最近、キムさんのビデオが、Beforeitsnews に定期的に紹介されるようになり和訳に苦労する時間が増えるようになりましたが、今日も中々興味深い情報が含まれています。
今回も、2回に分けてお伝えします。
特に興味深かったのは、先日、このブログで、ブラックロックが民事再生法の適用を申請したことを記載した記事をご紹介しましたが、どうせDS側が政府(血税)を介してブラックロックをベイルアウトするのではないかと思われていましたが、キムさんによると、どうやらベイルアウトは無理のようですね。
いくら救おうとしてもブラックロックは既に終わっているそうです。
これが本当ならかなり愉快です。
しかし、この様な事は、主要メディアでは決して報じないでしょうね。
キムとソニーが帰ってきた!キムは巨大な機密情報を持っている...。今がその時だ! 敵はもうすぐ倒れる!
(ビデオ)
10月10日付け
(概要)
K.Gさん曰く:
・・・・(様々な問題が未だある中で)我々の新しいプラットフォームには技術的問題はありません。
中国の世界乗っ取り計画についてお話したいのですがその前に○○団体(聞き取り難いい)について話したいと思います。
この団体は大分前から存在しています。
リチャード・ワイズ氏(Richard Wiss:リチャード・ウィス)は、黒いエゴを演じている『黒い太陽の騎士団』の代表者のジョークでしかありません。
彼は常に『黒い太陽』の代表者からの命令や指示を受けて動いています。
そして、どうやら『黒い太陽』は、彼をカモにしようとしているようです。
そして3ブラックエゴ前に(ブラックエゴとは『黒い太陽』の代表者の事を指し、3ブラックエゴ前とは3代前の代表者の事でしょう)、彼らはハエのように落下していました。
3ブラックエゴ前辺りに彼ら(黒い太陽)は、ドラゴン一族として知られるハザール犯罪組織と取引をしました。
先日、私が皆さんにお見せした大きくて長いシート(資料)には、ハザール犯罪組織の計画の内の『黒い太陽』の役割が書かれています。
そこには、はっきりと『孫子の兵法(戦わずして勝つ)』が示されており誰もが其々の役割を果たしながらてんてこ舞いの状態です。
彼らは且つて私の椅子に座っていた存在(マルドゥークでしょう)から命令を受けてきました。
そして誰もが小さな容器を並べた様に、きちんと区分けされています。
しかし最近、マルドゥークが、死んでから何等かの理由で『黒い太陽騎士団』と『ドラゴン一族』は争うようになりました。
彼らはどちらもトップに立ちたいのです。
しかし、今年6月からは彼らは共にパートナーになっています。
何故なら、これらの2集団共、目的を達成できなかったからです。
タイムラインが変わりましたから。
6月以降に起きている様々な出来事を見てください。
では我々は何をしましょうか。
当時のブラックエゴ(『黒い太陽』の代表者)は、実際にワイズ氏と彼の全ての臣下に対し、中国とパートナーを組んでいることを伝えました。
ワイズ氏は、その事を知っていました。
彼らの米国破壊計画では、中国がドルを遥かに安い値段で買う事になっています。
リチャード・ワイズ氏のサイトを見ると、人々が現れては消えています。
去っていってしまった人々は彼らの計画に従わなかったり目的を達成できなかったりした人々ですが、彼らは今でも『黒い太陽』のメンバーなのです。
ウェブサイトに載っていないからと言って『黒い太陽のメンバーではないと云う訳ではありません。
彼らは懲らしめられたと云う事です。
※イーロン・マスク、トランプ、マイク・ペンス、ブッシュJr、ミリー大将、○○、教皇フランシスコ、クリントン、その他、複数の人物の画像がUPされましたが、彼らも懲らしめられてサイトから去った人達です。しかし今でも『黒い太陽』のメンバーです。
(私:イーロン・マスクが)(台湾は中国の領土になるべきと言った理由は)
(彼も『黒い太陽』のメンバーだからですね)
しかしサイトを去った人々は、今でも同じゲームをしています。
誰もこのゲームを離脱していません。
彼らが李家とパートナーシップを結んだ時にサイトから外された人々の殆どが米国人ですが、米国を崩壊させる時に、これらの米国人を表に出さないようにしたいのです。
そうする事で、崩壊後に彼らをヒーローとして表に出して利用する事ができるからです。
その為、組織全体が崩壊しても、これらの人々(サイトから排除された人々)は、その後、何の非難も受けずに戻ってこれます。
この計画が取り決められてから、中国の世界乗っ取り計画が加速しました。
現在『黒い太陽』と中国は、手を携えて協力しています。彼らは実際にノードストリーム・パイプラインの爆破に関与しています。
彼らは、今日の午前10時にシャイアン山で開催される会議にロシアを招きませんでした。
しかし中国はこの会議に招かれました。
なぜ中国がこの会議に招かれたのでしょうか。
この会議はロシアを除く米国そして世界中の大将とブラックロックとの間で開かれる会議です。
