「白ウサギを追え!」14

ハリウッドセレブ、各界著名人の大量逮捕!日本における児童人身売買の実態、黒幕は誰?

 

 

日本国内の児童人身売買

日本国内のディープステート殲滅作戦もどうやら一段落したようです。

 

殲滅作戦の報告の前に、まずは一度、日本国内において、誰がどのようにして、アドレノクロムを製造し、児童人身売買を行っていたのかを整理しておきましょう。

 

製薬会社によるアドレノクロム販売

日本は、アメリカ、中国に次いで、世界第3位のアドレノクロム生産大国です。

 

その大きな特徴の一つは、大手製薬会社が大々的にアドレノクロムを生産し、堂々世界中販売していることです。

 

まずは以下のリンクをご覧ください。

 

 

これは富士フィルムの子会社、和光純薬による、薬品販売サイトです。

 

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堂々とアドレノクロムを売っていますね。

その価格はなんと・・・

 

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500mg261,300円

1g 当り、52万2600円

500ml のペットボトル一本で、2億6000万円を超えます。

これは大儲けですね。

 

富士フィルムは元々写真のフィルム、現像、プリントをやっていた会社ですが、デジカメやスマホの普及で、それらが全く売れなくなり窮地に立たされました。

 

製薬会社に転身して、華麗な復活を遂げた、ともてはやされていましたが、何のことはない、アドレノクロム大量生産し、世界中のディープステートに販売して、大儲けして、経営立て直した、というわけです。

 

上記のサイトには、

 

※本製品は、化学合成により製造されているものです。

 

なんて書いてありますが・・・

アドレノクロムの化学合成法は、未だに発見されておりません。

 

子供の松果体から直接抽出するか、

血液の中に微量に含まれるアドレノクロムを精製するしか方法はありません。

富士フィルムがやっているのは後者の方法です。

 

しかしそんなに大量の血液どうやって手に入れるのでしょうか

 

献血の血液の流用

考えてみてください。

日本には、町中大量の血液集めている光景を見たことありませんか。

 

そう「愛の献血」です。

日本赤十字社がやっていますね。

 

この愛の献血で、集められた大量の血液が、富士フィルム横流しされ、アドレノクロムの精製に使われていたのです。

 

道理でいつも血液が足りない筈です。

 

赤十字社が献血で集めた血液の用途については、これまでも多くの人達が疑義を唱えていました。

 

様々な告発本が発売され、血液横流し指摘してはいたのですが、彼らは皆、横流しの目的を判っていませんでした

 

しかしそんなものは、街に出て、愛の献血の会場へ行き、看板を見れば一目でわかります。献血のマスコットキャラクターは、これです。

 

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けんけつちゃん

 

ここまで当サイトの記事を読んでくださった皆さんには、説明の必要すらないかもしれませんが、白ウサギです。白ウサギはアドレノクロムの隠語ですね。

 

 「献血はアドレノクロムを作るためにやっているよ~」

 

自白しているようなものですね。

 

アドレノクロム精製の黒幕

日本赤十字社は、年間予算1兆5000億円を超える、現時点において我が国最大の組織です。富士フィルムなんかより遥かに大きい組織ですね。

 

ここが主導して、製薬会社にアドレノクロムを精製させていると考えるのが妥当でしょう。

 

では赤十字社トップはいったいでしょうか。

 

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赤十字社のサイトを見てみましょう。

 

名誉総裁、皇后陛下以下、

皇室のメンバーがずらっと並んでいますね。

 

これは日本赤十字自体が、明治時代に、皇族によって設立された会社であるからです。

 

それでは日本におけるアドレノクロム製造事業自体のトップはいったいでしょうか。トランプ大統領は、当然その情報をつかんでいます。

 

Qアノンの、日本人粛清リストをご覧ください。

 

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これは2019年1月3日時点の情報です。

その人物の名は Akihito 職業は Emperor となっています。

 

そもそもこの職業の人物は、わが国には(世界でも)一人しかいないのでお分かりだと思いますが、天皇陛下(当時)明仁さまです。

 

現在の上皇陛下ですね。

 

私は基本的に天皇陛下万歳な人なので、心苦しいのですが、何度調べても、彼の潔白を証明する証拠は発見できず、かえって有罪の証拠が山積みになっていくだけでした。

 

残念ながら、日本ディープステートトップ天皇陛下(現上皇陛下)であると断定せざるを得ません。

 

 

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これは2020年5月31日の、上皇ご夫妻の写真ですが、上皇陛下の目の下に、シャイナーが出ているのがはっきりわかります。

 

シャイナーは勿論、アドレノクロムの禁断症状ですね。

 

というわけで、日本では上皇陛下を中心とする皇室主導の下で、赤十字による献血が行われ、その大量の血液が富士フィルムに横流しされ、アドレノクロムが精製されていました

 

アメリカ軍特殊部隊による、東京地下要塞攻略作戦が「富士フィルム作戦」と呼ばれるようになったのは、これが原因です。

 

様々な施設による子供の誘拐

日本では年間1万4千人子供が、行方不明になっています。

 

これらの子供たちは、ほとんどが何らかの形で誘拐され、ディープステートたちに売り飛ばされているものと思われます。

 

この誘拐のパターンは大きく分けて2つあります。

 

