バイデン犯罪一家、サル痘ワクチンで巨額の利益獲得へ
2022年5月28日(土) by: イーサン・ハフTags: badhealth, badmedicine, Biden crime family, big government, Big Pharma, China, conspiracy, corruption, falseflag, infections, Joe Biden, monkeypox, Operation Warp Speed, outbreak, pharmaceutical fraud, Plandemic, traitors, treason, University of Pennsylvania, vaccines
予想されるように、現在のホワイトハウスの住人は、現在開発中の新しい猿痘「ワクチン」から大金を巻き上げようとしている。
速報:バイデン、大統領就任時に注文したサルポックス・ワクチンで利益を得る予定
ペンシルバニア大学病院にあるグローバリストのシンクタンク、ペン・バイデン・センターは、疫病注射の次の波をワープスピードで作り出す為に、大量の現金を受け取っていることが今、分かっている。
そしてその名前が示す様に、ペンシルバニアバイデンセンターはバイデン犯罪ファミリーと直接結びついているのです。
パトリック・ハウリーは最近の「ウォー・ルーム」の生放送でオーウェン・シュローヤーに、製薬産業複合体がバイデン犯罪一家が現在進行中のサル痘の偽旗事件から多額の利益を得られるよう便宜を図っている、と語った。
サル痘や感染症にまつわる汚い秘密。これらはすべてゲイの性行為によって急速に広まるが、メディアはこの話題に触れようとしない
「ジョー・バイデンの研究機関」
「ペン・バイデン・センターを主催し」
「ジョー・バイデンが」
「大統領選に立候補するまでの間に」
「金を払ったペンシルバニア大学は」
「バイエルン・ノルディック社から金を貰い」
「サル痘ワクチンの臨床試験を行った」
と、National Fileに掲載されたハウリー氏の記事には書かれている。
独占情報:ファウチが資金提供したサル痘ワクチンメーカーがバイデンのホスト大学にサル痘ワクチンの臨床試験を依頼した。
「ジョーバイデンのホスト大学は」
「MVA-BN猿痘ワクチンを開発するのを」
「助けることで利益を得ていた」
因みに、ペン・バイデン・センターは、ペンシルベニア大学(UPenn)の一般資金で賄われている。
そこで実験されている、MVA-BN注射は、米国ではJynneos monkeypox vaccineとして知られている。
2014年の文書では更に、ペンシルベニア大学(UPenn)は、バイエルン・ノルディック社から直接支払いを受けていることが明らかにされており、バイエルン・ノルディック社は、他ならぬ政府のキャリア職員トニー・ファウチから、1億ドルの米国納税者資金を受け取っている。
UPennとバイデンも、コロナ注射で利益を得ている:そしてバイデンのFDAがこの注射を完全に承認すれば、その利益は更に急増する。
バイデンは副大統領職を辞した翌年の2017年にペンシルベニア大学(UPenn)に参加したと伝えられている。
ドナルド・トランプ大統領(当時)がコロナウイルスを大々的に宣伝し、ワープスピード作戦で、その為の詐欺「ワクチン」を押し進める一方で、猿痘詐欺は闇に紛れて練り上げられた様に観得るのである。
今、バイデンはプランデミック2.0の為のバトンを渡された。
それは、独自の詐欺の注射のセットと、恐らくコロナの為に課せられたのと同じ圧制の多くを含むだろう。
ペンシルベニア大学(UPenn)もまた、コロナから多額の現金を得たことが分かっている。
この学校は、ファイザーの注射のパートナーであるBioNTechからライセンス料を支払っていた。
ファイザーとBioNTechが注射を売れば売る程、この学校は儲かる。
そして、バイデンの食品医薬品局(FDA)が予想通りこの注射剤を完全に認可すれば、UPenn大学もバイデンも更に多くの現金を手にすることになる。
これは、バイデンが大学に勤務していた2018年にUPennが結んだ契約のお陰だ。
Fileが入手した財務文書によると、ペン・バイデン・センターはファイザー=バイオンテックの注射の販売、及び、その新しいFDA承認の度に、定期的に「マイルストーン・ペイメント」を受け取っている。
ペンシルベニア大学は共産主義の中国と密接に結びついており、バイデン犯罪一家全体と同様、注意することが重要である。
「ジョー・バイデンが大統領就任後に」「ペン・バイデンセンターに戻る事ができたので」
「バイデンは、彼が推進しているワクチンから」
「個人的に利益を得る立場にある」
「Pfizer-BioNTechは」
「5歳から11歳の子供達への」
「子供用ブースターの」
「新しい認可を得ようとしています」
と、ハウリー氏は説明する。
「ペンシルベニア大学の」
「エイミー・グットマン学長の下」
「共産中国や『中華人民共和国』を含む」
「世界中から学生を輸入する為に」
「大学の資金に巨額の資金が流れ込み」
「管理者が『学生が中国出身である事を確認する』」
「等の、メモを残しています」
と、あります。
明らかに犯罪組織は深く、ワシントンD.C.にまで侵入している。
コロナ注射と同じ様にサル痘注射が推され始めたら、そのことを覚えておいてほしい。