【中共の傀儡WHO】コロナワクチンの副反応で発症する「帯状疱疹」を「サル痘」と称し、新たなパンデミックを捏造
2022年5月24日
先月から「天然痘」に症状が似ている「サル痘」の感染が、欧米や中東などで拡大していると報じられています。
「サル痘」は、発熱や体の痛みのほか、顔や手足に発疹が出る感染症で、サル痘ウイルスを保有した野生動物に触れることで感染すると言われています。
WHOは、野生動物からだけでなく、ヒトからヒトへも感染していると指摘し、流行地域のアフリカ西部や中部に関わりのない人たちの感染が相次いで確認されているため「極めて異常だ」と警鐘を鳴らしています。
ところが、ある海外メディアが「帯状疱疹」の画像を「サル痘」の症例として紹介し、誤解を招くような情報を拡散していたことが発覚し、物議を醸しています。
帯状疱疹とサル痘と
— めりんだ姐 (@urara222) May 21, 2022
画像が一緒だぁ( *°∀°* ) https://t.co/KzfEdyHKEV
現在、コロナワクチンを接種した人たちの間で、帯状疱疹を発症するケースが相次いでいますが、そういった副反応の症状を「サル痘」にすり替えて嘘の診断を下し、新たなパンデミックを捏造しているのではないかと考えられます。
おやおや?
— Laughing Man (@jhmdrei) May 24, 2022
WHOは、サル痘の定義を
急に変えたようですよ🙉 pic.twitter.com/R8GulI4TJX
過去の記事でも述べましたが、ウイルス自体がそもそも存在しないことが既に暴かれていますので、マスコミの報道やWHOのウイルスに関する情報は全て、人々の不安を煽り、ワクチンを接種させるための誤誘導に過ぎません。
コロナ以外にも分離/純粋化記録や病原性証明のないウイルス・細菌🦠とそれを認めた機関まとめ🌎
— まさ (@sambadouro) May 14, 2022
2022/05現在https://t.co/BL5DPnwekI
下はコロナhttps://t.co/Ms9YrMmGCs pic.twitter.com/MZRgeUBn5f
中国共産党は、コロナ茶番に乗じて各国の国力を削ぎ落とし、中国中心の世界統一政府を樹立しようと計画してきました。
ところが、各国が当初の予定よりも早くコロナを収束させてしまったため、「サル痘」や「原因不明の肝炎」の感染拡大を次々と捏造して、何とか世界的な非常事態を演出しようと悪あがきしているのでしょう。
天然痘、サル痘?やっぱりね。風邪ではイマイチ反ワクチン派を接種に持ち込めないんで、ビジュアル的に酷い物で恐怖を与え、接種に追い込もうってか。でも同じシナリオなら人人感染や接触感染はあり得ない。なぜなら支配層もやられるから。世界で数例見せしめを作って、接種に持ち込もうってことさ。
— Transporter (@retopsnart) May 19, 2022
ワクチン接種で免疫機能が下がって、帯状疱疹が出来て、それをサル痘のせいにしようとしてません?そして恐怖を煽ろうとしてません?え?でワクチン接種させようとしてません?え?そこんとこ、どーなん?
— GAIA FORCE TV ღ (@GAIAFORCETV) May 21, 2022
殺戮の限りを尽くしてきた中国共産党と、彼らに与する全ての悪人たちが厳正に裁かれ、世界中の尊い命が守られますことを心から祈ります。
※Gen
接種者を揺さ振り掛けるのかぁ・・・
卑劣なやり方だな・・・
サル痘注射、打たなきゃって思う接種者、
やっぱり続出するんだろうなぁ・・・
それでも・・・
本物の病毒(ウィルス)も
確りバラ撒かれると思う
あの手、この手
ありとあらゆる手段で煽る・・・と。