顕微鏡検査で、健康に問題のあるコロナワクチン接種者の94%が、はっきりとした異常な血液で有る事が判明。
2022年9月6日(火) by:イーサン・ハフ

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コロナウイルスの「ワクチン」を接種した後も、その人の血液は持続的に異物に汚染されて居る事が、イタリアで行われた新しい研究で明らかにされた。

 

査読済み:ワクチン接種後に健康被害を受けた患者の94%が血液に異常があることが、イタリアの顕微鏡検査で判明
 

  

 

フランコ・ジョバンニーニ医学博士リカルド・ベンツィ・チペリ医学博士ジャンパオロ・ピサーノ医学博士(いずれも外科医)は、ファウチ風邪の「完全予防接種」を受けた人から採取した血液サンプルを顕微鏡で分析した

 

 

その結果、94%のサンプルが明らかに不健康であり、予防接種が永久に不浄な血液を残す事を示唆するものであった。


汚染された血液を「異常」と表現して、この研究では、異物構造が、完全接種者の血液を苦しめていると説明している。

 

人によっては、異物が結晶の様な構造を作る。

 

又、血液の流れを悪くする長いチューブや、ファイバーを形成する人もいる。

これらの謎の物質は
最終的に凝固し、多くの場合、循環を断ち切り、心臓発作や死をも引き起こす。

 

(関連記事:コロナ「予防接種」の後遺症で数百万人に障害が残っていることが研究により明らかになった)


コロナ注射には、成分表には記載されていないグラフェンが含まれている様だ。

 

この物質は、原子が六角形に配列し、平らな結晶シートを形成しているものである。

グラフェンは厳密には金属ではないが、
金属化合物のような挙動を示す

 

グラフェンは、完全接種された人の体内で非血液凝固が形成されるメカニズムの1つである可能性がある。

「彼らが、血流の中で気付いた2つの形状は」

「結晶の様な塊とチューブの様な長さだった」

 

と、Jennifer Margulis と、Joe Wangは、The Epoch Timesに書いています。

「研究者達は」

「彼らが見たものがグラフェンであると」

「確認することはできませんでしたが」

「グラフェンは」

「医師達が観察したものと同様の形状に」

「凝集することができると指摘しています」


グラフェンは、多くの新薬やワクチン注射に選ばれている異物です。

 

鼻腔用インフルエンザワクチンにも使用されており、現在、他の用途にも注目されている。

現在認可・承認されているファウチインフルの注射には、グラフェンを成分として記載しているものはない。

 

しかし、今回の最新の研究、及び、それ以前の幾つかの研究では、バイアル瓶の中に、グラフェンと思われるものが確認されている。

この最新の研究では、グラフェンについて特別な検査はしていないが、著者らは、
グラフェンが、注射を受けた人の体全体に自己組織化して、血液や他の物質が致命的な血栓を形成することを可能にしているものである可能性を書いている。

グラフェンは」

「小さなナノ構造を」

自己集合させる事ができるので」

「カーボンナノチューブや」

「カーボンファイバーに有用です」

 

と、タイムズ紙の記事は説明しています。

「グラフェンも他の金属化合物も」

「ワクチンには使われていない筈だからです」

 

「では、なぜ」

「ワクチン接種後の健康問題を経験した」

「950人以上の人々の」

「血液に異物が混入していたのでしょうか?」


韓国の先行研究によると、mRNAに汚染された血液には、成分表からすると、存在しない筈の金属物が含まれていることが判明しています。

その医師団は、様々な血液サンプルを分析した結果、コロナ注射内の「
異物」が、注射した後もずっと体内に残っている事を示す「圧倒的な証拠」があると断言したのである。

「コロナワクチン接種者8名から」

「6つの血漿サンプルは」

「未確認の組成の多層ディスクを含み」

「3つのサンプルは」

「ビーズ状のコイル状の物質を含み」

「1つの血漿サンプルは」

「同様のビーズ状の異物の繊維状の束を含み」

「別の3つのサンプルグループは」

「異物の結晶状の形態を有していました」

 

「COVID-19ワクチン接種者の」

「遠心分離された血漿中の」

「異物の様々な形や大きさは」

「以前にワクチン自体に直接観察された」

「異物の形や大きさと密接に類似していました」

 

と、韓国の研究は、これらの医師が見付けたものについて説明しています。