RAPT:英元医師ヴァノン・コールマン:コロナワクチン接種者の IQ が平均20ポイント低下したと指摘:ワクチン内の脂質ナノ粒子が脳の防護機能に侵入、深刻なダメージを及ぼす
2022年10月16日

 

イギリスの元医師「ヴァノン・コールマン」は、かねてからコロナワクチンの危険性を訴えており、ワクチンを接種した人々の、IQ が平均で20ポイント下がったと指摘しています。

 

 

 

コビド注射で平均IQが20ポイント下がったと思う。2022年10月5日

 

 

ヴァノン・コールマン」は、IQ低下の原因について、ワクチンに含まれる「脂質ナノ粒子」がワクチンの毒素を脳に送り込んでいる可能性があると述べています。

元々、脳には異物を排除する
「血液脳関門」「血液脳脊髄液関門」と呼ばれるバリア機構があり、必要な物質以外は届かない仕組みになっています。

その為、薬剤を脳に送達させる事は難しく、認知症など、難病の治療に応用できる薬を脳の中へ送り込む研究が日本の大学などで進められています。



○脳へ薬剤を送りこめ〜「脳関門」をどう突破するか

 


過去の記事でも述べましたが

 

「脂質ナノ粒子」は、体内に蓄積すると強い炎症を起こすことが分かっています。


○コロナワクチンに含有する「脂質ナノ粒子」に強い炎症を引き起こす毒性があるとの論文が発表 投与されたマウスは24時間以内に死亡

 


従って、ワクチンを接種すればする程、脳に「脂質ナノ粒子」が蓄積し、深刻なダメージを及ぼしている可能性があります。

実際、ワクチンを接種した人達が次々と痴呆症になっているとの声が、ネット上には数多く寄せられています。

 

 

 

 

 

 

 

コロナ茶番は、中国共産党が全世界を支配する為に起こしたテロである事が、RAPT理論によって暴かれましたが、中国共産党はこうしてワクチンを使って人々の脳を破壊し、考える力を奪って、さらに洗脳工作を進めようとしているわけです。

中国共産党が一刻も早く滅び去り、これ以上ワクチンによる被害者が出ることのないよう心から祈ります。

○「コロナワクチン接種者の寿命は長くて3年」元ファイザー副社長マイケル・イードン氏の命懸けの告発

○ロックフェラー家は10年前からコロナパンデミックを計画していた!!


○ファイザーワクチンを2回接種した16歳のフランスの少女が心臓発作や血栓症で死亡 SNSで接種を後悔する声多数

 

 

 

コロナ注射で平均IQが20ポイント下がったと思う。

2022年10月5日

 

人々が、より愚かになって居る事は間違いない。

昨日「科学に従え」という看板を掲げた、少女の写真を見た。

悲しい事に、そしてむしろ滑稽な事に、彼女は仮面をつけていた。


「私達以外は飛行機に乗らない方がいい」というのがモットーの王室と同じで、彼女は明らかに自分が説いたことを実践しているとは思っていない。

 


何処を観ても、世界の人口のかなりの割合が脳細胞の大半を失い、英国の最新コメディー二人組「トラスとクワルテン」(「不確実性と混乱が売り物で、子供向けパーティーは半額」)と、同じくらい馬鹿になっている兆候がある。

若者の多くは、何が起こっているのか理解できないので落ち着かないと主張しています。

彼らはコロナ、ロングコロナ、そして恐らくショートコロナも恐れています。

彼らはアプリとクレジットカードを愛し、現金を憎んでいます。

 

彼らの問題は、余りにも愚かな為、何が起こっているのか理解できず、何も偶然に起こって居る訳ではなく、私達は、グレートリセットの端にいるのだということを理解できないことです。


