった人を表面的に生き続けさせる為にクローンや影武者を使って世界中の人々を騙す様な事をしょっちゅうしていますから近い将来、偽のシュワブが顔を出す可能性もあります。

 

ルックスが、もっと気持ち悪いかも知れませんが。

 

国民を裏切り続けている岸田総理とリンホーセーは、以前シュワブと総裁に会い、日本におけるグレートリセットと、偽ワクチンによる日本人の人口削減、増税による貧困化(増税でシュワブらに貢ぐ)、日本人の奴隷化を進めよとの命令を受けたと思われますが、今度は偽のシュワブから命令を受けるのでしょうか。

 

 

キム・ゴーグェン:将軍はその集団に集まっている|オルタナティブ|Before It's News (beforeitsnews.com)


(ビデオ)

12月7日付け

 (概要)

K.Gさん曰く:

我々の生放送は、アマゾンTV、アップルTV、IOS、アンドロイド、ローク―(?)等で視聴できます。

12月15日までに古いURL(古いウェブサイト)のUnited Network.news が新しいウェブサイトに変わります。

 

新しいニュース・ウェブサイトには記事が掲載されるとともに我々のニュースをライブで視聴できるリンクを貼り付けておきます。

 

またフィールド・メッセンジャー・リポートも記事とビデオにてご覧になれます。


カメラ撮影が苦手なフィールド・メッセージャーは記事を書くことができます。

1日に同じニュースを(多分)2回迄、無料でご覧になれます。
生放送も同様に1日に(多分)2回まで無料でご覧になれます。

 

そうすれば有料で観る余裕のない人も、我々のニュース(生放送)や記事をご覧になることができます。


我々のサイトは、ネットフレックスと同じように、DRM(デジタルコンテンツにおいてコンテンツホルダーが持つ著作権等の権利が、不当に侵害される事を防ぐ為、コンテンツの利用や複製を制限する仕組みの総称)で保護されています。

※:ここで新しいウェブサイト、プラットフォーム、アプリケーション、生放送、質疑応答、ライブチャットについて詳細に説明してくれていますが、その部分は端折らせていただきます。興味のある方は、キムさんの新しいウェブサイトをご覧ください。

週末、月曜日、火曜日にかなり奇妙に感じた人が多かったのではないでしょうか。

考えを変えて我々の復興計画に参加すると言っていた(実際は参加せずキムさんらを騙した)32000人は今は一人も残っておらず全員地球から去りました。

これは、想定内でした。
もう私を驚かすものは何もありません。

 

これらの人々が皆地球を去った事は或る意味悲しい事です。我々は人間ですから、他の人間に対する感情があります。

しかし理解すべき事は、彼らは毎日の様に我々の計画(地球復興の為に必要な活動)を邪魔して遅延させてきたのです。

 

その為、少なくとも数万人もの子供達が一日、何も食べることができなかったのです。

 

そして別途、数千人の子供達が性奴隷の人身売買の為に拉致されています。又、多くの子供達がアドレノクロムの犠牲となり死亡してしまいました。

 

彼らがやって居る事を考えてください。

 

この様な犯罪が一日も欠かさず行われているのです。

そして一体、何人のウクライナ人が、このバカげた戦争で強制的に母国から退去させられた事でしょうか。

 

この様な事を語り始めると何時間も続きます。

 

我々は全ての人々にリハビリを施す様な事はできないと云う事を記憶に留めて置いてください。

 

その様にできれば好いなとは思いますが、悲しい事にできないのが現実です。

最近、クラウス・シュワブに関する噂が飛び交っていますね。

実際に、クラウス・シュワブは死にました。

 

 

彼は秘密軍事施設であるラングリー施設に搬送され、彼を生き返らせる事が可能かどうか試されました。

 

但し彼ら自身も彼を生き返らせたいか否か分からなかったのですが。

ラングリー施設はプロジェクト・ぺイパークリップ(第二次世界大戦末から終戦直後にかけて米軍が、ドイツ人の優秀な科学者をドイツから米国に連行した一連の作戦のコード名である。ナチスの特殊な施設)のブラックサンの施設です。

