広島・長崎に原爆を投下したのは、実は中国人だった‼︎米国の背後に蠢く出口王仁三郎とその親族達

 

広島・長崎に原爆を投下したのは、実は中国人だった‼︎アメリカの背後にうごめく出口王仁三郎とその親族たち
2022年7月13日

 

皆さん、こんにちは!

ミナのラジオです!

今回は、RAPTさんとKAWATAさんと私の3人で対談させていただきました。

今やこの日本は、大勢の中国人が移り住み、中国共産党に乗っ取られ、支配されていると言っても過言ではない状態となっています。

中国人は、昔から私たち日本人にバレないよう、巧妙にこの日本への侵略を続けてきました。

そして、第二次世界大戦中も、中国人の工作によって、日本がどんどん侵略されていたことが明らかになってきました。

大本教の出口王仁三郎は、第二次世界大戦が起こることも、東京大空襲が行われることも、原爆が投下されることも予言していましたが、実は彼は中国のスパイであり、自分たちの計画を“予言”という形であらかじめ周囲に告知していたのです。

これまで私たちは、「第二次世界大戦は、アメリカを含む連合国軍との対立によって起きた戦争」だと学校で教わってきましたが、実は、第二次世界大戦も中国が日本を乗っ取るために計画した戦争だったということです。

今回は、その実態についてRAPTさんが詳しくお話してくださっています。

今回も目から鱗の内容となっております。

どうぞ最後までご視聴ください‼︎

 

 

 

 

 

 

 

○ 生長の家やオウム真理教等、皇居を中心に半径4.2キロの円状で結ばれている