復刻版：私達、命を狙われました。これが支配層による口封じの実態です。をYouTubeに再アップいたしました
2022年9月25日
2019年に、YouTube ch「KAWATAとNANAのRAPT理論」にアップし、その後、運営側によってチャンネルごとBANされ、視聴できなくなった動画「私達、命を狙われました。これが支配層による口封じの実態です」を、テロップをつけて再アップいたしました。
事故発生日の2019年4月25日から、早くも3年以上が経ちますが、事故当時の様子を、こうして改めて見てみると、神様と天の軍勢たちが強力に臨んでくださり、私達が無事に生還できるよう、奇跡を起こしてくださったと増々確信するしかありません。
そして現在、この日本を中国共産党が付け狙い、ありとあらゆる手口で侵略を進めている事が、RAPT理論によって暴かれていますが、この様な事故を起こし、私達の命を狙った黒幕も、中国人だった事が今になって明らかになってきました。
○【京都アニメーション放火事件殺人事件の真相】安倍晋三の加計学園に関する汚職収賄容疑の隠蔽のためだった！！
事故に遭った当時は、まだ中国共産党の実態についてよく分かっていませんでしたが、私達が調査し、発信していた情報の中に、中国人らにとって知られてはマズい情報が幾つも含まれていた為、口封じと見せしめを兼ねて、私達を殺害しようとしたのでしょう。
しかも犯人達は、中国人を始め悪なるユダヤ人（李家）達が重要視している日（25日）を敢えて選んで、計画的に事故を起こした事も分かっています。
○パソナの闇を暴いた明石市の泉房穂市長は、“特別会計”の実態を暴こうとして殺された「石井紘基」の議員秘書 NHKなど各メディアは泉市長のインタビューを報道中止
今回、再アップした動画の中では、2005年4月25日に発生した「福知山線脱線事故」について言及していますが、実はこの事故も中国人によって引き起こされたテロだったことが暴かれました。○死者107名・負傷者562名を出した「福知山線脱線事故」も、中国共産党によるテロだった!!中国人達は、これ以上、RAPT理論が世に広まらないようにする為、私達を殺害しようとした訳ですが、この事故を起こした事で、返って中国共産党の闇が更に暴かれ、大きな墓穴を掘ってしまいました。
これらの情報を踏まえた上で今回の動画を、ご視聴いただきますと、中国人が如何に卑劣な連中であるかが、より一層お分かりいただけるかと思います。
悪なる中国人たちが一人残らず滅び去り、この地上に真の平和と安息が訪れますことを、心から祈ります。
《以下は、2019年に動画をアップした際に「KAWATAのブログ」に掲載していた動画の説明や補足資料です》=============================
○私たち、命を狙われました。これが支配層による口封じの実態です。
今回は、私達の身の上に起った事件について、お話しています。
既に、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、私とNANAさんが、2019年4月25日の午前0時過ぎに、交通事故に遭いました。
いつもの様に、私とNANAさんの二人で、車で移動している途中、突然左方向から猛スピードで向かってきた車に、激突されました。
そして、私達の乗った車は、激しく横転し、激突された部分は大きくへこみ、大破しました。
現在、私達が暮らしている地域は田舎で、その日通っていた道は、夜中はとても交通量が少ない所です。
その様な場所で突然起こった接触事故。
相手の車は、一切ブレーキをかけずに、私達の車に突っ込んできました。
この事故は、故意に起こされたとしか思えないほど、不自然な要素に満ちていたのです。
加害者女性の不自然すぎる態度や、事故現場の撮影を異常なまでに妨害する警官など‥。
動画の中では、事故直後から、私達が救出されるまでの状況や、加害者とその夫の不自然な言動や行動、かけつけた警官たちの異様な妨害行為等について、詳しくお話ししています。
