NATUREの研究で確認:3回のワクチン接種で「ロング・コロナ」に関連する血栓を発症。
2022年9月1日(木) 記入者: イーサン・ハフ

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Nature誌は、3種混合ワクチン接種者を苦しめる「ロング・コロナ」の流行にスポットを当てた新特集を掲載した。

英国のイラストレーター、ララ・ホーソーンの様に、3回の予防接種を受けて「かなり守られていると感じた」人々が、注射による血栓に関連した奇妙な病気に苦しんでいるのである。

 

     


ララ・ホーソーンさんは、ネイチャー誌に、ここ数カ月、常に耳痛、耳鳴り、鼻づまり、頭痛、めまい、動悸、筋肉痛等、様々な「しばしば衰弱する症状」を抱えて体調を崩していると語った。

 


ホーソーンさんは、何日もベッドから出るのがやっとという衰弱ぶりですが、これは医師が、彼女が受けた注射とは対照的な「長いコロナ」のせいだと考えています。

 

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ホーソーンさんは、この様なロングコロナの症状の原因が、体中の小さな血栓である事を恐れ、ドイツの医師に連絡を取った。

 

彼は、血液希釈剤と血液をろ過して綺麗にする透析型のプロセスを使って彼女の様な人々を特に治療している。

しかし、この注射が原因で死んだり、病気になったりする人が沢山居るので、ホーソーンさんは、未だ返事を出していない。

 

注射を打って「守られた」と思っていた人達が、毎日毎日、あらゆる病気で苦しんでいるのである。

「こんなに嫌な思いをしているのに」

「健康を待っているのは嫌だ」

 

と、ホーソーンさんは、ネイチャー誌に訴えた。

 


明らかに注射後の有害事象であるのに、科学はいつまで「困惑」しているのだろうか?

 

研究者達は「長いコロナに困惑している」と言われている。

 

何が原因なのかが分からないからである -- 注射が原因であると云う可能性を考える事さえ拒否しているからである。

予防接種を受けた人の中には、体内で血栓が増え続け、血流が滞り、最終的には死に至る人が増えている。

ツイッターでは#teamclots(チーム血栓症)」という運動まで起きていて、この問題に対する認識を高めているが、勿論、血栓の唯一の論理的原因である注射という象を否定している。

一部の絶望的な人々は、これらの血栓に対して独自の治療法に頼っているが、これに対して、科学界の権威は、この様な治療法は証明されていないとされているので、既にストップ!と叫んでいる。

 


インペリアル・カレッジ・ロンドンの、免疫学者である、ダニー・アルトマンは、所謂、ロング・コロナについて、こう言う

 

「我々は今、少しずつ証拠を集めて居る処です」

 

アルトマンは同僚と同様、敢てワクチン接種を呼び掛ける事はしない。

 


「我々は皆」

「何らかのコンセンサスを得ようと」

「躍起になっているのです」

 

「それ処ではないのです」

「とても満足できるものではありません」

完全予防接種者の体内で形成される血栓は、
金属や、その他の奇妙な非血液物質である事を示唆する証拠が現れているにも関らず、ネイチャー誌は、依然として血栓と称しているのである。

あたかも、ワクチン接種によって「ワクチン」の瓶の中に含まれる、或いは、それによって作られる異物が、人々の体に生命体ではない血栓を形成させているかのようである。

 


リバプール大学のシステム生物学者であるダグラス・ケルの言葉を借りれば、顕微鏡で見ると、これらの血栓は「スパゲッティのきれいな皿」の様であり、「スパゲッティを半分茹でて、全部くっつけた様な、恐ろしく、ガンコで、暗い」外観である、とネイチャー誌は認めている。

 


ダグラス・ケルと彼の同僚は、血栓の中のフィブリンが異常形成して、糊の様な「アミロイド」を作り出して居る事を示唆する資料をまとめた。

「このプロセスは」

「クロイツフェルト・ヤコブ病などの原因となる」

「プリオンの、異常形成によく似ている」

 

と、ダグラス・ケルは言う。