米国:赤十字、ワクチン接種者からの血漿提供中止するよう警告を出す
2021年09月02日(木) 記入者:Ethan Huff

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コロナウイルスの「ワクチン」を摂取した場合、アメリカ赤十字社は、注射による固有の毒性の問題の為に、あなたからの血漿の提供を受け付けません。

 


結局、回復期の血漿は、輸血を受けた人の命を脅かす致命的なスパイク蛋白質等に汚染されていない、きれいな血液を持っているワクチン未接種者からのみ集められるべきなのである。

「ワープスピード作戦」のお陰で、今、米国では遺伝子組み換え等の損傷を受けていない純粋な血液が大量に不足しているのである。

 

詰り、大量のワクチンを接種する事で、ワクチンを接種していない血液を必要として居るにも関らず、それを手に入れる事ができない人々が、事実上殺されているのである。

米赤十字社の現在アーカイブされている文書によると「あらゆる種類のCOVIDワクチン」を摂取した人は、深刻なリスクを伴う為「回復期血漿を提供する資格はない」と説明されている。

赤十字では、通常の献血による血漿で高濃度の抗体が検出されたものを回復期血漿として使用する為の条件として、COVID-19ワクチンを受けていない献血者からの血漿でなければならないとしている。

科学的に言えば、ドナーの血液を受ける人は、自分の免疫システムに直接関係する十分な抗体を持っていることが重要です。ワクチンを接種した人の汚染された血液は資格がありません。

「これは、感染症からの抗体と」

「ワクチンからの抗体は同じではないので」

「ドナーから採取した抗体が」

「ワクチンだけではなく」

「コロナ感染症に対する免疫反応に」

「直接関係する十分な抗体を」

「持っている事を保証する為です」


赤十字は、FDAのルール変更後、療養型血漿提供計画を完全に中止した

 

米国食品医薬品局(FDA)は、ワクチンを接種した血液について異なる考えを持っているようだ。

赤十字のウェブサイトに掲載された新しい文書によると、FDAは「コロナワクチンを受けた人がCOVID-19専用の回復期血漿を提供することを認めている」ため、赤十字は回復期血漿の提供プログラムを完全に中止することを決定したと説明している。

「FDAは」

「COVID-19ワクチンを受けた人が」

「ウイルスに感染してから6ヶ月以内に」

「専用のCOVID-19療養血漿を」

「提供することを認めています」

 

「しかし、自然感染による抗体は」

「6ヶ月後には低下するという」

「データに基づいて」

「赤十字社は」

「療養血漿収集計画を中止しました」

 

と、新しい文書で説明されています。

詰り、赤十字社は、FDAが安全だと言っているにも関らず、ウイルス感染者から回復期血漿を採取して投与し続ける事に抵抗を感じているようだ。

この様な事は、実際の人間の為になる政策を殆ど推進しないFDAにとっては当然のことである。

 

FDAは、人の命を犠牲にしてでも、利益を上げるために必要なことは何でもする、大手製薬会社の延長線上にある機関なのです。

シチズン・フリー・プレスに寄せられたコメントによると

 

「COVIDの感染によって」

「自然に作られる抗体は」

「実際に機能する」

「COVIDワクチンで」

「人工的に作られた抗体は余り機能せず」

「実際に自然のCOVID抗体を」

「消してしまうのです」

 

「これが」

「ワクチンを接種した人達が」

「COVIDによる」

「重大な病気になるケースが」

「増えている理由である」

別のコメントでは、赤十字社は、ウェブサイトの文書ではそうではないと主張しているにもかかわらず、ワクチン接種を受けた人の療養血漿を受け入れていないと否定していると書かれています。

FDAは、ワクチンを接種していても感染後6ヶ月以内であれば回復期血漿を提供できると言っている "とこの人は書いていて、"法的には嘘 "だと言っています。

「しかし、赤十字社のガイドラインでは」

「ワクチンを接種した人がいる場合」

「回復期血漿を使用する事は禁止されています」