又、RAPTさんが撮影して下さった、事故直後の現場の映像も、ご覧いただけます。
映像をご覧いただくと分かるのですが、事故の規模からして、私とNANAさんは、重傷を負うか、最悪死んでいたかも知れない位、大きな事故でした。
しかしながら、私は殆どケガをする事もなく、持っていた荷物やカバン、服も損傷していませんでした。
そしてNANAさんも、軽い治療で済み、一日で退院することができたのです。
二人とも、事故の規模からは考えられない状態で生還したのです。
正に「奇跡」が起こりました！！
私は、事故が起こった当日から、少し体に痛みは出てきたものの、いつも通りの活動ができています。
そして、事故の後に知ったのですが「4月25日」は、「福知山線脱線事故」が起こった日と同じなのです。
福知山線脱線事故の様子2005年4月25日に、西日本旅客鉄道の「福知山線塚口駅 – 尼崎駅間」で発生した、列車脱線事故です。
乗客と運転士合わせて、107名が死亡、562名が負傷しました。
二両目は恐ろしい程に、ペシャンコになり、沢山の方が酷い亡くなり方をしました。
そして、今でも事故の怪我のせいで、重い後遺症を抱えた生活を強いられている方々がいます。
又、遺族の方たちも、大切な家族や恋人を亡くしてしまい、今も苦しんでいます。
この事故の様子は、ネットで見る事ができますが、本当に心が痛くなります。
そして、同時に怒りが込み上げてきます。
なぜなら、この事故も「故意」に起こされた可能性があるからです。
「福知山線脱線事故」に関る、奇妙な数字の一致。
「福知山線脱線事故」が起こった日や、事故発生の時間などの数字を足すと、なぜか同じ数字が浮かび上がってきます。
———————-
◯ 2005年4月25日 2+5+4+2+5=18＝666
◯ 午前9時18分 9+1+8=18＝666
◯ 列車番号5418M 5+4+1+8=18＝666
（※18＝6＋6＋6）
———————-
これはどう考えても偶然ではありません。
そして、「666」は、悪魔崇拝者たちの中で、最も重要視される数字です。
◯ NAVERまとめ-【閲覧注意】悪魔の数字【黙示録の獣】 （リンク切れ）
脱線事故現場で、不自然な程、グチャグチャになっていた白い車の「謎」。
「福知山線脱線事故」は、運転士のスピードの出し過ぎが原因で発生したと言われています。
日々の仕事の失敗が重なっていた為、上司から咎められる事を恐れて運転ミスをしたかの様に書かれている記事が、沢山ネット上にあります。
「悪いのは、運転士」と云う事で、この事故を片付けているような印象を受けます。
しかし、運転士は、沢山の命を預かる大切な仕事です。
「怒られたくない」という理由だけで、猛スピードで列車を走らせるでしょうか？
実際、ネット上では、多くの人達が、この事故について、疑問を投げかけています。
「福知山線脱線事故」で検索すると、必ず「白い車」というワードがヒットします。
事故現場の画像にも、沢山写り込んでいますね。
事故当時、この車についての情報が、不自然な程、二転三転していたのです。
以下の記事は、列車の脱線理由について、詳しく紹介されています。
○福知山線事故：白い車の謎 / 写真解析こちらの記事によると、国交省は事故当初、列車が車と衝突して、列車が横転したと発表しています。
しかし、兵庫県警の発表では、白い車は、駐車場に停めてあり、脱線事故に巻き込まれたと発表しています。
これは、大きな食い違いです。
「白い車」の不可解な点について、詳しく書かれていますので、少し長いのですが転載します。
———————-（以下こちらから転載）
白いワゴン車の持ち主は、テレビ（２９日、朝のフジTV）で「事故の約３分前に車を駐車場に駐車した」と言ってました。
（2005年05月01日 06時22分11秒）
という。
