黒い太陽騎士団の舞台裏 - Part2/黒鷲と、ハザール人犯罪組織の間で交わされた取引とは?/「疑惑のパートナー」に翻弄されるのは誰?/火山を司る爬虫類とは何者か?/マルドゥークの最終計画について、装置と『記録の館』は、何を語っているのか? 1/2

 

このキム・ゴーグェンによる特報は、2022年10月7日に、United News Networkで、配信されたもので、UNNに、加入している人だけが見る事ができます。

この最新機密情報報では、キムは、上院の諮問委員会集団(senatusconsultum.euのサイトに、私達を戻してくれた。


そして、数ヶ月前に彼女が、このサイトについて警告して以来、私が抱いていた幾つかの疑問を解消してくれました。

 


この機密情報更新は特に興味深く、少なくとも私にとってはそうでした。

 

 

 

諮問委員会集団について

さて私は、この諮問委員会senatusconsultum.euサイトは、主に『黒い太陽』の構成員一覧であると思い込んでいました。しかし、少なくとも私にはドラゴン側と思われるものがかなりありました。


例えば、このリストに載っている「王、女王、王子」の様な君主制の人達です。そうすると、多くの人が両極端な行動をするので、そういう説明もあるのかなと思いました。

また、両者を融合させる為に結婚する事もあります。
例えば、エリザベス二世は『青龍』で、フィリップ王子は『黒い太陽』ですから、そういう説明もありますね。

 

ベルギー国王、イギリス女王、スペイン国王、元老院(senatusconsultum.eu)

 

取引

しかし、キムが「黒鷲」とも呼ばれる「黒い太陽」のトップと、ハザール人犯罪組織のドラゴン一族の間で「取引」が行われたと説明した事で、双方の要員がより理解し易くなりました。

又、この取引は明らかに以前の「黒鷲」によって行われたもので、最近、期限切れになった者がかなりいるからだ。だから、少なくとも3人は居た筈だ。

彼女はまた、このサイトの構成員集団は、かなり長い間存在して居る事を教えてくれました。そして、私が確認する様になってから、この威厳のあるティアラを身に着けたタイプはずっと居る事に気付きました。

バーレーン国王、サウジアラビア皇太子、アブダビ皇太子も常連だそうです。彼らは、どちらかというとドラゴン側だと思うのですが、その辺は定かではありません。ただ、常連といえば、プーチン、キム・ジョンウン、習近平は普通に見かけますね。

 

オランダ国王、オランダ王妃、オランダ王女、元老院(senatusconsultum.eu)

 

ディック・ウィス

キムは、このリチャード・ウィス『ラー』のキャラクターは、現在の頭、又は『黒鷲』を演じている人の為のフロントであると話してくれました。

リチャード、又はディックと呼びたいのですが『黒鷲』の位置に居る人物から全ての命令と指示を受け、彼女が裏話で聞いた処によると、ディック・ウィスを落ちこぼれにする積りだったようです。

 

ディック:元老院(senatusconsultum.eu)

 

この報告を全て聞いた後、私が正しく理解したならば『黒鷲』は、『青』と『黄』のドラゴン一族と取引をし、そのテーブルの席と引き換えに『黒い太陽』の手下集団を見捨て、世界の制御センターとなったという事です。

キムは、この更新で「取引」を実現する為に利用されている手下達に多くの事を語っている。但し、彼らは金と権力という人参しか見ていない為、利用されて居る事に気付かないのだ。この手下は、主に米国とロシアの将軍達であり、今はディック・ウィスもそうかも知れない。



キムは、マルドゥークの最終計画が失敗する事を知っている

ネタバレ注意です。キムは、更新の最後に、この事に触れていますが、私は、それを冒頭に持って来ます。


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キムは、ゲームをプレイしている誰よりもずっと上にいて、結末を知っている。何故なら、全ては装置の中にあり『記録の殿堂』の中にあるからだ。彼女はマルドゥークの最終計画を知っており、その目的を達成する事はできない。

又、彼女の椅子を、乗っ取る事も、できないのも知っている筈だ。彼女に何かあれば装置は、30年間、機能しなくなる 

装置は停止し、閉鎖され、世界中で全く新しい取引方法を考えなければならなくなるでしょう。銀行システムをハッキングして、暗号通貨を導入する事を防いで、永久に稼動し続けるでしょう。

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だから、ゲームをやるか否か。最近死んだ『黒鷲』の計画は、基本計画の一部に過ぎない、死んだ中国人女性も計画の一部しか持っていなかったと強調した。

そして、別の組織、同じく破綻している中国政府と提携しても、上手く行く訳が無い。中国には、人身売買に関わる人が居て、その人達は未だ、お金を持って居ますが、それでも上手く行かないでしょう。

そして、毎日キムと話していると、中国に言っている米国の将軍達。彼らは未だ、彼女を制御する事に成功した様に見せ掛けようとして居るのだろうか?、それが彼らの全てなのだろう。

中国は、資金無しで地球を支配する事はできない。来週の水曜日、10月12日には、ディック・ウィスの組織にフォークを刺す事ができる。

問題は、彼の手下がタダ働きし続けるか否かだ。彼らは未だクラブに居る事が居場所だと思っているのか、それとも遊ばれて居ると云う事実に目を覚ますのか?

彼らが恐れていたものは死に、彼らはそれを確認した。だから、誰かが目を覚ますかも知れないし、そうでないかも知れない。背中を、刺されるのが好きなのかも知れない。


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注:この更新をできる限り追いました。キムは「they」や「them」という言葉をよく使うので、殆どの場合、彼女が誰の事を指しているのかを補ってみた。正しく理解できたでしょうか?