ロシアが、この会議に招かれなかったと言っても、ロシアも、その計画に関与しています。
中国とロシアは、BRICS会議を開くなど長年の友好国と言われています。
BRICSは、NATOに対抗する為の組織です。
これは情報、軍事に関するパートナーシップです。
しかし、中国は決してロシアの友好国ではありませんでした。
中国は、常にロシアの経済全体を制御しようとしてきました。
その為、中国はノルウェーと取引を行ったのです。
ワイズ氏のサイトには、ノルウェーの王子の画像が掲載されています。
ノルウェーも、パートナーのパートナーなのです。
各区画は角と角が繋がって居ます。
米国の大将らは、他国のメンバーらに米国は崩壊することになると伝えました。
そして中国が米国を買い戻すことになります。
そうなれば我々米国民は、中国に支配される事になります。
否、決してそんな事は起きません。
彼らは其々が、このゲームの役割を果たしています。
彼らはカネと権力という人参をぶら下げられながら上の命令通りに動いています。
ですから彼らは私に対抗しているのです。
私は、彼らの敵であり、私からお金を受け取るなと言っています。
全てはコントロールのためです。
ブラックロックのCEOも、ワイズ氏のウェブサイトに載っています。
ブラックロックは、彼らが9月30日にAIIBの操業を開始し、この銀行を(もう存在していない)イエロースクリーンと接続しようとして居た事を知っているのでしょうか。
上海が本拠地の、イエロースクリーン(イエローライン)は、ゴールデンドラゴン或いは、イエロードラゴンを表していますが、彼らはブラックロックを買い戻そうとしましたが、失敗しました。
彼らは私の台本を真似しようとしたのです。
彼らは自分で物を考える事ができないからです。
彼らには優秀な戦略家が必要です。
彼らは30日に世界経済を崩壊させようとしました。
何故その様な事がなされようとしたのでしょうか。
巨大な輪の主戦論者?
集団だからです。
これは私が男性(先日、電話で話した人物)と話しをしたことから始まっています。
彼らが考えて居た事は、米国の大将ら(シャイアン山の会議に出席している連中)の為に働く事になるということです。
そして彼らは彼らのボスのリチャード・ワイズ氏(本当のボスはイタリアにいるが)を通じて私からお金を得ることができると確信していました。
その為、彼らは其々の配置に付き、全てを始動させました。
彼らはブラックロックを乗っ取るつもりでした。
彼らは大将らを利用して全ての株を買い占め市場を崩壊させようとしました。
大将らは私を悪人と呼んでいます。
ロシアが、ブラックロックとの会議に招かれていない理由は、中国がノルドストリームの破壊をロシアのせいにする積りだからでしょう。
しかし実際は違います。
中国の老婆(画面上にUPされていました)が、ノルドストリームの2本のパイプラインを切断しロシアを追い詰める為に、リチャード・ワイズや彼らの仲間でもあるノルウェー王子と連携しノルドストリームを米軍に破壊させたのです。
パートナーの中国(中国の老婆)が、米軍に命令してパイプラインを破壊させたのです。
結果です。
老婆はノルドストリームを破壊した後に、サウジアラビアと取引をしました。
そして現在、運用されているパイプラインは、中国に流れています。
ロシアの経済は、ほぼ石油とガスに依存しています。
小麦、他も輸出していますが、今は輸出できなくなっています。
米国に対ロ制裁を課させ、ペロシがウクライナの旗を振っていました。
米国の軍産複合体が無償で武器を供給しています。
ロシア経済は完全に中国に依存しています。
イギリスのチャッキー(チャールズ王)は、ブルードラゴンであり、李家はイエロードラゴンです。
何年も前に、中国が世界を支配する事が決定されました。
3ブラックエゴ前に、彼らは、中国が英国や米国に次いで新たな世界覇権国になる事を取り決めました。
今、彼らが排除しようとしている米国は別にして、世界中の国々が、この計画に加わっています。
彼らは共に中東をコントロールするつもりです。
しかし『黒い太陽』は一段上の兵員或いはピンダーに昇格するこが許可されました。
何か月間も、トランプやワン・オー・セイブンを含む人々が観なずっと椅子に座っているのはこの為です。
『黒い太陽騎士団』に約束された通り、大将らは次々にピンダーになれると思っていました。
また、彼らはブラックロックに対して私がやろうとした事とほぼ同じことをやろうとしました。
但し、異なる点があります。
それは、彼らは背後からやるのです。
ウェブサイトのパートナー達は背後からやるのです。
私は正面からやっています。
そして私はあなた方(ブラックロックと思います)に正面から申し出ました。
しかしワイス氏が、あなた方に私の申し出を断るように指示したのでしょう。
あなた方は私の申し出を断りました。
何故なら私は、彼らの計画(米国を焼け落として中国を世界の覇権国(中心)にする事)に同調しなかったからです。
