猿痘は、人類文明の制御された解体が加速している中で、最新の人工的な気晴らしに過ぎない
2022年5月23日(月) by: マイク・アダムスTags: antihuman, demolition, depopulation, extermination, genocide, Globalism, monkey pox, monkeypox, outbreak, pandemic, Plague, smallpox, warfare
サル痘は、全く慌てる必要のない非常に軽い伝染病ですが、グラン・カナリア島の8万人が集まるゲイ・プライドの参加者の間で、世界中に感染が広がっていると報じられています。
The Sun(英国)の報道によると、
「5月5日から15日にかけて」
「マスパロマスの町で開催された」
「カナリア・プライド・フェスティバルが」
「サル痘発生のホットスポットになっている」
「とEl Paísは報じています」
スペインとイタリアで発生したサル痘がヨーロッパで爆発的に拡大、8万人が参加した島のフェスティバルが原因と判明
何千人もの見知らぬ人とゲイセックスの活動をすることで、病気が蔓延することが判明したのだ。
(WHOでさえ、サル痘は主にゲイ男性の性的接触によって広がっていると言っている)
WHOが最近のサル痘の感染経路を公開
なお、このような事実を認める企業メディアは、世界中に一つもない。
彼らは不潔な性癖を隠蔽し、複数のセックス・パートナー間での肛門性交は完全に正常であり、おそらく好ましいとさえ思っているふりをするのである。
「既知の患者の多くは」「STIクリニックに行った後に」
「検査を受けたゲイ男性である」
「と、WHOは述べている」
「保健所の責任者は」
「ゲイやバイセクシャルの男性に」
「新たな原因不明の発疹に」
「注意するよう警告した」
「イスラエル、ノルウェー、オーストラリア」
「ポルトガル、スペイン、ベルギー、ドイツ」
「フランス、オランダ、スウェーデン、スイス」
「米国、カナダで感染者が確認されています」。
とThe Sun紙は付け加えている。
しかし、サル痘は事実上、世界にとってリスクはゼロである。
この話題を取り囲むメディアのヒステリーは、恐怖とパニックを広めようとする最新の努力に過ぎない。
ご想像の通り、猿痘ワクチンは、十分なパニックを引き起こすことができれば、全ての人に強制的に投与されることになるのである。
この最新の「発生」ヒステリーに引っ掛る程、馬鹿な人は、もちろん猿より馬鹿である。
地球上の霊長類の中で、農薬で食料を汚染し、広範囲な中絶で自分の子孫を大量に殺し、不妊と死亡を引き起こす遺伝子改変実験「ワクチン」を自分に注射するほど愚かな種は人間だけである。
ネズミでさえ、その様な行為に従事するほど愚かではありません...そこまで愚かである為には、従順な人間の進歩が必要なのです。
世界に残された小麦の供給は10週間のみ
Insider.comが報じているように、サラ・メンカーという食糧専門家が国連で証言し、小麦の供給があと10週間しか残っていないと警告している。
重要なのは、彼女はそれが単に "プーチンのせい "ではないことも認識していることだ。その話から:
食糧不安の専門家は、ロシアの侵攻で生産が中断されたため、小麦の供給は10週間しか残っていないと予測している
農業分析会社Gro IntelligenceのCEOであるSara Menkerは、国連安全保障理事会において、ロシア・ウクライナ戦争は食糧安全保障危機の原因ではなく「長い間燃えていた火に燃料を追加しただけ」であると述べた。
"肥料へのアクセスが非常に制約されている中で、世界がこれまで見たこともないような低い穀物在庫水準が今起きていることに注目することが重要だ "と述べた。
「そして、世界中の小麦生産地における干ばつは、ここ20年以上の中で最も極端なものとなっています。トウモロコシや他の穀物にも、同様の在庫懸念があります」。
では「小麦戦争」が崩壊の臨界点に達した後、何が起こるのか?
勿論、食糧暴動である。
世界中で動乱、内乱、革命が起こる。
安価な食料の不足は、世界中のあらゆる国を沸点に押し上げるだろう。
その中には暴力的な反乱を起こす国もあるだろう。また、スリランカで今起こっているように、政府が崩壊する国もあるだろう。
無知な大衆は、食糧供給が崩壊している事に未だ気付いて居無い事を理解してください。
彼らは、11月と12月の食料品店には十分な在庫があると思っています。
忘れているヨーロッパ人は、暖房用エネルギーも広く入手できると考えている。
(彼らは間違っている)
忘れている大衆が現在抱いている供給への期待は、破滅的に不正確であり、現実が迫ってくるにつれて、根本的で痛みを伴う修正を余儀なくされるのです。
この状況は、決して良いものではないのだ。
本日の状況更新のポッドキャストで、私の「Shock the Monkey Pox」の歌のイントロを含め、この件についての詳細をお聞きください。2022年5月23日状況報告 - 衝撃の猿痘
※Gen
マイク・アダムスは「サル痘」を
軽んじて居る訳じゃないだろうが
それよりも、
食料危機の方が重大だと云いたい様だ。
確かに、それもそうだと云える面も有る。
注射を打たなければ良いのだから。
ただ、再度行われ始めている
恐怖扇動キャンペーンに
どれだけの人間が踏ん張れるか?
「食料危機」も「サル痘&注射」も
グローバリスト達の肝入り施策には
違いないだろうと思える。
白人が多い国に撒かれている様だが・・・
日本は、どうだろうか?
主要ちんどん屋共は、揃って報道をしてる。
自分は、これは『バラ撒く』前の布石としか捉えて居ない。
後は、旅行者が・・・とか、どうとでも云える。
日本は、コロナ注射の時の様に、義務化は敷かないだろうが
チンドン屋の恐怖扇動キャンペーンは大々的にやるだろうと思う。
(それだけでホイホイ打つ国民性だと・・・)
もしかしたら
有名人の『生贄』も何件が出て来るかも知れない。
勿論、害国人は出入り自由にした
ふざけたロックダウンも
何発も繰り出す可能性が有る。
煽って煽って煽りまくって
一にもワクチン、二にもワクチン。
何が何でもワクチンを・・・と。
では、未接種者はどうすれば良いのか?
今迄通り、踏ん張るしかない。
食料備蓄も、各々が見立てる量の
再チェックする必要があるだろう。