私も、4月28日、17：30過ぎに8chのニュース番組を見てたら、この大破した車の持ち主という人がインタビューを受けているのを目撃した。
名前は、畠 利明 氏。
電車が突っ込んだマンションの3Ｆに住んでいて、今は「夜間は警察の要請により近くのホテルに避難している」との事。
例の車は『駐車場に置いてあって被害にあった』と、言っていた。
この人は日本名であり、事故当初に出回った、
『235 名前： 番組の途中ですが名無しです 投稿日： 2005/04/25(月) 09:58:49 ID:DgvtpfZj0 BE:128371695-#
電車横転事故、けが人多数 JR福知山線
【09:53】
尼崎消防によると、兵庫県のＪＲ福知山線で電車に自動車が衝突し電車が横転、けが人が多数出ているもよう。
自動車を運転していた李嘉晃さんは即死。 』
という未確認情報とは食い違う。
又、この人は、見た限りでは、まともな人に思え、もう一人のインタビューを受けた人が自分の部屋の資産価値が下がるのと心配していたのに比べ、この人は「多くの人が亡くなった上で幸せそうに暮らすことなど出来ない」と答えていた。
興味深いコメントとして『警察から所有している車が誰か（第三者）に、勝手に運転されたと云う事はないか？』等と聞かれて、心外という感じのコメントをしていたのが気になった。
この日の10時からのニュース・ステーションでは、この車が脱線した電車にはね飛ばされるCGが放映されていたが、このCG映像では車は線路際に頭を【線路とは反対に向けて】線路と直角に停めてあったように表現されていた。
これは、畠さんの証言を元に作られたのかもしれない。
ところが、上記のブログに集められた大破した「白いワゴン」の写真をよく見ると、このCGの様な停め方では、壊れ得ない様な壊れ方をしているのが判る。
この白い車は畠さん所有のものと思われるが、地上の駐車場には事故当時この一台だけがあったと思われる。
上空からの写真では、車の前部に較べて後部が酷く押し潰されて車幅が狭くなっているのが判る。
屋根のパネルは左側が持ち上がっており、運転席から後ろにかけて右横からインパクトがあった様な壊れ方をしている。
車の左側は、右側に較べて損傷が激しくなく、ボンネットのパネルも左に落ちている事から、この車は運転席から後部にかけて最大のインパクトを受けたと推測できる。
もし、この車が電車の脱線初期に先頭車両と衝突したのならば、電車の正面が車の右側面運転席から後部にかけて最初に当たったのではないかと思われる。
先に述べたニュース・ステーションのCGでは、この車は駐車場の線路際に【後部を線路に向けて】停まっていたように描かれていた。
しかし、この状態で最初のインパクトを受けると、この車は最大の損傷を【左側の側面】に受ける事になる。
写真で見る限り、この車は【右側の側面】に最大の損傷を受けており、このような状況になるためには、【前部を線路に向けて】停まっていなくてはならない。
▼ 停車位置の謎 ▼事故直後と思われる現場上空からの写真現場上空からの写真を見る限り、地上には駐車場区画が6もしくは7つあったように見える。
車が側面から電車のインパクトを受けたと考えると、この車は少なくとも右の加工写真の中のP1からP3もしくは、P3のマンション側隣の 区画に【線路とほぼ90度の角度で】停まっていた、という可能性が高い。
処が、よく見ると、このP1からP3の駐車区画には、線路に近い方向に【車止め】があった様に観得る。
この事から、通常はマンションの住民は、この区画では、車の【後部を線路に向けて】停めていたと思われる。
これは、ニュース・ステーションのCGとも一致するし、多分、畠さんも、この様に証言しているものと思われる。
にも関らず、実際の車の損傷は【右側から】が最もひどく、しかも前部よりは後部に掛けて、よりインパクトがあった様に見える。
この事から、脱線時に、この車は、前部を線路に向けて、加工写真の赤い三角内のかなり線路側にあったという可能性が出てくる。
