RAPT:東京の火葬業界を中国人が独占:火葬大手「東京博善」がラオックス「羅怡文」の実質的な支配下に 
2022年10月14日


都内で火葬場を運営する「東京博善」が、ラオックスグループの経営者羅怡文(らいぶん)という中国人に実質的に買収された事が再び注目され、大きな波紋を呼んでいます。

 


東京博善」は、広済堂ホールディングスグループの傘下にあり、年間の売上高は93億円超、純資産は355億円に上ります。

現在、東京23区内には、火葬場が9カ所(公営:2ヶ所・民営:7ヶ所)ありますが「東京博善」は、その内の6カ所を運営しており、23区内の火葬事業をほぼ独占している状態にあります。

 

 


羅怡文(らいぶん)は、数年前からラオックスグループの「グローバルワーカー派遣」を通じて、広済堂の株を次々と取得し、筆頭株主の地位を手にしていました。

 


○【秦氏と李家の争い】李家が「廣済堂」の株式を買い占め、麻生グループが筆頭株主から離脱 麻生太郎は殺害された可能性も

更に今年1月、広済堂が羅怡文(らいぶん)関連の投資会社に、第三者割当増資を実施した為、最終的に羅怡文(らいぶん)が、40%超の広済堂株を手にし、自動的に「東京博善」をも勢力下に収める事となりました。

これ迄は、セレモニーを行う葬儀業者に依頼して初めて、火葬場を利用できる仕組みだった為、1回の葬儀で「東京博善」だけでなく、他の葬儀事業者も収益を上げることができていました。

処が羅怡文(らいぶん)が「東京博善」を通じて、これまで敢えて手を出していなかった葬儀事業を独占しようと「燦(さん)ホールディングス株式会社」と手を組み、合弁会社「グランセレモ東京」を設立しました。

 

       


詰り羅怡文(らいぶん)は、東京23区内の火葬利権を独占するだけでなく、葬儀業界までも独占しようと企んでいる訳です。

過去の記事でも述べましたが、ラオックスの羅怡文(らいぶん)は、笹川人脈の一人であり、PCR検査事業に参入し、ボロ儲けしている「木下グループ」とも密接に繋がっています。

 


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詰り、この日本に入り込んだ中国人達が、PCR検査を利用してコロナ茶番を煽り、同時にワクチン接種を推進、多くの都民を殺戮し、火葬場の収益を上げて暴利を貪っていると云う訳です。

日本人の命を犠牲にし、暴利を貪る中国人達が一人残らず厳正に裁かれ、滅び去ります事を、心から祈ります。


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