主張:コロナワクチンは、既に世界中で2000万人を殺し、20億人以上を、負傷させている。
2022年9月29日(木) 記入者:イーサン・ハフTags: badhealth, badmedicine, Big Pharma, big pharma news, chemical violence, conspiracy, corruption, COVID, death, deception, depopulation, excess deaths, genocide, Immunizations, medical violence, pharmaceutical fraud, Plandemic, science deception, vaccination, vaccine, vaccine wars, vaccines
欺瞞と難読化の層を剥がすと、衝撃的な真実が明らかになる。
情報通の読者にとっては、それほど衝撃的な事ではないかも知れない。
コロナ「ワクチン」は、政府が公表しているよりもはるかに多くの人々を傷つけ、殺しているのである。
「呼びかけを行う」 - スパイク戦争:国民対大手製薬会社
変異体の台頭
データを繋ぎ合わせた推定によれば、これ迄に、世界中で、2000万人もの人々がこのワクチンで死亡し、更に、22億人が傷害を負っている。
2000万人を救うか、2000万人を殺すか:真実は嘘の帝国の反逆である。
今後数ヶ月、数年の内に、この数字は、更に膨れ上がるだろう。
長引くスパイク状の蛋白質が「完全接種者」の身体に徐々に損傷を与え、あらゆる病気(自己免疫疾患)だけでなく、致命的な血栓(心筋炎や心膜炎など)にも罹り易くなってしまうのだ。
政府は関連するデータを隠蔽するか、少なくとも混乱させるために残業しているので、上記の数字を導き出すには少し調査が必要である。
注射後の傷害や死亡の計算方法は、国や自治体によって異なり、正確な数字を出すのは難しい。
注射の安全性と有効性の主張にも大きな偏りがあり、そのひとつがファウチ風邪の「症例」の判定方法である。
詐欺の流行期間中、病気や死亡が「ウイルス」に起因すると誤認された為、後に注射が「治療法」のように仕立て上げられたのです。
(関連記事:注射の摂取量が多かった国では、過剰な死亡が通常より顕著に多い)
欧州で記録的な過剰死亡
コロナの「症例」は、ワープ作戦前と比較して、注射後の時代には桁違いに多くなっている
ドナルド・トランプ政権下で、ワクチンが正式に発売される前の2020年、コロナ「症例」の年率は約7000万件でした。
『症例』の正式な定義は、大流行が始まった当初と同様、今日でも曖昧である事を念頭に置いておいてください。
ワープ作戦の開始後、コロナ感染者の数は年換算で5倍近い3億3千万人に増加した。
死亡率も年率換算で、ワープスピード作戦前の170万人から、ワープスピード作戦後は、290万人に増加した。
これは、現在も主張されている様に、予防注射が「命を救っている」のではない事を示す点で重要である。
注射の時代には、もっと多くの人が病気になり、死んでいるのだから、実際はその逆である。
ピーター・ハリガンは、彼のサブスタックにこう書いている。
「患者や死者が」
「95%(治験では91%)減少したのではなく」
「年換算の患者数が370%増加したのだ」
「年率換算の死亡者数は180%増加している」
ハリガンは、政府のワクチン有害事象報告システム(VAERS)のデータを調べて、2000万人の死者と22億人の負傷者という数字を導き出しました。
VAERSは、実際のワクチン関連の有害事象のごく一部しか捉えていないので、ハリガンは、掛け算で本当の数字を推定したのである。
彼が言う処の「戦場からの肉屋の請求書」は、これらの数字が政府や大手製薬会社が認めているものよりはるかに正確である事を指し示している。
もし、この数字が広く世間に知れ渡ったら、権力者に対して多くの質問を投げかけ、怒る人々が続出することは間違いないだろう。
デービッド・マーチン博士は、2028年迄に、凡そ7億人がコロナ注射が原因で死亡すると考えている。
この内、1億人は米国内だけで発生すると推定され、米国の総人口の約3分の1が奪われる事になる。
2028年迄に全世界で7億人がワクチンで死亡する - デイヴィッド・マーティン博士。
「『スパイク戦争』で」「使われる弾丸は注射であり」
「大手製薬会社が」
「無防備な一般市民に向けて」
「発射したものである」
「犠牲者は、増々明白になっている」
「MSM、ソーシャルメディア」
「健康管理者、医療専門家」
「ハリウッドの宣伝マン等でさえ」
「ハエの様に落ちている」
「近い内に啓示があるだろう」
と、ハリガンは書いている。