輸血の混在:米赤十字社、ワクチン接種済み血液と未接種血液の混在を確認
2022年9月26日(月) by:イーサン・ハフ

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もしあなたやあなたの知り合いが輸血を必要とするならば、米赤十字を利用するのは避けた方がいいかもしれない。

 

と云うのも、同団体はワクチン接種済みの血液と未接種の血液を無差別に混ぜて居る事が分かっているからだ。

 

米国赤十字社は、ワクチン接種済みと未接種の血液を分けていないと告白し、批判を浴びている。
 

これが非常に問題なのは、ワクチン接種された血液は汚染された血液であり、詰り、注射を受けた人のスパイク蛋白質や、その他の毒素を全て受け取る事になるからである。

 

 

赤十字は基本的に、既に病気で、清潔で健康な血液を切実に必要としている人々の体を毒しているのである - ワープスピード作戦によって送り込まれたものを含む血液ではないのである。

赤十字社は、

 

「コロナワクチンは」

「血流に入らず

「血液製剤にワクチン入り」

「ワクチン無しの血液という」

「表示はしていない」

 

「輸血の可能性について」

「安全性の懸念がある場合は」

「医療チームに相談してください」

 

と、主張している。

 


コロナ注射のスパイク蛋白質は「血流中を自由に彷徨う」と専門家は言う。

 

この問題は、プエルトリコを襲ったハリケーン「フィオナ」の被害に対する赤十字の対応について問い合わせがあった事から明らかになった。

赤十字が汚染された血液で人々を毒殺しているのではないかと心配する声もあったが、その心配は的中した。

赤十字のソーシャルメディアチームは、最近発表された、ファウチインフルエンザ予防接種が実際に血流に入り、深刻な健康問題を引き起こすという研究結果を見逃したようだ。

 

無作為化臨床試験は、ワープスピード作戦の注射で、血液が汚染された人々の、重篤な有害事象の過剰リスクが遥かに高い事を発見した。

「モデルナの試験では」

「重篤なAESIの過剰リスクは」

(1万人当り15.1人)

「プラセボ群に対する」

「コロナ入院の」

「リスク減少よりも高かった」

(1万人当り6.4人)

 

と、この研究は説明している。

「ファイザー社の試験では」

「重篤なAESIの過剰リスクは」

(1万人当り10.1人)

「プラセボ群に対する」

「コロナの入院の」

「リスク減少よりも高かった」

(1万人当り2.3人) 

 

と、説明している。

リスク比が1より高い、詰り「リスク上昇」を意味するAESIには、凝固障害、急性呼吸窮迫症候群、心筋炎・心膜炎等の重篤な疾患が含まれる事が分かっています。

2021年5月、Science誌に掲載された別の研究では、赤十字社ソーシャルメディアチームの主張とは逆に、コロナ注射が最終的に、どの様に血流に行き着くのかを、更に詳しく説明しています。

「スパイク蛋白質は」

「それ自体では血流中を」

自由に彷徨う事はできません」

「何故なら、スパイク蛋白質は」

「膜貫通アンカー領域を持っていて」

(その名の通り)

「動けなくなるからです」


「ウイルスの中でもそうですし」

「ヒトの細胞でも同じ様に動きます」

ロウは更に、コロナ注射スパイク蛋白質が、注射部位近くの肩の上の筋肉とリンパ細胞の表面に留まっていると述べました。

「ワクチン量の一部は」

「勿論、血流に入る事になる」

 

と、彼は付け加えた。

「しかし、mRNAや」

「アデノウイルス粒子が」

「肝臓や注射部位以外の」

「細胞に当たったとしても」

「細胞表面に固定された」

「スパイク蛋白質を発現させるだけで」

「血中に放出される訳では無い事に」

「留意してください」

これら全てから得られるのは、米国赤十字は、最早信用できないと云う事です。

 

そのソーシャルメディアチームは、汚染された血液について国民に真っ赤な嘘を吐いて居る。

 

読者は、この事に留意し、この団体から輸血を受けることを避けるのが賢明であろう。