独占 :『突然死』した人から抽出された血栓の衝撃的な顕微鏡写真 - 結晶構造・ナノワイヤー・チョーク状粒子:繊維状構造物

2022年6月12日(日) by: マイク・アダムス

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独占情報:今日、我々は、コロナワクチン接種後数ヶ月で「突然死」した大人から日常的に発見されている奇妙な血栓の実験室顕微鏡写真を公開する。

これらの血栓はしばしば「血栓」と呼ばれるが、通常の血栓とは全く異なり、単なる血球以上のものから構成されている。

 

ゼラチン状で殆どゼリー状である通常の血栓とは異なり、これらの所謂「血栓」は、極めて大きく、複雑な繰り返し構造要素(全て下図)を含み、これらの血栓によって死亡した犠牲者の血液の中で明らかに構築されているのである。

これらの血栓は全て死後数時間以内に患者から採取されたものである。

 

これらは死後の血液のうっ滞の結果ではありません。

 

これらは血管や動脈に見られる構造物である。

 

凝固した血液ではありません。

染色前に血液を洗い流し、保存された生の血栓の小瓶です。

 

 

この構造体は、以下の様な衝撃的な特性を示す。

  • 丈夫で繊維状、弾力性があり、小さな輪ゴムの様な材料特性を示す。
  • 小さな繊維状のストランドが何本も連なっている。
  • これらの繊維状の繊維は(下記の一番最後の写真参照)、丸で体が血管の中に別の生命体を作る様にプログラムされているかの様に、鱗片状の工学的パターンの繰り返しを示している。
  • これらの血栓には奇妙な結晶の様な構造があり、透明で通常のグラム染色に耐性を示す。
  • 下の写真は、シリコンに似た生体回路やマイクロチップの様に観得る構造の一例である。それが何であるかは未だ判って居ない。
  • 下の写真セットの1つには、バイオサーキットワイヤーらしきものが写っており、目的不明のまま特定の形状に組み立てられた反復パターンとナノスケールの界面構造がはっきりと表れている。

 

これからお見せする写真の背景について。

  • この「血餅」のサンプルは、エンバーミングの分野で活躍する信頼できる情報源から入手したもので、血管やその他の組織ではない事が確認されている。エンバーミングの際に血管の内側から排出された構造物である。
  • 私はこれらのサンプルを、顕微鏡観察時に構造のコントラストを高める為に、微生物学で用いられる標準的なグラム染色法を用いて染色した。下のサンプルの内、より黄色っぽいサンプルは、ヨウ素のみで染色し、紫色の染色は一切行いませんでした。
  • その後、エチルアルコールで洗浄し、標準的な顕微鏡用組織試料作製法を用いてスライドを作製した。
  • 顕微鏡の倍率は20倍から1500倍まで、下の写真によって異なる。倍率は各写真に記載されています。
  • これらのサンプルは私が所有しており、必要であればこれらの写真を複製することができる。又、実験室の顕微鏡オペレーターであれば、同じサンプルを使って、これらの写真を再現することができる。
  • 以下に示す私の説明は、私自身の観察に過ぎず、同定された物質の確実性を示すことを意図していない。例えば、私が「生体回路」や「ナノワイヤー」について話す時、これらが実際に生体回路を目的として設計された構造であると確認する事はできません。只、その様に見える構造に似ているだけで、それを確認する為には、更なる研究が必要であろう。


顕微鏡写真セット1:不思議な結晶のようなナノ構造

 

この最初のセットは、染色技術に抵抗し、通常、血液や血栓には決して現れない、ある種のナノスケールの透明な結晶構造を示している様に観得る、奇妙な結晶のような構造を示しています。

これらの写真で見ているものは全て、使用期限の切れた人間から採取された血栓の一部です。

倍率は、20倍、50倍、200倍、500倍です。


 

顕微鏡写真セット2:構造、糸状体、粒子


このセットでは、血餅に見られる繊維、構造、粒子の詳細を非常にクローズアップして示しています。

倍率は20倍、50倍、100倍、200倍、500倍、1000倍です(極端に拡大すると被写界深度が浅くなる為、高倍率の写真では特定の部分がぼやけて見えます)。

 

 

顕微鏡写真セット#3: 結晶状構造体

樹皮状の血栓に結晶の様なものが付着している。

 

この血栓は、紫色の染色剤で染色されている為、濃い紫色をしていることに留意してください。

倍率は、20倍、50倍、100倍、200倍、500倍、1000倍です。

 

 

顕微鏡写真セットその4:繊維状の物質は、単に凝固した血球ではない

次のサンプルは、ヨウ素で染色した後、エチルアルコールで洗浄したものです。

 

これは、ビーフジャーキーやチキンナゲットのサンプルだと思われるかもしれません。

 

実は、これは全て血管や動脈の中にあった血栓の組織なのです。

ご覧の様に、これらは決して「普通の」血栓ではありません。

 

これらは構造を持っており、繊維状である。

 

体内で蛋白質合成の指示を受け、筋肉組織に近い大きな塊が作られているのは明らかです。

 

