英国:バーノン・コールマン博士の、この冬の予測
2022年09月25日
英国のコールマン博士は、頻繁にビデオで、政府批判、ワクチン批判、コロナパンデミックの嘘に吐いて持論を訴え続けています。
そして以下の彼の予測は、既にネット上で広く知られて居る事ですが、今年の冬~来年に掛けて、世界中で大変な事が起こりそうですので、以下の予測を参考に自己防衛をするのも良いのかも知れません。
ただ(ネット上ではロシアを批判する情報発信者は殆どいません)コールマン博士は、英国や欧州のエネルギー危機は、ロシアに対するバカげた制裁によるものだと言っていますが、ロシアに制裁を加えなかったらロシアの弱体化は遅れてしまいウクライナ戦争は終わりを見ないでしょう。
しかも、ロシアによるウクライナ侵略戦争は、プーチンのロシア帝国拡大と永久的に大統領でいる野望と、グレートリセットの連中が特に西側諸国(そして世界中に混乱をもたらす為)を破壊するために仕組んだ戦争と思います。
更に、コロナワクチンを使った、大量虐殺から目を逸らす為のものでもあるでしょう。
ロシアに対する制裁がなかったら、エネルギー危機は起きなかったと言っていますが、制裁があろうとなかろうと、彼らの策略は変わらなかったでしょう。
これから来る冬の予測。
英国エリザベス2世の死は、政治家に悪い知らせを葬り去る素晴らしい機会を与えた。
以下は、私が考える今後数ヶ月間の出来事である。
01. 政府は、これからも、縁日の子供の様に金を使い続けるだろう。
英国政府は、無謀なエネルギー補助金に数千億ポンドを費やすと同時に、減税を行う計画である。
これは、仕事を放り出して、ロールスロイスを買い、南仏に別荘を買いに行くようなものである。
所得を減らしながら支出を増やす事は、多額の国家負債、高金利、破滅的な課税水準、ハイパーインフレに直接繋がる。
そして、中流階級の間でも、大量の貧困が発生する。
住宅ローン金利は上昇し、住宅価格は下落する。
企業は倒産し(政府からの援助は増えるが)、失業率は上昇する(学生は数に入らないし「ロングコロナ」と云う架空の病気に苦しむ100万人、200万人も居ないので、既に彼らが言うよりずっと高いのだが)。
ポンドは、ユーロや米ドルとの平価に向かって、更に下落するだろう。
これは輸入品(石油や食料等)のコストを押し上げ、インフレ率を更に上昇させるだろう。
02. 多くの洪水が起こるだろう。
これらは、地球温暖化のせいとされる。
氾濫原に家が建てられ、川が意図的に遮断されたままになって居る事には、誰も触れないだろう。
毎年の定期的な洪水は、避けられないものであり、神話上の地球温暖化とは、何の関係も無い。
03. 逆説的ではあるが、干ばつについても語られるようになるだろう。
何年も新しい貯水池が、建設されていないのに、ここ数年で、人口が大幅に増加した。
水不足は、避けられない。
欧州と英国では、合法・非合法に関らず、大量の移民が奨励され、人口が急速に増加した。
04. 下水道は、今後も対応し切れない。
下水道は、19世紀のビクトリア朝時代に大部分が整備された。
下水道や排水溝は、人口増加に対応する為に、拡張されていない。
生ゴミは、定期的に、川や海に捨てられる事になる。
05. 2022年~2023年に掛けて、死亡する人の数は、通常より遥に多くなり、2020年と、2021年よりも、遥かに多くなる。
この過剰な死は、コロナや、その他の感染症のせいにされるだろうが、脳の有る人なら誰でも、無意味で危険な閉鎖、NHSの効果的な運用の失敗、英医療サービスの失態、不必要で有害なコロナワクチン接種による死が原因である事を知っている。
(貧困からくる)貧しい食習慣は、長期に渡る病気と更なる死亡を招くだろう。
新しい感染症や、新しい注射が導入される(そして、死亡の原因とされる)。
06. 多くのストライキが起こるだろう。
労働者が、顕著な賃上げを受けると、インフレ水準が更に上昇する。
この事は、強力な労働組合に加入していない人々の貧困レベルを高めることになる。
貧しい人々、病人、高齢者が、最も苦しむ事になる。
高騰するインフレは、何十年も続く不況を作り出すのに役立つだろう。
これは正に、陰謀家達が命じた事である。
07. .地方議会や商店が、派手にクリスマスを祝う事はないだろう。
これは、エネルギー危機のせいにされるだろうが、実は、共謀者達は、伝統的な宗教を排除し、クリスラムの様な偽宗教 - 戦犯トニー・ブレアのお気に入り - に取って替わられ、クリスマスを廃止しようと、長い間計画して来たのである。
8. ウクライナでの戦争は、世界中で、飢えと死の主な原因となり続けるだろう。
私は、この1つの仕掛けられた戦争によって、アジアとアフリカだけで、5億人の死者が出る可能性が有ると思う。
英国政府は、戦争を続ける為に、何十億も使う事を、約束している。
9. あらゆる所で物価が上がり、企業が事業を継続するのに苦労する為、商品やサービスの質は落ちるだろう。
10. 生活費の大幅な上昇に対処するのに、何百万人もが苦労するので、犯罪と暴力が大幅に増加する。
11. 現金に対する管理は、増々、厳しくなる。
増々多くの企業が、現金の受け取りを拒否する様になる。
銀行は、より多くのATMマシンを閉鎖し、現金の流通と使用を管理する。
これは、何年も前から、計画されて居た事である。12. 欧州では、殆どの電力が、ガス等の化石燃料の助けを借りて生産されています。
不条理な「グリーン」政策は、ガスや石油の価格が上昇し続ける事を意味するので、結果として電気料金の上昇に繋がる筈である。
不条理な、ロシアへの金融制裁は、EUや英国への石油やガスの供給を減らす結果となった。
電力会社は倒産し、政府の援助が必要になるだろう(国の借金を更に増やす事になる)。
私は、私の予測が、陽気な読み物になるとは言っていません。しかし、これらは、これから冬の間に起こると私が信じている事なのです。
どれも無能の結果ではなく、どれも偶然の産物ではありません。全ては、意図的に起こっているのです。
私達の世界を破壊している悪い事は、全て意図的なものです。
これは全て「グレート・リセット」の一部であり、私たちは「終盤戦」に突入しているのです。
ヒトラー、スターリン、ムッソリーニ、カダフィ、フン族のアッティラ、チンギス・ハーン、イディ・アミンからなる世界政府によって支配されているのなら、私達は、それ程、危険に曝されていない筈だ。
シュワブ、ゲイツ、ロスチャイルド家、戦犯トニー・ブレア、そしてビルダーバーガー達が考え、管理する世界的陰謀よりも、あの殺人集団と集団で対峙する方がマシである。
その一方で、政府を信頼せず、マスメディアを避け、嘘と戦おう。
そして、忘れてはならないのは、あなたは一人ではないということだ。
バーノン・コールマンの著書『Endgame』は、何がなぜ起きているのかを説明している。
『Endgame』は、電子書籍、ペーパーバック、ハードカバーの3種類で入手可能です。