マクロン大統領と「殆どの国会議員は予防接種を受けていない」元フランス大統領候補の衝撃的な主張が明らかに
2022年10月14日(金) by:イーサン・ハフTags: badhealth, badmedicine, Big Pharma, bill gates, covid19, deception, Emmanuel Macron, France, Globalism, globalist elites, Jean Lassalle, Klaus Schwab, pandemic, Plandemic, RAIR Foundation, scamdemic, unvaccinated, vaccine damage, vaccine injury, vaccine regret, vaccines, wef, world economic forum, Young Global Leaders
フランスの元大統領候補が、コロナウイルス『ワクチン』による損傷を直す為に、4回の心臓手術を受けなければならなかったと語った。
元フランス大統領候補が世界を震撼させる「マクロンと殆どの国会議員はワクチンを接種していない」
未だ政治の世界にいるジャン・ラサール氏は、メディアNTDに、化学注射でファウチインフルエンザから「保護」されて以来、彼の健康状態は決して同じではないと語った。
ジャン・ラサールは「国会議員としての義務感からヤンセン(ジョンソン&ジョンソン)社のワクチンを接種した」と明かし「ワクチンで死に掛けた」と説明している。
ジャン・ラサールは今、この注射が「私の心を歪めた」為、自分の決断を深く後悔しているという。
「だから、今年の1月3日から」「4回の手術を受けました」
「そして」
「アンブロワーズ・パレ診療所で」
「耳介を正常な位置に配置して」
「正常に機能させる事に成功した外科医から」
「訓練を受けました」
「そうでなければ」
「私は間違いなく」
「死んでいたでしょう」
と、彼は続けました。
ジャン・ラサールは、なぜ注射を打ったのかという質問に対して、仕事の一環としてプレッシャーを感じた事、そしてエマニュエル・マクロン大統領を含む仲間の政治家が皆同じ事をしていると信じた事を示した。
ジャン・ラサールによると、マクロンは主張通り注射を受けたことがないことが判明した。
(関連記事:マクロンがワクチン未接種のフランス国民にスクラムを組むように言った一方で、ワクチン未接種の外国人イスラム教徒に門戸を開いたのを覚えているだろうか)
「私は国会議員であり」「自分の仕事をしていないと云う感じを」
「与えたくなかったからです」
と、ジャン・ラサールは嘆いた。
「しかし、私は」「エマニュエル・マクロンが」
「予防接種を受けていない事を」
「知りませんでした」
「政府メンバーの殆どが」
「そうでないことも」
「仲間の国会議員の多くが」
「そうでないことも」
「知りませんでした」
「私は模範を示したかったのです」
マクロンは、クラウス・シュワブのグローバリズム計画「ヤング・グローバル・リーダーズ」の卒業生です
ジャン・ラサールの評価では、マクロンは、彼自身がやっていない事 - やったと主張しているにも関らず - を、やる様に他の全ての政治家に圧力を掛けていた。
これは所謂「嘘」であり、政治の世界ではよくある事だ。
ジャン・ラサールが在任中、一度も聞いた事も目撃したこともないらしいのは、実に不思議である。
マクロンは、世界経済フォーラム(WEF)傘下のグローバリスト、クラウス・シュワブの「ヤング・グローバル・リーダーズ」計画を卒業した人だ。
この種の『教育』には、嘘が付き物だ。
シュワブの学校を卒業した多くの世界的指導者達は、大衆に詐欺を押し付ける上で重要な役割を果たした。
そしてマクロンも例外ではないのだ。
その目的は、大衆の混乱によって現在の世界秩序を意図的に崩壊させることにあるようだ。
プランデミックの規制や企業閉鎖など、経済へのダメージも含まれる。
プランデミックが始まって3年近くが経過し、エネルギー危機や食料・家賃のインフレなどの大災害が続く中、サプライチェーンの崩壊が続いている。
この事が報告されたRAIR財団のWebサイトのコメント欄で、ある人が、マクロン以外にも『COVID』として知られる世界規模の大量虐殺計画に関与している多くの人物の名前を取り上げています。
その中には、欧州委員会のウルスラ・フォン・デア・ライエン委員長、億万長者の優生学者ビル・ゲイツとその妻メリンダ、カナダのジャスティン・トルドー首相、トニー・ファウチ、ウクライナのボロディミル・ゼレンスキー大統領、そして大手製薬会社全体のCEOとトップの犬達の名前も含まれているのです。
ドナルド・トランプの娘イヴァンカもヤング・グローバル・リーダーズ計画の卒業生である。
詰り彼女もまた、WEFが定義するグローバリズムの内と外にどっぷり浸かっていたことになる。
※Gen
打ってないのに打ったと主張する。
本物でないのを打ってる振りをする。
そして自国民に接種をゴリ押しする。
情報を追ってる人達からすれば
とっくに認識している事。
問題は、出回って居る注射の
偽薬の割合。
2回、3回、4回等と回を重ねたら
100%の割合で偽薬だったとは
云えないだろう。
ロシアンルーレットを
定期的に何度もやる様なものだ。