ワクチン未接種の血液は、世界中で需要が増加しています。
2022年11月30日(水) 記入者:イーサン・ハフ

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コロナウイルス)のワクチン接種済みドナーから輸血を受ける事は安全なのか?

 

多くの人は「NO」と言い、世界中で「汚染されてない」血液への需要が高まっている

 

ワクチン未接種の血液の需要が世界的に急増

 

ワクチン接種者の血は、汚染された血液である事が判った今、多くの人が、mRNAやスパイク蛋白質、その他COVID注射バイアルに見られる多くの汚染物質に汚染されていない供給源からの「純粋」又は「安全」な血液を求めている。

細菌、ウイルス、プリオン、寄生虫は」

輸血によって感染する可能性がある」

「同様にmRNAワクチンを接種した人は」

血液中SARS-CoV-2スパイク蛋白質

「...を持っている」

 

「COVID-19ワクチン接種による」

スパイク蛋白質(全身を巡る)は」

数ヶ月間続く

 

(頻繁にブースター注射を受ける人は)

(永久に体内に残る可能性がある)

 

と、Great Game India は報じている。



(関連記事:ポストコビド注射時代のクリーンな輸血を求める運動をチェック)

 


既に、18カ国で「純血」銀行が設立されている。

 

目標は、輸血を必要とする人々がいる場所に、コロナの毒を含まない血液を供給する事である。
 

「セーフブラッド」強硬派がワクチン未接種血液バンクの設立を希望:医療関係者によると、ワクチン接種していない血液の輸血を希望する人が増えているとのことです。

 

  企業メディアは、完全にワクチン接種した血液は汚染されてない血液と変わらないと言っている。

 

VICE等の左翼メディアは「安全な血液」運動を

 

『反ワクチン派...』

『mRNA COVIDワクチンの』

『危険性に関する陰謀論と』

『疑似科学的信念に』

『突き動かされている』

 

と、馬鹿にしている。

注射の中身は、注射した場所に残り、注射を打てば感染を防げると云う、同じ情報源が最初から嘘を吐いて居たにも関らず(これらの主張はいずれも嘘である事が判明)、私達は今、完全に注射された血液も汚染されてない血液と同じくらい安全だと信じるよう求められているのです。

米国で販売されている牛乳に見られる rBST の謳い文句を彷彿とさせる。

米国食品医薬品局(FDA)は、rBST フリー製品を販売する牛乳販売業者に対し「rBST と rBST フリー牛乳には実質的な違いはない」という免責事項を叩きつけるよう求めているが、これは嘘である。


それと同じ様に、ファウチ風邪の予防接種を受けた人の血液と、恐怖の余り自分の体の設計図に手を加える事を避けた人の血液は同じものだと信じる事が求められているのです。

「ワクチンは感染を止める」

「ワクチンは腕に残る」

「ワクチンは安全で効果的だ」

「等と言ったのと同じ人達が」

「mRNA混入血液の」

「リスクを軽視している」

 

「皆さん、政府や主流メディアが」

「陰謀論と呼んで居た事の殆どは」

「今や、FACT(事実)なのです」

「後悔するより」

「安全な方が好いのです」

 

と、Great Game Indiaは言います。

患者にとっては残念な事ですが、一般の血液供給は今や完全にワクチン接種者の血液に汚染されています。

 

ドナーが注射を一切受けていない事が確実に分かっている場合を除いて、それを避ける方法は殆ど無い。

血液バンクは、ドナーがCOVID注菌の注射を受けたか否かを明記するよう求めているが、この情報は受取人に伝えられる事はなく、又、一般に完全に注射された供給源から当該血液が分離される事も無い。

それだけでなく、誰かが用紙に自分の血液は純粋であると偽り、ただ静かにプールに完全ワクチン接種者の血液を分配する事ができます。

 


この様な事態は、将来に渡って公衆衛生に良い影響を与えない。


「ワクチン未接種の人が」

「mRNAスパイク蛋白質」

(及びバイアルに含まれる他のもの)

「を、含む血液を輸血された場合」

「それが輸血された人に伝染する」

 

「スパイク蛋白質は」

「再び複製を開始し」

「あなたの体は」

「スパイク蛋白質の」

「工場化になります」

 

「ワクチン未接種者は」

「潜在的に発生する」

「全てのダメージと共に」

「ワクチン接種者となる」

 

と、報告されている。

 

母乳や様々な分泌物等、あらゆる処に存在するmRNA:体外に排出されるか否か、いつ排出されるかは分かっていない。「ワクチンを接種してmRNAが検出されない事を証明できる人を待っているところです」- ピーター・マッカロー博士

 

 

 

※Gen

 

正に、サイコパス、精神異常者の所業の成果物。

 

ひとつ前の転載記事とコメントで述べた様に

mRNAが、接種者から排出されるものの一つだろう事は

先ず、間違いないだろう。

 

その理由も、合理的な内容だと思う。

 

「推測」の範囲には入るが、その心積りで居た方が好いだろう。

 

最低最悪な事態だが、対処方法のブラッシュアップにすれば好い。

 

(自分の場合、対策自体に、加える事も引く事も無いのだが)

 

もう一度整理して列記してみようか・・・

 

接種済みスーパースプレッダーから排出される内容は

  1. mRNA
  2. スパイク蛋白質
  3. プリオン(S蛋白質組込型)
  4. 酸化グラフェン
  5. コロナ変異体

他にも在るのかも知れないが、

今迄の情報を集約したものがこれらだ。

 