そうでなければ、車の前部のエンジンルームや左側面がもっと損傷を受けている筈だ。
▼ 奇妙な経緯 ▼
この車は、所有者が「事故の約３分前に車を駐車場に駐車した」と言っているにも関らず、脱線して来た電車と衝突した時は、180度向きを変えて居たと云う事なのだろうか？
事故を起こした快速電車の一本前の電車は何事も無く現場を通過しており、それも3、4分前だったと言われている。
この「3分間」になにが起こったのだろうか？
この白い車は、事故当時本当に停車していたのだろうか？
私は、事故当日の25日の15時過ぎのNHKの報道で、白いトレーナーを着た男が顔を写さない状況で「（事故を）ずっと見てたけど（置き石等の）不審なものは絶対見なかった。断言する」と云う様な事をやけに断定的にしゃべるのを見た記憶がある。
これは他にもインタビューを受けていた一般の人と較べて奇妙に突出した印象を持ったが、この男の消息はその後一切表に現れていない。
又、警察はこの車が第三者によって、事故当時運転された可能性がある事を、所有者に臭わせている。
これ以上は余り推測で言う事は避けたいが、少なくとも電車の方は、非常ブレーキを掛ける行動をとったとされる事は、その原因として、この白い車が関わって居たと云う可能性はまだ排除できないのではないだろうか。
しかし、この車は早々に撤去されてしまい、現場検証の証拠物として保全された形跡もない。
これもまた、奇妙な事に思える。
———————-（転載ここまで）
報道された事故前の「白い車」の状況と、実際の「白い車」の状況が違っている可能性があるようです。
これを読むと、明らかに兵庫県警やメディアが「白い車」について、嘘を吐いて居る様にしか思えません。
脱線事故を起こした列車は「白い車」によって「脱線させられた」可能性大です。
列車が激突した新築マンションの名前の異様さ。
この事故では、脱線した列車が激しく打ち付けられたマンションにも、注目が集まりました。
このマンションは新築で、事故の三年前に建てられたばかりだったそうです。
で、このマンションの名前は「エフュージョン尼崎」といいます。
この名前に込められた意味が、何とも不気味なのです。
———————-（以下こちらから転載）
福知山線の事故で現場となったマンションの名前（エフュージョン尼崎）について不思議に思っています。
英和辞典によれば effusion は、次の様な意味です。
ef・fu・sionfjn, ef-【名】
1 （液体, 特に血等の）流出；流出物
2 ((文)) （感情等の）ほとばしり, 吐露(トロ), 発露；[けなして] 吐露した [ほとばしり出た] 言葉 [詩文].
3〔物理〕(気体の)噴出, 噴散, 吹き出し；吹き出た気体[液体]
4〔病理〕滲(シン)出(物).
どうしてこんな単語をマンションの名前に採用したのでしょう？？
それとも英語ではないのでしょうか？？
———————-（転載ここまで）
血や体液等の「流出」を表す言葉‥。
医療業界でも「エフュージョン」と云う言葉が使われるそうですが、どちらにしても、マンションの名前に相応しいとは、とても思えません。
「福知山線脱線事故」は、沢山の人の血が流れた事故です。
この事故が、この場で起こる事を、始めから知っていたかの様な、ネーミングです。
「福知山線脱線事故」と大本教の関係。
「福知山線」は、兵庫県尼崎市の「尼崎駅」から京都府福知山市の「福知山駅」に至る、西日本旅客鉄道の鉄道路線です。
この京都の「福知山」という場所は、日本のカルト宗教団体「大本教」の開祖「出口なお」が生まれた地です。出口なおこれまで、日本で起こった悲惨な事故や災害の多くが「イルミナティ」によって、故意に起こされた事が、「RAPT BLOG」で明らかになりました。