彼(シュワブ)は、2日前に賞味期限(笑)が切れました。

その為、彼らはクラウスに扮した影武者を用意しようか、それともクラウスの死を発表した後にどうするかについて模索していました。

 

我々は多くの死人(影武者)がウロチョロしながら様々なな事をしているのを目撃していますね。

もう一人のマスクマン(本人に扮した影武者)のバイデンについて、今年末迄に、彼を外して新しい大統領に置き換えると発表するか否かが、話し合われています。

但し、これについて多くの論争が巻き起こっており、マッカーシーが大統領に就任する迄は、何も起こらないかもしれません。

 

どうなろうと我々には関係無い事ですが、新しい事が分かり次第、お知らせします。

 

民主党が上院で勝利したと思います。

数か月前に、上院の情報委員会のメンバーのマーク・ウォーナーが、中国人グループに報告(密告)している事ついてお話しましたが、ウォーナーや中国人グループ(中国のDS)の殆どが既に居なくなっていればよいのですが。。。

 

中国も、中国のDSとおさらばしたいと考えていると思います。

(ウォーナーの事?)は、どちらかというとドラゴン・ファミリー側の人間です。

 

そして何人いなくなったとしても、彼はこれまで通り走り回って同じ事をしているでしょう。

その一方で、ペンタゴンや、ラングリーから多くの人達が真剣な面持ちで我々に接触してきています。

 

彼らは死にたくないと言っています。

 

しかし彼らは本当に真剣に我々と話し合いたいのでしょうか。

彼らは、彼らが設定した条件で、事前に議論をしたいと言い、彼らは、これをやりたいあれをやりたいと我々に要求してきました。

 

しかし、最早、その様なやり方は通用しません。

我々は彼らに仕えませんし、彼らに仕えて来た事は一度もありません。
そして我々は、彼らに仕える積りもありません。

 

ですから彼らが生き残りたいなら、そして彼らの国の政府を存続させたいなら、どうすればよいのか。。。

いずれにせよ、我々は彼らがどうなってもかまわないと思っていますし、我々はちょっとした惨事を引き起こす積りです。

 

既に世界中で(政府に対する)抗議活動が起きており、我々側の人々(政府に対抗している人々)は彼らの人数を上回っています。

 

人々は改善策が見つかれば彼ら(各国政府)が存続しようがしまいが、どうでもよいと考えています。

 

ですから(彼らが)何をしたいのか、我々に知らせてください。我々に連絡し直接会議を設定してください。そうでないなら我々は、最早あなた方(彼ら)に興味はありません。


(サニーさん曰く:週末から月曜日にかけて頭がぼーっとするような感じになり頭痛や身体の痛みを感じました。また忘れっぽくなり戸惑ってしまいました。このようなことが先週木曜日から続いています)

さて、洗濯物リスト(クリーニング・リスト)を詳しく説明しましょう。

この数日間に、制御レベルが取り除かれた事を、皆さんに理解していただきたいと思います。

 

そして月曜日に、最新情報を伝える事ができなかった理由もご説明します。

さて、非常にワクワクする様な良いニュースをお伝えします。

携帯電話、コンピュータ、シムカード、クレジットカード等に内臓されているRFDI(RFIDと思われます)チップを知っていますね。

 

しかし皆さんの身体の中にも、同じ様なモノが内臓されて居る事を知っていましたか。

我々は、それがどの様に身体の中に入ったのかを知っています。
これは驚くべき事でもなんでもありません。

 

ずっと作動していた、身体の中のチップも、除去されました。

金曜日に皆さんを弄り回していた企業があります。

 

それはドイツのシャックスメディア社です。

 

この会社は、コロンビアのBで始まる街に実験室(2か所)を所有していますが、彼らは、これらの実験室から世界中のRFDIのベース・バックドア・プラットフォームに侵入しようとしました。

次に、NSAとメンウィズヒルにある英政府通信本部(GCHQ)は、NSAの古いマルウェア(インセンサー)を回復させようとしました。

 