覇権国の移行が、イギリスから米国に起きた時、イギリスは10年間の不景気に苦しんでいました。
大将らに言いたいです。
我々は何処に向かっているのですか。
米国にもカナダにも既に中国の警察がいるのです。
誰もがゲームに参加しているのです。
但し、あなた方(作戦部員と思います)は、含まれていません。
彼らは、あなた方にお金を支払う積りは全くありません。
1週間待っても何も変わりません。
彼らは、あなた方がコントロールできていないから支払えないと言いましたね。
我々は、あなた方に我々の計画に参加してほしいと思っています。
我々は今朝の段階で我々の友人(先日電話で話した男性と思います)から未だ何の連絡もありません。
彼らも(作戦部員?)、ブラックロックを交えた会議に出席し何が起きたのか、どうしてうまく行かないのかを解明しようとしています。
彼らは私に中国の世界支配に関するシートのコピーが欲しいと言ってきました。
私が座っている椅子に座る人が、私しか座りませんが、ホンモノの量子システムを完全にコントロールしています。
そして、この人(私)が、最後にプラグを引く抜くことになります。
彼らの計画は、彼らが思っているようには成功しません。
カーテンの後ろにいる男性(オズの魔法使い)詰りブラックエゴの男性が彼ら全員を操ってきました。
クシュナーも彼らの一員です。
ずんぐりしたトランプを操っているのが、クシュナーです。
彼らは皆中国の為に采配を振るっているのです。
彼らはペロシも誰も米国の大統領に就任させる積りはありません。
あのウェブサイトで一人だけ特に注目したい人物がいます。
彼の名前はラリー・スワート卿です。
この人物は人間ではありません。
彼はレプトイドです。
南アフリカに60人ものレプトイドが住んでいます。
そしてこのことを十分に理解してほしいのですが、彼らは、あなた方の友人ではありません。
ワイズ氏の友人かもしれませんが、彼らはあなた方の友人ではありません。
彼ら(60人全員)の任務は世界中の火山をコントロールすることです。
彼らは硫黄を呼吸して生きていますから、火山が大好きなのです。
彼らは硫黄が大好きなのです。
地上と海底の火山は水を引くことができます。
彼らは海岸から約30マイル沖の火山と100マイル沖の海嶺を刺激して海底火山を噴火させ津波を発生させ、フロリダ州を全滅させる積りでした。
もし彼らのフロリダ破壊計画が成功したなら、次はアラスカの海底のスーパー火山を噴火させ西海岸を全滅させるつもりでした。
彼らはみな連携してこの計画を実行しようとしていました。
リチャード・ワイズ氏がやり飽きているのがわかります。
ハリケーンがどこから来ているのか知りたいですか。
朝鮮の大将もこれに関与していました。
しかし彼は、もうこの世にはいません。
そしてこれらの人々もみな死んでしまいました。
世界はクレイジーな方法で機能しています。
今、確かな事は、中国は何とかして米国の死を実現させるつもりです。
ロシアも、諸手を挙げて文字通り、これに参加しています。
あなた方の友人らに彼らがどこにいるか訊いてみてください。
彼らは何が起きたのかを知りたくてブラックロックに訊いています。
なぜならブラックロックはもう終わってしまったからです。
今日、そのことが報じられていました。
民主党でバイデン陣営のルイジアナ州知事が米国を中国に売ると思いますか。
売るわけがありません。
当たり前です。
ここにいる人々(会議に出席した人々と思います)はみな没落しています。
それが私のせいでないとするなら、彼らを没落させているのは、彼らが今正に電話で招待して話している彼らのパートナーであり、彼らはブラックロックを救おうとする人々の動きに確実に対抗できるでしょう。
悲しいことに。
誰もがお互いの背中を刺しています(内紛が起きる)。
しかし彼らは同じ組織のメンバーです。
彼らはみなぼーっと座ってクンバヤを歌いながら自分達が最高の存在であり我々がいるべき場所はここであり、我々は世界の権力の中心であると言っています。
初日からどんな幻想を抱いているのでしょうか。
そして今や彼らはブラックエゴがいない状態です(ブラックサンの代表者も死んでしまった)。
残念ですねえ。
誰もが(会議の)椅子に座るのを怖がっています。
なぜなら彼らは椅子に座ってから24時間~48時間以内に消えているからです。
彼らは地球を去ります。
中国の老婆も去りました。
(20:00まで)
※Gen
既に引っ張って来て居る情報内容と重複しているが
(多分内容からして10月7日に発信した動画が元だろう)
やはりチャネルを複数確認できる様にして好かった。
何しろ、只でさえ難解な内容な上に
聞きなれない、見慣れない、個人名やら団体名やら
装置名称やらが、バンバン出て来る。
名称一つとっても日本語に直したら
ズレが出る場合も多々ある。
比較できる状況を作って置かないと
首を傾げたまま終わってしまう。
複数のチャネルが有れば
大体判れば好いにしても
それなりに精度が高まる。
情報収集も楽じゃない(笑)。