「JAL123便墜落事故」も、故意に起こされた事件の一つであり「大本教」が崇める「国常立尊」に生贄を捧げる目的で起こされたという、衝撃の真実が明らかになりました。○RAPT×読者対談〈第89弾〉ニューエイジと満州と大本教と蝦夷共和国。背後にいるのは同じ一族。
○JAL123便墜落事故で死亡した520人は、出雲族の神｢国常立尊｣を蘇らせるために殺害された可能性大。
そして「福知山線脱線事故」は「大本教」の開祖の出生の地と同じ名前が付けられた路線で起こされました。
更には「JAL123便墜落事故」の後に、建てられた慰霊碑と「福知山線脱線事故」の慰霊碑のデザインが、とても似ているのです。福知山線脱線事故の慰霊碑JAL123便墜落事故の慰霊碑
彼らは、事故を起こしておいて「慰霊」する振りをして、自分達の「シンボル」を建てて、記念としているのです。（慰霊碑の形は、イルミナティ、フリーメイソンの）（シンボルであるピラミッドそのものですね）
そして、今回の動画の中でお話ししている様に、この日には「尾崎豊」を始め、沢山の有名人が亡くなっています。尾崎豊
「尾崎豊」の不可解な死については、以下の記事をお読みください。又、ネパールで大地震が起こったり、ファミレスでヤクザ同士が争って、射殺事件まで起こっています。◯Wikipedia-4月25日日本や世界の支配者達は、日付や数字に何処までも拘ると云う性質を持っています。
その為、この日にも何か重要な意味が込められているのではないかと思い調べてみると、源氏と平氏が戦った「壇ノ浦の戦い」も「4月25日」に起こったそうなのです。
「壇ノ浦の戦い」では、源氏が勝利し、平氏は滅亡してしまいます。
「源氏」にとっては、この日は大いなる勝利の日なのです。
そして、現在の日本の権力者、政治家達の殆どが「清和源氏」の末裔であることが「RAPT BLOG」によって明らかにされました。彼らにとっては、とても縁起の良い、記念すべき日であり、縁起を担ぐには、もってこいの日なのです。
私達を「口封じ」する為の事故を、4月25日に起こしたのも、この様な背景が関係している可能性大です。
しかしながら、彼らの計画は完全に失敗しました。
この事故によって、私達は怯む処か、もっとこの活動を続けていきたいと、強く決心しています。
この様なことで今の活動を止める積りは全くありません。
これまで、日本で、世界で真実を述べ伝えようとしてきた人達は、悉く消されてきました。
その事実を知った上で、私達は今の活動をしています。
○RAPT BLOG 小泉･竹中改革下で起きた幾つもの暗殺・冤罪事件。日本はもう法治国家ではない。
誰かが真実を発信していかなければ、この世界を支配している「イルミナティ」達の思うがままに、私達は搾取され続け、苦しめられ、結局最後は殺されてしまいます。
「RAPT理論」は、この世界の闇を暴く、真実が詰まったものであり、その真実を知った上で、私達がどのように生きていけば良いのかを示してくれる、道しるべです。
世の中には「福知山線脱線事故」や「JAL123便墜落事故」だけでなく、多くの事件、事故が隠蔽され、泣き寝入りしている人たちが大勢います。
「癌」という嘘の病気や、嘘の健康情報「放射能」の嘘などによって、お金も健康も奪われています。
そして、退廃した文化、芸術によって、本当に美しいものが何なのか分からなくなり、心の癒しさえも奪われています。
皆が苦しんでいます。
毎日、当たり前の様に、電車に飛び込む人がいます。
当たり前の様に、抗うつ剤や睡眠薬を飲み続けて、自分を壊し続けている人がいます。
何のために生まれて来たのか分からずに、希望を持って生きられない人達が沢山居ます。
だから、そんな世の中を変えるべく、真実を発信し続けます。
真実を知る事で、心に希望が満ち溢れます。
真実が皆に届けば、必ず世の中が変わります！
そう願って、私達はこれからも負けじと、世の中の隠された真相をどんどん暴いていきます。
これからも「RAPT理論＋α」を、どうぞよろしくお願い申し上げます。