「2」と「3」に関して云えば

サイコパス科学者達が、開発して、プリオンを組み込んだ

スパイク蛋白質である為、正直な感想は、これだけでも

致命的ダメージを負う可能性があるのだが

更に加えて、mRNAも排出されているだろうと

そう云う認識を持って居た方が好いだろう。

 

だからこそ、最低でも外出時は

マスクと、メガネ(ゴーグル)は必須。

 

飛沫物から、外気に触れ易い

粘膜部分保護しないといけない。

 

視力が悪くなくとも、眼鏡やゴーグルは必要だと思う。

 

個人的な考えは「防毒マスク」をする程、

ギスギスする必要は無いと思うが

飛沫物に入った細菌や病毒の類いを防ぐには

簡単なものでも必要だと思って居る。

  • 伊達メガネ
  • 作業時に使う様な安全ゴーグル
  • 運動時に使う様なスポーツグラス

安価なものでもなんでも構わない。

粘膜を保護できれば何でも好い。

 

そもそも眼鏡をしていると云う人は

それで充分だと自分は思って居る。

但し、コンタクトだけでは不足。

眼球の粘膜を外気に曝して居るのだから。

 

今の処、良好な体調を保っている自分が習慣化している事も

この際、列挙してみようかな、と・・・

  • 極力、人が多い場所には行かない
  • 不特定多数と極力「密」にならない
   ⇒ ここ数年そう云う「自分の環境作り」を、
     そうなる様に、少しづつ寄せて来た。
     自分は街中に住んで居る者だが公共交通機関も
    ここ数年の内に使用したのは2~3回のみ。
  • マスクとメガネ(ゴーグル)は外出時は必須
  • 手洗いとウガイの頻度を上げる
  • 免疫力を上げる栄養分とサプリの日々の摂取

 

恐らく「情報通」の人達や、本当に意味で「意識の高い」人達が

当り前の様にやっている事を、自分も最低限の事としてやっている。

 

これらを全て「ちゃぶ台返し」をしてしまうのが

接種済みスーパースプレッダーから排出されるだろうmRNAだ。

 

排出物の「mRNA」が体内に入ってしまえば、全てが水の泡。

 

日々の糧を得るのに、通販とスーバーへの買い出しの併用も

生鮮食品に絞って人の少ない時間帯を狙って買い出しに行く作業も

・・・何の意味もなくなる。

 

やるだけやって駄目なら、それはそれで仕方ない。

自分ができる範囲の事を全てやっているのだから。

 

仕事として取り組んで居る宅配業者の方に嫌な態度を取る

人間の屑も居たらしいが、自分はそうはなりたくない。

直接、受け取るなら

「ご苦労様、有り難う」と声掛けをしてあげたい。

感染対策をする前に、人として最低限の事はしたい。

極端に状態に、決して陥らずに

足して2で割った真ん中辺りに自分を位置付けたい。

 

周囲の人が、咳をしただけで

睨み付けたりする様な

馬鹿者にはなりたくない。

 

この世の中は、自分以外の他人様も居てくれて成り立って居る。

 

我が身可愛さに偏るのと、感染対策を混同したくない。

本当の公衆衛生の動機はここではないだろうか。

 

 

自分は、今迄、救急車で運ばれた事が両手では足りない。

その半分以上は、車に引っ掛けられた事が原因だ(笑)。

 

それでも、幸いな事に重症を負った事は一度も無く

最も、長く治療を要したのは、

半月程度の入院と、数カ月の通いでのリハビリ程度。

 

救急搬送された後に「手術」を受けた事は一度も無い。

当然「輸血」もした事が無い。

 

大きな手術なら必要だろうが、

なんでもかんでも輸血が必要だろうか。

 

そもそも輸血が必要か?と云う問題さえある。

 

接種未接種問わず、血液が混ぜられるなら

これは、今後、長く続く問題を産み出す。

 

転載記事の内容に頼らずとも考えれば判る。

 

もし自分が、今後、どこかの時点で

またまた交通事故かなんかで内蔵等を損傷して

身体にメスを入れ処置をしなければならなくなったら

出血死をしない様に「輸血」も必要になるだろう。

 

そこに接種者の血液が混ざって居たら

自分は未接種で居ても「感染」し

スーパースプレッダーに変身し

自分も死ぬ迄、病毒を排出し続ける事になる。

 

もしそんな事態になったら、輸血を拒否しようと思う。

 

これは、何処かのカルトの思想信条ではなく

単に「危険」を撒き散らす存在として

残りの人生を送りたくないからだ。

 

そうまでして今生を生きたいとは思わない。

 

そう云う意味では・・・

周囲の為にも、接種を選んだ人達と同じ「動機」だ。

 

mRNAが、スーパースプレッダーから

排出される可能性が高いと云う認識が付いた今

 

(敢て控え目な表現をするが)

 

自分の自由意思による死に方も

考えて置かないといけなくなって来た。

 

感染してポックリ逝けるのは稀なケースで

大半は死ぬ迄、酷い障害を負い且つ、他人様を巻き込むなら

 

「自害」「自殺」「死に方」を、念頭に入れる必要がある。

 

「あぁ、これはもう駄目だ、どうにもならない」

 

そんなふうな「自覚」できたら・・・

 

自分の意思と選択で、今回の人生の幕を閉じたい。

 

その時は・・・できる限り、

他人様に大きな迷惑が掛らない様な方法を選択したい。

 

(遺体を出す以上は誰かに迷惑が掛るんだけど)

 

そうならない様に、できる限りの対策で

数年越しの持久戦に取組む積り。