取引/『黒い太陽』&『ドラゴン一族(ハザール人犯罪組織)提携

キムは、前回の機密情報更新で見せてくれた長い印刷物に描かれていた、マルドゥークの最終計画について話を戻した。
その印刷物は「ハザール人犯罪組織」の計画の内、「黒い太陽」の部分について全て書かれていた。

あの孫子の車輪に描かれていたのは、キムの席に座っていたマルドークから命令を受け、それぞれの役割を演じている人達です。そして、誰もが小さなパッケージで区分けされていた。

 

 

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さて、ここ最近、何故か対立していた「黒の太陽騎士団教団」と「ドラゴン一族」。しかし、今年2022年の6月、両者の目的が達成されなかったため、手を組む事になった。

当時の「黒い太陽騎士団」のトップは、ハザール人/ドラゴン一族と組んで、計画の目的を達成すると、それぞれの仲間に伝えたのだろうか?、その計画とは、米国を破壊させ、それをドル紙幣で買い取る中国と提携する事だったのでしょうか?

キムは、リチャード・ウィスが知っていたと言った。
しかし、他の人はどうだったのでしょうか?

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私の様に半定期的に諮問委員会senatusconsultum.euを確認していると、そのサイトに人が出入りしていることに気が付くでしょう。キムは、例えサイトから消えても教団のメンバーであり、ゲームから離れる事はないと言っています。

一度会員になれば、ずっと会員なのでしょう。
彼女は、サイトから削除されたのは主に米国人だと指摘しました。なぜでしょう?

米国崩壊の一端を担ったとは見做されず、後で利用できる様にする為です。組織全体が崩壊しても、後でバラの香りを漂わせて戻って来る事ができるのです。

ここに、もう姿を見せなくなった米国人、が何人か居ますが、私に言わせれば、本当に哀れな「英雄」達のリストです。

 

  • イーロン・マスク
  • ドナルド・トランプ
  • マイク・ペンス
  • ジョージ・ブッシュJr.
  • マーク・ミリー将軍
  • ポール・M・ナカソネ(4*)将軍

気が付いたものを追加しています。

  • ロン・デサンティス
  • マイク・ポンペオ
  • チャック・グラスリー
  • フリン将軍
  • ジョン・E・ハイテン将軍(我々のバイデン俳優を忘れてはいけないぞ)
  • コンドリーザ・ライス

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因みに、2021年4月28日の97人の諮問委員会 - 社会メンバーが誰だったかを知りたい方は、このサイトについての最初の投稿にリストを記録しています。
黒い太陽の騎士団の舞台裏/私に力を与えてください

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裏切り行為の始まり

この提携契約を結んだ後、中国の買収計画はエスカレートして行った訳です。

キムによると、今日シャイアンで世界中の将軍が集まる会議があったそうだ。中国人は招待されたが、ロシア人、ブラックロックは招待されなかった。


なぜか?計画の一部に、ロシアとブラックロックが関わっているからだ。中国とロシアは、少なくとも表向きはそう見せかけ、友人であったと言われています。

彼らは、BRICs組織に関与し、NATOの逆バージョンであるSEOを形成し、他の国々をその軍事・情報パートナーシップに参加させてきた。しかし、中国は決してロシアの友人ではありません。

 

中国は常に、ロシアの経済全体を制御する意図を持っており、それ故にノルウェーと取引をしたのです。

諮問委員会senatusconsultum.euのサイトに戻ると、ノルウェーの王子が載っています。なぜか?、彼は中国のパートナーであり、中国のパートナーもそのサイトにいるからだ。但し、誰もが区分けされているので、何の繋がりもない。

 

 

ノルウェー王国皇太子:元老院(senatusconsultum.eu

 

 

米国の将軍達は、その計画を知っていたのか?

米国の将軍達は、中国が小銭で買い戻し、米国を支配できる様に、米国を破壊させる事が、自分達の仕事だと聞かされていたのだろうか?

 

キムは、絶対に違うと言った。しかし、彼らは皆、権力と金という人参をぶら下げて言われた通りに行動し、ゲームの中で自分の役割を演じている。

 

同時に、将軍達はキムが悪者だと言って、全員反対している。私は、これを衝撃的だと言わざるを得ない。

 

中国に買収される為に、米国を破壊している事を、どうして彼らは知らないのだろう?明らかではないか。キムの更新がなくても、私達は、それを理解する事ができます。

 


ブラックロック社のトップ、ラリー・フィンクは、この計画を知っているのだろうか?

ブラックロック社のラリー・フィンクは、9月30日にAIIB(アジアインフラ投資銀行)が、イエロースクリーンに接続する為に起動した事を、ブラックサン側として知っていたのだろうか?

 

幸いにも、そのスクリーンは、もう存在しませんが、かつて上海にあったもので、金龍一族と黄色い存在面を表していました。

 

中国人は、ブラックロックが崩壊した時に、それを買い戻す積りだった。

 

キムは、誰も自分自身で考える事ができないので、彼らが彼女の脚本から、そのアイデアを取ったと推測しています。

注:存在の平面の詳細については、関連記事、「女王リザードベスの死について/王冠の本当の意味/存在の不自然な平面であるアメンティのホールを終了/ウィリアム王子はルシファーの司会を辞退/それは全て神の正しいタイミングについてです」をご覧ください。

 

ラリー・フィンク:元老院(senatusconsultum.eu