コロナ注射によって、の平均IQが少なくとも20ポイント下がったと推測される。


2021年12月中旬(詰り1年以上前)、私は、コロナの注射(必要無い注射で、コロナを防ぐ事もできず、死亡するか一生病人になってしまうかも知れない)を打たれる事に同意した騙され易い愚か者が、注射の直接の結果として、脳に深刻な損傷を受け、持っていた理性を失うかも知れないと警告した幾つかのビデオを作成しました。

その恐怖は、本物であった。

結局、コロナ注射ついて誰も知らない事が沢山有る事は、2020年の時点で確立されていたのである。

しかし、情報が不足していると思われる製品を認可しようとする英国の医薬品・ヘルスケア製品規制庁の熱心さについては、これまで十分な説明がなされてこなかった。

私が最初に明らかにしたように、MHRAは、ビル&メリンダ・ゲイツ財団から、巨額の資金を受け取っており、同財団はファイザー等の注射製造業者と金銭的な繋がりが有るのだ。


兎に角、脳への影響に関する限り、大きな疑問は、脂質ナノ粒子が血液脳関門を越えてmRNAの注射を運ぶことができるか、と云う事であった。

血液脳関門は、血液中の或る物質が中枢神経系を保護する液体を通過するのを防ぐ、細胞による半透過性の関門です。

血液脳関門を通過してしまうと、脳に何が起こるか判らない為、この関門を通過できるか否かを知る事は非常に重要である。

又、液体ナノ粒子は、血液脳関門を越えて他の薬物を送達する為に既に使用されています。

 


もし、LNP(固体脂質ナノ粒子が、mRNAを脳に運ぶと、神経細胞、詰り、脳細胞が体の免疫システムによって異物としてマークされるかも知れない。

 

そして、ブースター注射を打てば打つ程、問題は深刻化する。


心配なのは、脳細胞が、細胞傷害性T細胞に狙われ、殺されてしまうことである。

悲しいかな、mRNAは、殆ど全ての人間の組織で見つかっている。

 

心臓、肺、肝臓、精巣で見つかっている。

 

そして、日本の研究では、ワクチンは脳に到達することが示された。

又、研究者は、注射と急性中枢神経系脱髄との関係を調査する研究を呼び掛けて居る事も心配です。

脳障害が正しく認識されるようになるには、どれくらいの時間が掛るのだろうか。

私には見当もつかない。

そして、他の誰にとってもそうです。

通常の新薬の実験では、医師はその薬を広く使う前に、起こり得る全ての問題を調べ、チェックする筈である。

その為、一般に発売する前の薬の実験には、通常15年程度掛るのです。


しかし、コロナ注射は、何が起こるか分からないまま、数え切れない程の人々に投与された。

もし、あなたが予防接種を受けたとしたら、先ず間違いなくmRNAワクチンが、あなたの脳に入り込むと思われる。

次に確実なのは、接種回数が多ければ多い程、この危険性が高まると云う事である。

どれだけの脳細胞が死んでしまうかは、時間が経たないとわからない。

 

そして、子供は勿論、兎に角、傷付け易いし、長生きしそうだから、より傷付き易くなるだろう。


専門家やアドバイザー、規制当局の中には、リスクは小さいと言う人もいます。

しかし、どうしてそんな事が判るのでしょうか。

そして、何が小さいのでしょうか?

彼らは、血液凝固の問題は小さいと言った。



私の考えでは、これらの予防接種を受けることは、LSDを大量に摂取して何が起こるか待つことに等しいと思う。

 

そして、ピーター・グリーンのようにならないことを祈るのだ。

 


そして、コロナの予防接種は、コロナに感染するのを止めるものでも、感染させるのを止めるものでもないことを忘れてはなりません。

公式ガイドラインによれば、3回の予防接種を受けたとしても、コロナに感染したり、広まったりする可能性があるのです。



この有害なワクチンを接種された人々は、今少し不安になっているかもしれない。

もし、これを読むだけの、脳細胞が残って居ればの話だが。


その間に、我々のスローガンを思い出して欲しい。

 

政府を信頼せず

マスメディアを避け

嘘と戦おう。