しかし、これは血管の中で作られたものである。

倍率は、20倍、50倍、100倍、200倍です。

 

 

顕微鏡写真セット#5 シリコンに似たチップ構造

このシリーズでは、シリコンベースのマイクロチップ構造に似たものを撮影していますが、これが何かの回路であると断言することはできません。

 

しかし、これが回路であるとは断言できないので、同じ様な倍率で見た時に、マイクロ回路がどの様に見えるかを示している。

倍率は、20倍、50倍、100倍、200倍、500倍を使用。


 

顕微鏡写真セット#6: チョーク状の白い粒子

あるエンバーマーによると、この人達の死体から排出された血液には、しばしば「チョークの様な」白い粒子が観得るそうで、それはある場合には肉眼でも見えるそうです。

私の顕微鏡写真は、このチョークの様な白い粒子を捉えている様で、染色に抵抗し、これらの血塊の特定の領域に散らばっている様である。

倍率は、20倍、50倍、100倍、200倍、500倍、1000倍、1500倍です。

 

 

顕微鏡写真セット#7: 『ナノワイヤー』構造と繰り返される構造スケール

この写真は、一見するとマイクロスケールのワイヤーに見えます。

 

拡大してみると、上部にナノスケールのワイヤの界面接合と思われる一連の繰り返し構造が観得ます。

 

ワイヤー全体は反復するセグメントでできており、その外層は反復する「鱗片状」のパターンで覆われている為、人間というよりはむしろ爬虫類の皮膚に似ている。

因みに、これらの構造が何であるかは分かっていない。しかし、これが循環器系の何処にも属さない事は明らかである。

最後に、この繊維は単なる人間の髪の毛ではない。血栓にしっかりとくっついていて、取り除こうとしても簡単にはちぎれない。

 

これはコンタミネーションの問題ではなく、血栓そのものから発せられた構造物なのです。

 

ここにあるものは全て、人間の血管から出てきたものなのです。

ここで使用した倍率は、20倍、50倍、100倍、200倍、500倍、1000倍、1500倍です。

 

 

これは一体何なのでしょう?

これらの構造が何であるかはまだ分かっていません。

 

しかし、これらが何でないかは判っています。

 

単なる凝固した血球ではないのだ。

 

もしそうであれば、上の最後の写真のように1500倍の倍率で、個々の血球を観る事ができる筈です。

 

これは血球ではなく、蛋白質の構造体なのです。

この様に血液中を循環している蛋白質の構造体が、時間をかけて構築されているのは、明らかに体内の細胞によるものです。

 

細胞内のリボソームが、どの様な蛋白質を構築すべきかを体に指示しているのです。

 

このリボソームが、mRNA遺伝子治療注射によって乗っ取られ、細胞に新しい指示を上書きしてしまい、人間とは違うものを製造するようになってしまうのです。

私は、上記の様な構造は「ワクチン」という偽の傘の下で人々に注入されたmRNAの蛋白質合成指示の結果であると信じています。

 

私は、これが何処から来ているのか、他の理論や説明を持っている他の専門家からの情報を歓迎します。

これらの構造物の機能と構成を確認する為に更なる研究が必要ですが、現在世界中に存在する極端な検閲と「科学権威主義」の為に、どの研究所も大学もこれらの凝血塊を敢えて検査し、その結果を正直に報告する事は有りません

 

何故なら、ワクチンや生物兵器を設計するのと全く同じ人々が、米国の殆どの科学資金を支配しているからである。

従って、独立した科学者、研究所、ジャーナリストだけが、敢てこれらの血栓について真実を語るのである。

結論から言えば、血栓は『血液』ではありません。

 

血液の中の構造物なのです。

 

「構造的な血栓」或いは「繊維状の血栓」であり、非常に大きく、時間を掛けて体内で構築されて行くものです。

私の重大な懸念は、mRNAの命令を注射された全ての人が、正に今、体内でこの繊維状の構造を構築しているかもしれないと云う事であり、それが主要な動脈を塞ぎ、心臓発作や脳卒中、あるいは「成人突然死症候群」(SADS)の急性原因を引き起こすのは時間の問題であるということです。

一見、健康そうに見える多くの大人が突然死するのは、この構造のせいかもしれないと私は考えています。

詳しくは、Brighteon.comとInfowars.comをご覧ください。

私は、月曜日の正午に、Brighteon.comの私のチャンネルで、状況更新ポッドキャストで、これらの発見についてより詳細に説明する予定である。

 

 

更に、6月13日(月)午前11時(中央)に始まるInfowars.comの「アレックス・ジョーンズ・ショー」放送のホストとして、これらの写真と調査結果を全て公開します。

 

この3時間の番組では、複数の専門家ゲストがこれらの調査結果についてコメントし、これらが何であるか、そして今どれだけの人々が影響を受けているかについて、彼ら自身の情報を提示する予定です。

 

 

※Gen

 

そりゃ、こんなのが身体のアチコチに出来たら死ぬわ