【中共の傀儡WHO】コロナワクチンの副反応で発症する「帯状疱疹」を「サル痘」と称し、新たなパンデミックを捏造
2022年5月24日

 

先月から「天然痘」に症状が似ている「サル痘」の感染が、欧米や中東などで拡大していると報じられています。

「サル痘」は、発熱や体の痛みのほか、顔や手足に発疹が出る感染症で、サル痘ウイルスを保有した野生動物に触れることで感染すると言われています。

WHOは、野生動物からだけでなく、ヒトからヒトへも感染していると指摘し、流行地域のアフリカ西部や中部に関わりのない人たちの感染が相次いで確認されているため「極めて異常だ」と警鐘を鳴らしています。

ところが、ある海外メディアが「帯状疱疹」の画像を「サル痘」の症例として紹介し、誤解を招くような情報を拡散していたことが発覚し、物議を醸しています。

  

 

 

現在、コロナワクチンを接種した人たちの間で、帯状疱疹を発症するケースが相次いでいますが、そういった副反応の症状を「サル痘」にすり替えて嘘の診断を下し、新たなパンデミックを捏造しているのではないかと考えられます。
 

 

 

 

 

 

過去の記事でも述べましたが、ウイルス自体がそもそも存在しないことが既に暴かれていますので、マスコミの報道やWHOのウイルスに関する情報は全て、人々の不安を煽り、ワクチンを接種させるための誤誘導に過ぎません。
 

 

 

 

 

中国共産党は、コロナ茶番に乗じて各国の国力を削ぎ落とし、中国中心の世界統一政府を樹立しようと計画してきました。

ところが、各国が当初の予定よりも早くコロナを収束させてしまったため、「サル痘」や「原因不明の肝炎」の感染拡大を次々と捏造して、何とか世界的な非常事態を演出しようと悪あがきしているのでしょう。

 

 

 

 

殺戮の限りを尽くしてきた中国共産党と、彼らに与する全ての悪人たちが厳正に裁かれ、世界中の尊い命が守られますことを心から祈ります。

 

 

 

 

 

 

※Gen

 

接種者を揺さ振り掛けるのかぁ・・・

卑劣なやり方だな・・・

 

サル痘注射、打たなきゃって思う接種者、

やっぱり続出するんだろうなぁ・・・

 

それでも・・・

本物の病毒(ウィルス)も

確りバラ撒かれると思う

 

あの手、この手

ありとあらゆる手段で煽る・・・と。