ひとつは、遊園地などの商業施設迷子になった子供を誘拐し、連れ去るパターンです。

 

誘拐が行われている商業施設としては、ディズニーランドユニバーサルスタジオジャパンなどのアメリカ発祥のテーマパーク、および、全国に24箇所ある「こどもの国」という、皇室設立の児童遊園施設があります。

 

これについては、当ブログの

 

 

の記事も合わせてご参照ください。

 

これらの施設で誘拐された子供たちは、そのまま施設の地下に監禁され、地下通路をトラックで運ばれるか、付近の港から船に乗せられて「出荷」されることになります。

 

ほかには、児童相談所につれてこられた子供が、児童福祉施設に送られ、ユニセフ経由でディープステートに送られるケースもあります。

 

アメリカやヨーロッパでは、このルート(教会 → 孤児院 → ユニセフ)主流になっているようですが、日本では児童福祉施設が少なく、児童相談所があまり仕事をしないことが幸いし、それほど多くの被害が出ていないようです。

 

日常生活における誘拐

もうひとつのパターンは、普段の日常において、登下校中や、塾・お稽古事への行き帰り、など、道を歩いている最中に誘拐されるパターンです。

 

外国では、白昼堂々と、子供が人さらい達に囲まれ、そのまま連れ去られるケースが多く、たいていの場合、子供が外出するときは親が同伴します。

 

日本では子供が一人で学校や塾へ行くことが多く、行き帰りの道で行方不明になったと思われるケースが多いです。

 

しかしこの場合、欧米諸国と違って、目撃者が現れる事は殆ど有りません

 

親は突然子供がいなくなって、半狂乱になり、警察も協力して捜索しますが、そのまま行方不明、というケースが多いようです。

 

誘拐犯たちは、まるで子供の通学路や、行動パターン、人のいない時間帯や場所が事前に解かって居るかのようです。

 

それもそのはず。日本では子供達の名簿が事前に誘拐グループの手に渡り、対象の子供の行動パターンを把握してから、犯行が行われているからです。

 

この構造が明らかになった切欠は、2014年7月9日に明るみになった、ベネッセ顧客名簿流出事件です。

 

 

ベネッセ(福武書店)というのは、進研ゼミや、こどもちゃれんじをやっている会社です。お子さんのいる家庭の方はご存知ですね。

 

この会社の顧客名簿、即ち登録されている子供達の個人情報、が社内の人物によって持ち出され、売却されていたという事件です。

 

その数なんと2000万件以上。

 

情報の流出は2013年あたりから行われていたようですが、この2013年という年は、ちょうど日本国内の児童の行方不明件数急増した年です。

 

2012年までは児童行方不明者は年間1000人前後で推移していましたが、2013年に一気に4000人に増加し、2015年には8000人2019年には1万4000人に達しています。

 

この行方不明者の急増と、ベネッセの名簿流出にはなんらかの因果関係が有ると考えるのが妥当でしょう。

 

さらには、児童誘拐の実行犯であるとされていた創価学会ベネッセグループとの関係も明らかになりました。

 

ベネッセグループはそもそも創業者の福武總一郎をはじめとする福武家のメンバーが、創価学会出身であり、取締役の半数以上が創価学会員です。

 

ようするに、そもそも創価学会が作った会社なわけです。

これは会社のロゴを見ることによって一目で確認できます。

 

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上が創価学会の旗、下がベネッセのロゴです。どちらも同じ、黄色の3色が使われていますね。

 

これは創価学会系企業の特徴で、他の学会系の企業である、ユニマートや、ダイソーブックオフなども、ロゴや看板にこの3色が試用されているのがわかると思います。

 

つまりは、ベネッセがこどもちゃれんじや、進研ゼミをやっている子供たちの個人情報を創価学会に流し、学界のメンバーが、子供たちの行動パターンを事前に把握して待ち伏せ、誘拐を実行していたというわけです。

 

誘拐の実行犯に個人情報を流していると思われるルートはもうひとつあります。それはマタニティーマークです。

  

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マタニティーマーク
 

役所妊娠届けを提出すると、母子手帳と一緒にもらえるこれです。

 

これは厚生労働省の「健やか親子21」キャンペーンによって、作られたマークです。この「健やか親子21」を主導したのが、日本家族計画教会という団体です。

 

マタニティーマーク発行時に、登録情報が、この団体に回されています。

 

この団体は日本人の性に関する意識調査を行い、何年かに一度発表しています。

 

女子学生の13%が援助交際経験あり。

20代男性の5人に2人が童貞。

 などというデータは、この協会の発表に基づきます。このデータも前々から、ほんとかよという意見が上がっていました。

 

 

それ以上に問題は、理事のメンバーです。

皇族や、有名な学者たちが顔を連ねています。

 

マタニティーマークひとつにこんな豪華なメンバーが、というような顔ぶれですが、これも児童誘拐と結び付けて考えれば納得ができます。

 

ディープステートにとって一番のご馳走は、人間の赤ちゃんです。

 

マタニティーマークを妊婦さんに発行することによって、その人間の赤ちゃんの生まれる場所と、誕生日と、性別を、生まれる前から把握し、狙いを定めることができるということです。

 

これをやるためなら、これだけの金銭的、人的投資をしてもお釣りがくる、ということなのでしょう。