彼らがインセンサーを使おうとした理由は(インセンサーについてはネット上で検索できます)、彼らは世界中の全ての銀行のウェブサイトになりすましたかったからです。

そしてそれが成功したなら、他の方法を実行しようとしました。

 

これは主に彼ら自身や各銀行のウェブサイトを彼らのプライベート・ネットワーク上の内部ウェブサイトからもう一つのサーバーベース(多分、上海にある)に移動させる為です。

 

彼らは上海のもう一つのシステムに侵入しようとしていたようです。

勿論、我々は彼らの試みを阻止しましたが、もう一つの企業(KではなくCのクロノスCronus)がボットを使ってサイバー攻撃を行いました。

 

その目的はモノのインターネットの再現です。

これらの2つのグループの試みは何日も続きました。

彼らは、グローバル・リポジトリ―以外の世界のどこかにあるモノのインターネットのインターナルとエクスターナルのウェブサイトを再接続しようとしていました。

我々は実際に新しいVirtual Trusted Networks(VTNs)をインストールしました。

 

ですから現在、各銀行はVirtual Trusted Networksのインターナルサーバ―に接続されています。

 

同様に皆さんのウェブサイトのサーバーも新しいVirtual Trusted Networksに接続されています。

Virtual Trusted Networksとパーソナル・ネットワーク(BPN)の違いについて、主な違いは、BPNはログインが必要です。

 

しかしVTNsでは、あなたのサーバー、コンピューター、ユーザーサイトには、186以上の異なるポイントがある為、セキュリティが保証され、なりすましが完全に防止されます。

このビデオを視聴しているNSAの皆さん、お分かりですね。皆さん、もうあの様な事をしようとしても無駄ですよ。

ザ・ホール・オブ・レコードには、もう一つの契約が存在していました。

この契約は、ルール・オブ・タイムと呼ばれるものです。

 

ここで云うルールとは、ゴールデン・ルール(行動規範)ではありません。

 

このルールとはタイム(時間)の支配や統治という意味です。

 

これがクロノスが、有機体の全てに指や手を突っ込み時間を支配してきた理由です。

我々が、これらの全てを排除しクリーニングしている時に発見しました。

 

我々は何層にも重なった玉ねぎの皮をむくように徐々に隠れていたモノを発見しています。

 

そしてまた次の層が見えてきました。

 

この皮むきは必ず終わります。彼らには選択肢がありません。彼らに残されたものは何もありません。


プロジェクト・ブリンケンロックス(?)は、成功しました。

 

この24時間、我々に対して新たな存在やNSAなど外部の存在の侵入や熱心に存在していないモノをインストールしようとしていた犯罪者の侵入はありませんでした。

今日、マイクロソフトが、ハッキングしようとしましたが、それはどうでもよいです。

Planes of Existence(存在の次元と云う様な意味)の一つ(多分メモリーの次元に繋がっている)に存在するボット(有機物質と無機物質の両方)がちょっとした問題を引き起こしており、サニーさんが忘れっぽくなっていたのは、その為と思われますが、金曜日にそれらを全て除去しました。

彼らは諦めようとしません。

 

なぜ彼らが、それほど一生懸命なのか理解できませんでしたが、月曜日にそれがわかりました。

神の様な名前の、OSIRIS(オシリス)と呼ばれる企業があるのですが、この企業はレニック(?)システムや、マイクロソフト・システムのソフトウェアに使われるポータルシステムを提供していますが、彼らはメキシコのチットツニッツァ(?)に行っていました。

 

彼らは、常に世界中のピラミッド、或いはとんがった巨岩を訪れます。

チットツニッツァ(?)には、且つてクロノス・ポータルが存在していましたから、そこから発せられると考えていたネガティブ・エネルギーを利用し仮想通貨に使うサーバーレス・ポータルシステムをインストール或いは何かをインフューズしようとしました。

 

その時、そこから非常に低い周波数が送られていました。

 

その為、我々は、この周波数も彼らも除去しました。

(24:40まで)