NHK党の実態:「立花孝志」は中国共産党のスパイ「小沢一郎」と「橋下徹」の熱烈支持者だった「黒川敦彦」は“小沢一郎の弟子”である事も判明
2022年7月24日

 

NHK党の「立花孝志」党首は、参院選前の党首討論会等で、度々中国共産党による侵略の実態について言及し、日本の自衛力を高めていく必要性を訴えてきましたが、その一方で、中国共産党と蜜月関係にある「小沢一郎」や「橋下徹」を熱烈に支持して居た事が明らかになりました。

 

 

 

以下は、立花孝志本人の過去のツイートですが、この僅かなツイートからも、彼が小沢一郎や橋下徹の熱烈な支持者であることがよく分かります。

 

 

橋下徹は中国共産党と蜜月関係を築き、「上海電力」を大阪市のメガソーラー事業に誘致した疑いが持たれています。

 

 

また、小沢一郎も総勢600人の関係者を連れて訪中したり、アメリカでスパイ認定されている中国人学生たちを日本に積極的に招き、日本企業の内部を見学させる活動などを行っています。

 

 

 

 

 

 

 

小沢一郎は、創価学会の池田大作から、麻薬ビジネスによってボロ儲けした莫大な金を受け取っていた疑いを持たれています。

 

 

 

また、小沢一郎は「日本紅卍字会」の名誉会長である「深見東州」からも、多額の顧問料や献金を受け取っていることが分かっています。

 

深見東州

 

 

深見東州は、中国や東南アジアで積極的に慈善活動を行なっており、中国政府から「中国児童慈善家」として表彰されたこともあります。

 

「日本紅卍字会」は、中国の宗教団体「道院」から派生した団体で、かの「笹川良一」も所属し、毎朝同会の施設で礼拝を捧げていたというエピソードも残っています。
 


笹川良一は、現在話題を呼んでいる韓国のカルト宗教「統一教会」の政治団体「勝共連合」の日本支部を設立し、同時に、中国共産党にも莫大な資金援助を行い、中国の発展に大きく貢献した人物です。

そして、NHK党の幹事長である「黒川敦彦」に至っては、小沢一郎を支援する団体「小沢一郎議員勝手連」の事務局長を務めており、小沢一郎の弟子、カバン持ちだったと言われています。

また、黒川敦彦の妻は、小沢一郎らによって結成された「自由党」から愛媛県議選に立候補したこともあるそうです。

 

 

 


 

以上のことからも分かる通り、やはりNHK党は明らかに中国共産党と密接に繋がっています。

以前、立花孝志は「集団虐殺(ジェノサイド)」を肯定したり「人が人を殺したりすることも神様が作ったシステム」などと異常な発言をしていますが、こうした殺人行為を肯定する発言も、中国共産党の思想と酷似しています。

 

 

 

 

極め付けに、立花孝志は街頭演説を行った際、竹島問題について「日本政府が竹島を韓国のものだと決めてしまえば戦争しなくて済む」等と述べ、韓国の主張に賛同していることも分かっています。

こうした発言からも、立花孝志は、日本の領土を守ろうとする気が全くないことは明白です。

 

 

国民を脅かす悪人達が一人残らず厳正に裁かれ、中国共産党ともども、一刻も早く滅び去ります事を心から祈ります。
 

 

 

 

 

※Gen

 

統一教会を追求している黒川もかぁw

 

どんどん潰し合い喰い合いをしてくれたら好い。